険しい遊歩道を登ると町を一望できる。
上まで登っていきましたが、疲れたー短いけど結構急です。
上から町が見えて、風も気持ちいいですよ。
手すりはずっとあるのでしっかりつかまって登っていくのが吉⭐️
本日(4月22日)訪問時山吹の花は終わりに近かった感じでしたがベンチに座り風に揺らぐ山吹の花をゆっくり楽しめました。
場所を確認してから行かないと見落としてしまいそうです。
駐車場も狭くて入りづらいです。
公園には山吹とベンチ、水車小屋があります。
整備された山道のようなコースがつくられていて今の時期は鶯の鳴き声を聞きながら散策できて気持ち良かったです。
足が悪くトレッキングポールに頼って生活していますが、結構歩くことができました。
太田道灌ゆかりの史跡公園。
春に行ったら桜も綺麗に咲いていました。
無料駐車場あります。
七重八重・・・・の有名な句碑と太田道灌と当地の関係の説明文はありましたが、道灌と娘さんが差し出した山吹との故事の説明文がなかったのでそれも解るような説明文があればいいと思いました。
小さな水車小屋の周りにはたくさんの山吹が生えているので、その季節には趣があってまた行ってみたい所です。
ここの山全体が蛇紋岩ですね。
表面はギラギラした緑色で、磁石が付きますよ。
越生の蛇紋岩もきれいです!登山道のあちこちに岩片が落ちてました。
蛇紋岩だから、地すべりには注意が必要です。
越生駅東口から歩いて10分ほど、橋を渡った先にあります。
あちこちに山吹の花が咲き、ベンチに座ってゆっくりできます。
水車が回っているのがいいアクセントになります。
トイレはありますが、売店はありません。
山の上へと続く道が整備されています。
最初は平坦でしたが、すぐ急な階段がずっと続きます。
何とか頂上まで登り切りましたが、駅の方角を見下ろせるだけで、何もありません。
登る値打ちはあまりないと思います。
少し時期には早かったかも。
山の上の方は咲いていませんでしたが麓のベンチあたりは満開でした。
ちょっとした休憩スポットに最適でした!
越生駅から近くて散歩するのに丁度いいですね。
只、見晴らし台迄は階段が急な場所がありました。
歩き易い履き物やポールが有ると安全ですよ。
歩行に不安がある方には必須です。
この時期あまり見る物は有りませんでした。
梅の収穫体験で越生に来たので、ハイキングルートのサイトを観て、回ってみました。
花のシーズンではないのでちょっと寂しく3つ。
登るのはやめて入り口のみ。
太田道灌公の逸話「山吹の里」の舞台となった場所として、観光用の公園となっています。
埼玉県指定旧跡になっています。
少々狭いですが、公園内には水車小屋などがあり、散策には良いかもしれません。
公園の後ろには、見晴らし台のある小山があります。
公園から階段状の杣道があります。
所々急勾配の場所があるので、気を付けて登って下さい。
後ろの山へ登ると越生町が一望でき風も心地よいです。
あずまやと水道があります。
五大尊つつじ公園に行った帰り道に寄ってみました。
山吹は終わりかな?と思っていましたが、まだ、ちらほらと…。
新緑が綺麗でした。
ベンチが多数あり、ひと休みにいいところでした。
山吹が咲き誇る季節は大変美しい、裏山から眺める町並みが整然として気持ちよい。
数年前訪れた記憶をたどって3月末の越生町山吹の里…水車小屋脇の小さな小川を渡って丘上まで行っても山吹は見当たらず?丘の上の公園に隣接している家のおかみさんが顔を出して「此処の山吹の花は未だあと一ヶ月位先よ!」との事。
しょんぼり降りて行く途中の草むらにはちらほらと山吹の花を見つける事が出来ました。
ボケワンのT.S.
険しい遊歩道を登ると町を一望できる。
4月中旬から山吹の群生を見る事が出来ます。
公園内に整備された遊歩道を登り頂上ある展望広場からは越生町が一望できます。
水車小屋も有りますが訪問当時は水が流れておらず動いてませんでした。
大通りに面してあるが階段降り入ると静かで癒される。
季節時期の花が咲きトイレ完備して過ごせる場所。
もう少し、期待していたが、感動がなかったです。
小さな公園ですが、山吹やツツジがキレイに咲いてました。
水車小屋がありましたよ😃
山吹の咲いた頃に行きました。
八重の山吹が綺麗です。
階段をまぁまぁ上ると見晴らしのいいところに出ます。
特に特徴のある場所ではないのですがのんびりボケーっとするにはいいかも。
トイレ、水道はあります。
太田道灌の逸話による。
鷹狩の帰りに雨になり、近くの民家で箕を借りようとしたが、その家の娘は、盆の上に山吹の花をのせて差し出し、ただうつむくだけで、それに業を煮やした道灌は、怒って帰ったが、その後、書物を読んでいたら〈七重八重花は咲けども山吹の、実のひとつだになきぞ悲しき〉という和歌を見つけ、箕と(実の)を掛け合わせてたのがわかり、己の無知を恥じた。
というものだが、この話は、江戸時代に昔の偉人にもこういうエピソードがあった、という教訓として創作されたものだろう。
このエピソードの山吹の花を差し出した娘が住んでた場所を山吹の里と、呼ぶそうです。
越生は、太田道真(道灌の父親)の領地だったそうで、道灌が生まれ育った場所ともいわれている。
仮に、エピソードが事実だった場合、可能性が高いのがここになる。
もう一つ、東京の早稲田近くにもあるが、父親に成り代わり上杉家の家宰になってからは、鷹狩なんてする余裕は無かったろう。
家宰の道灌が、主人の上杉定正より有名なのは、関東の平穏のため、東奔西走したから。
山の斜面にヤマブキの花が咲く。
ヤマブキの里はめずらしい。
うぐいすの鳴き声が心地よい。
山の頂上ではパノラマ景色がみられます。
駐車場は5〜6台。
花の時期をチェックして。
トイレあるけど、暗くて狭い。
済ませてからがいいと思います。
山吹の咲いている時期は良いですよ!
春は桜の花が綺麗で景色がいい!
この公園の入り口は山の八高線側にあり、平地です。
知らずに東側から山登りしたら疲れました。
ただし公園から急階段を5分ほど登り、小高い丘の頂上に出ると越生の街が一望できる景色が手には入ります。
パノラマ写真を御覧ください。
法事で。
ここしかないからしかたなし。
味はともかく量は多い。
名前 |
山吹の里歴史公園 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
049-292-3121 |
住所 |
|
関連サイト |
https://ogose-kanko.jp/tourist_attractions/yamabuki-no-sato/ |
評価 |
3.4 |
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水車小屋があり、その後ろの山に登れます。
山頂はそこそこ広い広場になっていて、景色を望むことができます。