〆にラーメン食べたくて調べたら出て来たのでせっかく...
〆にラーメン食べたくて調べたら出て来たのでせっかくなら鍋焼きラーメンを食べてみようと来店。
TV出演もされてたみたいです。
初めて食べましたが最高まで美味しく頂きました。
追手筋にあるラーメン屋、谷口食堂。
高知須崎の谷口食堂が昭和の時代に生み出した鍋焼きラーメン。
後継者がなく閉店したそうだが、お店を愛した人たちにより復活したとのこと。
鍋焼きの熱々ラーメンは、ビールとよく合い、最後はカレー粉入れて味変してカレースープに。
さらにお腹に余裕があればご飯投入と、色々と楽しめるラーメンですね。
鍋焼きラーメンは言うまでもなくおいしい。
個人的にチクオク(ちくわとオクラ)がおすすめ。
ひろめ市場にはなかった。
珍しいものを堪能できました。
2024年7月、初訪店。
今回の四国の旅。
宇和島の鯛めしや中村でカツオなど、地場の生ものをたくさん食べたので、旅行最終日、そろそろ普段のものが食べたくなってラーメンでも思ったら、ご当地ラーメンがあるではないですか。
しかも須崎?鍋焼き?よくわからないけどこちらの店に入店。
結論、めちゃくちゃ美味しかったです。
細麺で鶏ガラスープでしょうか。
夏に鍋焼き?とも思いましたが、全然OK!鍋焼きうどんならぬ鍋焼きラーメン、これ、そのうち全国デビューするのでは?と思いました。
須崎名物鍋焼きラーメンのお店。
須崎のお店は、比較的閉店時刻が早いのですが、このお店は高知にあるので、午前3時までやっている曜日もあります。
鍋焼きラーメンは、まるで鍋のあとのスープにラーメンを入れたような料理ですね。
親鳥の鶏肉から出汁が出ていて、玉子も落としてあり、麺はやや固め。
とってもさっぱりしていて、量もすくなめなので、まさにお酒の後のしめにピッタリのように思いました。
会計は各種電子マネーも使えるようなのですが、混雑時は食券を自販機で買って並ぶシステムのようで、やや電子マネーが使いづらいです。
5月連休の21時頃訪問して、入店までの待ち時間は10分ほどでした。
須崎の鍋焼きラーメンの元祖と言われる 谷口食堂です。
夕方から深夜だけ営業しているお店です。
鶏ガラが強く 効いた醤油スープと細めのストレート麺の組み合わせが最高です。
熱々の鍋焼きの状態で提供されるのでとても美味しいです。
セットメニューでは 唐揚げとライスがついてきます。
ライスはラーメンを食べ終わった後に鍋の中に放り込んで卵と一緒に混ぜると、 また これが美味しいです。
テーブルにカレー粉が置いてあるのでカレー粉をまぶすと全然違った味に味をチェンジすることができます。
カレー粉はかなり スパイシーなので味を調整しながら食べると良いと思います。
駐車場はありません。
店の入り口に 券売機があるので 券売機で食券を買ってから座ります。
paypay を使う時にはそのまま店内に入ってスタッフに paypay を使うことを伝えて注文します。
2016(平成28)年開業の「谷口食堂」さん。
高知県須崎市のソウルフードでもある鍋焼きラーメンがいただけるお店です。
鍋焼きラーメンとは高知のご当地ラーメンで、高知県須崎市が発祥。
戦後間も無く須崎市の路地裏に開店した食堂「谷口食堂」さんからスタートしたもので、店主・谷口兵馬さんが出前のラーメンが冷めないようにホーロー鍋を使ったことが始まりなのだとか。
地元の方から愛され続けたお店でしたが、後継者不足のため1980(昭和55)年にその幕を閉じましたが、熱烈なコールにより、ラーメン博物館で期間限定で復活したほど。
