広い丘の中に少しはなれて有りました。
シャトーに隣接していると思い込んで訪問しましたが、広い丘の中に少しはなれて有りました。
中はステージ衣装がびっしり飾ってあり ファンの方々にはたまらない空間のようです。
ワイン城に行った際に立ち寄りました。
ワイン城から徒歩でも行けますし、駐車場があるので車でもいけます。
ファンの方にはたまらないと思います。
店内は撮影禁止。
一箇所だけ撮影OKブースがあります。
館内は大きくありませんが、マネキンに飾られている衣装やクローゼットにも過去の衣装がびっしり圧縮されていました。
ずっと音楽も流れており、帰り道の道中はついついドリカムを流しちゃいました。
池田町ワイン城西側駐車場内に建物があります衣裳等が展示されてTシャツ、小物が売っていましたよ☺️レジ横にスタンプ台もありました✴️
神奈川県から北海道旅行に合わせて伺いました。
池田駅を出て左側に歩いて行くと歩道橋があり、真っ直ぐに行ったところにあります。
15分くらいかと思います。
これが最短ルートで、帰りは歩道橋を渡らないように逆から歩くとかなり距離がありました。
細かいところまで拘って作られたステージ衣装がたくさん展示してあります。
目につくものだけでなく、纏められたクローゼット的なものがあり、スライドすると、真空パックされた衣装が出てきます!!こんなによくみせていただいて、無料とは何と申し訳ありません。
頭が下がります。
青春時代にCDを何枚も買いました。
そんな思い出が蘇って、自宅に帰ってからまたドリカムの曲を聴き始めました。
夢のある衣装、美しい歌声。
外は十勝の絶景が広がります。
これがドリカムの世界観なんだ!本当に綺麗な場所でした。
ドリカムファン必見!吉田美和さんの出身地の池田町にあります。
内部はフォトスポット以外は写真撮影禁止ですが、ライブの衣装や吉田美和さんのイラスト、ドリカムのディスコグラフィーがたくさんあって見どころ満載です。
ガチャガチャは池田町のワインにちなんだ限定ものです。
バッヂとアクリルキーホルダーの2種類です。
ドリカムのデビュー当時の写真やステージ衣装などなど、ドリカムファンにはたまらない展示が数多く展示してあります。
ショップも併設されているので、記念に購入するのも良いと思います。
補足として…店内は撮影など禁止されています。
館内は撮影禁止となっています。
館内でTシャツ等を販売しております。
衣装が主です、ドリカムの映像が流れていたら最高なんだけどなぁ。
無料ではいれるのでおすすめですが、衣装等写真撮影は出来ません。
我が家はドリカムの大ファンなのでかなり楽しめますが、そうでない方は5分程度で見終わるはず館内は撮影禁止ですが、2019年ごろから写真OKのオブジェが設置されました(お店の人に聞いてみましょう)
ワイン城のついでにドリカムミュージアムがあるのを聞いたのでせっかく行ってみたけどいま私が見た時の衣装が違うみたいだし,置いてある品物が変わっているみたいなので。
また違うのが見れるのなら。
好きな人には良いかもしれないね。
私は、一度行けば、じゅうぶんかな?嫌いではないけど、特別、本人に会える訳でもなければグッズも売り出をしている。
訳でもないしね。
ワイン城のついでだね。
無料で衣装などが見られてファンとしては楽しい。
店番のおばさん達が自由で、これまた愛敬。
みわちゃん意外とスリム真空パックされた衣装が小さい。
同じ年代とは思えないぐらいのパワーに圧倒されます。
写真は撮れません。
最後にドリクマとは写真撮れます。
ここでしか手に入れられない物もあります。
ドリカムの歴代のステージ衣装が並んでました。
アメリカのエルビスプレスリー館にもステージ衣装が並んでましたがちょつと思いだし大変良かった。
又小高い丘に有り外の景色が大変良いし池田駅から歩いて7分ぐらいで行けます。
場所は、ワイン城へ登っていく道路の途中にありました。
ドリカムのコンサートでの衣装やトロフィーが飾られています。
衣装の一部は真空パックされて写真と簡単な説明が付いて忌ます。
入場は無料です。
ここでしか見られないという旅行の写真がありました。
ここでしか売っていないキーホルダーや手提げ袋、Tシャツ等が買えます。
中は写真撮影が禁止ですけど、金色のドリカムの像は撮影していいといわれたので、妻と撮影してきました。
ドリカムの聖地巡礼地‼️意外な所に有りビックリしました。
ドリカム好きな人には絶対に行ってほしい。
衣装をあんなに近くであれだけの数を見れるのはすごい。
数々のトロフィーを見れるのも圧巻。
無料です。
オリジナルグッズも多数あり。
近くにワイン城があり幅広い年代で楽しめる。
北海道らしい景色も見れる。
ねぇ ど~~して~~。
この歌声を聴くたびに想い出す場所。
ドリカムに関する貴重な資料や、吉田美和のコンサート衣装などを展示。
他では知ることができない情報が盛りだくさん。
訪れたのはOPENして間もない2005年10月中旬。
その日は道内外からのファンでとても混雑していたが、お隣のワイン城の方がもっと混雑していたのが意外だった。
当時は現在のように高速交通網が整備されていなかったので、苫小牧のフェリーターミナルまでの帰路がとても辛かったのが思い出される。
入館無料。
ドリカムファンなら、一度は訪れたい場所DCT限定ワインは、ワイン城で購入する必要があります。
良かったです( v^-゜)♪
Museam of the Dream Come True. Ikeda-cho is home town of Miwa Yoshida as vocalist of the group.
ドリカムファンにはたまらない場所ですね(o^^o)
道産子ですが、富山から里帰りしたときは実家から遠くても足を運びたくなります♪ドリのファンにはたまりません(^^)/
名前 |
DCTgarden IKEDA |
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ジャンル |
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電話番号 |
015-572-3938 |
住所 |
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営業時間 |
[月水木金土日] 10:00~16:00 [火] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
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20年ぶり位に訪れました。
あまり変わり映えしていません。