同店はそんな「谷口食堂」の冠をかかげたお店です。
さて、過去のおさらいをしたところで、注文したのは「鍋焼きラーメン」。
具材は親鳥の肉、青ネギ、生卵、ちくわといったラインナップ。
鶏ガラベースのスープは少し甘みのある味わい。
濃いめの味を想像していましたが、他のレビューにもあるようにとてもあっさりしています。
パツンとした食感が楽しく、鍋で煮ているのに伸びない美味しい細麺。
スープとの絡みも悪くありません。
具材も口安めにぴったり。
これは〆でも旨いヤツ。
途中でカレー粉を投入することでスープカレーのような味わいに変化し、これはこれで旨いなぁ。
ライスを投入したら旨いおじやが味わえそう。
冷めることなく最後まで美味しくいただけました。
鍋焼きラーメンは熱々でからだが温まりました。
あっさり鶏ガラ出汁に細麺が良く合います。
卵かけご飯は、卵が黄身だけでなく白身もふわふわで美味しかったです。
女性の店員さんと男性の店主さん、どちらも接客が丁寧で、なおかつきびきび働いていて、見ているこっちも良い気分になります。
人気があるのも分かります。
夜中遅くまで営業してるので、飲んだ後の〆にたまに立ち寄ります。
入り口で食券を買うシステムになってます。
熱々の鍋焼きラーメン!見た目シンプルだけど美味しいです。
ただ並だと麺の量はかなり少な目です。
以前より少し値上げされてますが、物価高騰のご時世なのでそれは仕方ないですね。
ひろめ市場から屋台の安兵衛とハシゴして、最後は鍋焼きで高知の夜は〆るとのことで訪問。
酔いも回っていましたが、鍋にも関わらずあっさりした味付けで、するっと完食。
辛ニラとカレーパウダーの味変も良かったです。
次回は、シラフで味わたいと思わせました。
高知・須崎名物の鍋焼きラーメン屋さんです。
入口で食券を買うスタイルで外国人の店員さんが流暢な日本語で案内してくれました。
アツアツの土鍋の入ったラーメンは出汁が効いていて細麺とマッチングしてます。
中には大振りのネギとちくわと地鶏と思われる鶏肉、卵が入っています。
最後までアツアツで美味かったですよ!
ラーメンすごく美味しい。
カレー粉を入れたり、唐揚げにかけたりもいける。
あまりの熱気に写真が曇ってしまってます笑地鶏の出汁で最後まで熱々で食べられる。
美味しかったです♪
鍋焼きラーメン食べました。
少し硬めの麺に、ちくわと中ネギ。
「写真みたいな生卵をトッピングしたい」と伝えると、入ってますよ😃と…麺に隠れてちゃ~んと真ん中に入ってました。
スープは味濃いですが飲み干してしまいました。
個人的には、カレー粉より胡椒だけの方が好きです。
お店の向かいにコインパーキングがあるので、そこに停めると便利です。
(私の場合は200円でした)
鍋焼きラーメンからの雑炊。
無料トッピングのニラが良い!
美味しかった〆にライスとカレー粉で味変してまたよし。
所々の鍋焼きラーメン食べてきた中では、少し違うな…という感じスープが濃過ぎなのと多いネギがスープの味より勝ってる感蓋を開けたときに一番に眼についてしまった表面の灰汁は取り除いてて欲しかったなスープ濃いめが好きな人には良いかもしれないカレー粉で味変とか、辛ニラのサービス等他とは違う戦略的なのは評価できるのでは。
須崎名物の鍋焼きラーメンが食べられます。
鍋焼きに負けないように、麺硬め、一方で玉子は半熟手前の一番おいしい状態。
寒い夜によく温まります!
鍋焼きラーメンがしめで食べれる。
市内飲みのしめによく使わせてもらっている。
名物が先行してる感がありますが、食べて見なくちや分からないので来店。
びっくりするくらい美味い訳では無いんですけどね。
家でやる豪華ラーメンのよそ行きみたいなやつでした。
意外とあっさりしてるので、食べやすいです。
焦がしにんにく 810円カレー粉で味変をオススメしますお勉強のためはじめての高知県へ。
迎えた2日目は朝は日曜市へ行って地元の風情を楽しみ部屋に帰って事務仕事をして昼ごはんを食べようと以前から気になっていた鍋焼きラーメンを食べるため付近をネットで調べてこちらのお店へ。
入口の券売機で【焦がしにんにく810円】を購入してカウンター席に座ります。
注文後、5分ほどで着丼。
よくある土鍋です。
ふたを開けると中にはアツアツのラーメンが入っています。
見た目は家で良く作る醤油味の袋麺みたいです。
具も輪切り竹輪、ネギ、卵なので。
味も見た目通りの味でした。
美味しいですが家で食べる料理から出ない感じでした。
高知市内の繁華街から少し外れたところに位置する鍋焼きラーメン屋さんです。
看板が目立つので近くまで行けばすぐにわかると思います。
須崎で有名なお店の高知支店ということで、当然鍋焼きラーメン(鬼辛)を発券機にて購入してオーダー。
ビールも飲みたかったのでアテで揚げ餃子も注文しました。
蓋つきで供される鍋焼きラーメンは鶏ガラと辛さの香りがふんわりと漂って食欲を増してくれます!!味わってみるとあっさりしつつもトリダシが効いており、トッピングのちくわとネギもいい具合にアクセントになっており、何より辛さが良い!!!!追加で注文した玉子を崩すとこらまた違った味わいに。
そしてそして、さすが鍋焼きで最後まで熱かったです。
満腹になって、大満足なラーメンでした。
焼豚ではなく、鶏肉!カレー粉で味変!個人的には、カレー粉ではなく、そのままの鶏ガラスープが好きでした。
鍋焼きラーメン半世紀以上にわたって須崎で食べ続けられている日本一熱い「鍋焼きラーメン」。
鶏ガラだしに醤油ベースのスープに細めのストレート麺、トッピングは青ネギ・ちくわ・生卵といたってシンプル。
昭和20年代に須崎の路地裏にあった谷口食堂が発祥。
(お店ポスターより)
出汁が効いていてボリュームあり、満足な一品です。
卵は中に入れず、別にして生の溶き卵に麺をつけるすき焼き方式がいいと常連さんに教わりました。
おススメです。
美味しい鍋焼きラーメンが食べられます。
個人的には鬼辛おすすめ。
敢えて夏に食べるのもおつなものです。
予想以上に美味しい。
熱いので、注意して食べる必要があるけど。
鶏ガラスープの醤油ベースなのでオーソドックスだから、誰でも食べられるはず。
須崎の鍋焼きラーメンですがすこしだしがからかったかな。
スタッフの方は良くしてくれたのですが。
胡椒やカレー粉が自由に入れられるので一度に何度も味を楽しめます。
鍋焼きラーメンを頂きました。
和風ベースのスープでとても優しい味でした。
残ったスープにご飯を入れて雑炊、さらにカレー粉で味に変化を。
一度に三度ほど美味しい思いをさせて頂きました。
ごちそうさまです。
名前 |
鍋焼きラーメン 谷口食堂 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
088-873-2184 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 11:00~15:00,17:30~3:00 |
評価 |
3.6 |
周辺のオススメ

率直な印象は、熱い普通のラーメン。
土鍋で出てくるので、それなりに熱い。
食べ方はマニュアル通り、カレー粉を入れて味変を楽しみ、セットのご飯には潰さずに泳がせておいた半熟卵をご飯に乗せ、ラーメンスープと共に食す。
親鳥の切り身(おそらく出汁を取った後のもの)が入っているが、親鳥特有の「噛めば噛むほど味が出る」現象も起きない。
あと、唐揚げも冷凍モノ?店の雰囲気はそれなりに、ラーメン屋さんですし、来店客も多いと思いますが、高知の地場の食文化が特徴的で非常に美味しい料理が多すぎて、普通に思えるのかもしれないが、全国規模チェーンのラーメン屋さんは安定して美味いと感じるのは私だけか?