昔よく行っていたのを思い出して訪れた。
池田町ブドウ・ブドウ酒研究所 / / / .
見学無料。
駐車場はいくつかあったが、ワイン城の後ろに回るように坂道を登った裏手の駐車場が近くて便利、公衆トイレがあって施設専用のフリーWiFiも使えた。
いわゆるワイン城です。
十勝ワインを中心に数多くのワインの中からお気に入りのワインを買うことができました。
テイスティング、見学もできます。
また、レストランもおすすめで、屋上からの展望も素晴らしいです。
清潔感があるのも良いですね。
良いワインやブランデーがそろっていてとても良いです。
樽熟成品も多数あります。
価格帯としては1000円から30000円までと多数そろっていて、記念日などの贈答品にも最適なものがあります。
クレジットカードでの支払いが可能です。
ただ、コロナの影響なのか試飲などはないです。
リニューアルオープン後、初訪問。
おしゃれな1階のショップはワインのほか、特産の小豆を使った商品や30年を迎えた地元のチョコレートなども販売していて、目移りしてしまいました。
4階はレストランとカフェスペース。
今回はカフェスペースでパフェ(550円)をいただきましたが、満足でした。
フレークの上にソフトクリームと特産小豆、そして抹茶クッキーを載せた和のテイスト。
土曜日は19時半ラストオーダーで17時から20時までの4000円のディナーが提供されているそうです。
いまはクリスマスディナーでした。
来てみたいですね。
来る際は早めに来て、1階でのショッピングをお忘れなく。
営業時間は17時までです。
十勝川温泉のついでに寄ってみました。
何十年振りなのですっかり変わっていて、びっくり!とても綺麗にリニューアルされていました。
次回はゆっくり見学したいです!
ワイン城にあるレストランを利用しました。
ディナーは土曜日だけです。
今回は1周年記念のコースを食べました。
もちろん美味しかった😋🍴💕です。
アルコールはさすがワインの町だけあって、ビールや日本酒はありませんよ。
ご注意を。
2018年6月20日帯広の山友さんに連れて行ってもらいました。
広大な敷地にワイン用の葡萄が一杯ありました。
お土産に赤白ワイン、ブランデー原酒買って帰りました✨💕😊🌸🍀💖
ワインのショップやレストランがあり、工場見学ができます。
レストランは4階にあり、景色を眺めながら食事ができます。
廊ミュージアムも面白いですが、自分はライブラリがけっこう気に入りました。
約5年ぶりに訪問しましたが、リニューアルされて見違えるくらいおしゃれでスタイリッシュになっていました(2020年6月にリニューアルオープン)試飲コーナーも健在で、我が家が行った日は以下のような価格設定でした・ブルーム白(スパークリング)70ml 500円・北海道産ビンテージ(白)50ml 200円・ナイヤガラ(白)50ml 150円・清見(赤)50ml 300円・アムレンシス(赤)50ml 600円個人的にワイン以外にイチオシのお土産は「ブランデーケーキ」XOを使ったケーキ(1800円/ハーフは1000円)とVSOPを使ったケーキ(1500円/ハーフは800円)の2種類ありますが、絶対XOの方がおすすめですよ。
最上階のレストランとcafeで食べられるピザとカレーが、素晴らしい。
住んでいたら毎週食べに来たいレベル。
カレーにはホロホロに溶けた牛肉が沢山。
ピザも驚くほどチーズたっぷり。
意外と見た目以上満足感の高いピザ。
夕方の景色が素晴らしい。
周りに何もない小高い丘の上に立つコンクリートの城で、ワインや地産品販売、工場見学、レストランがあります。
2020年にリニュアルオープンしており、内装は新しかったです。
屋上へはエレベータで行くことができ、十勝平野の雄大な地平線を見ることができるので、天気が良い日に訪れることをお勧めします。
レストランは火曜が定休日で、喫茶のみの利用、食事メニューは大幅に制限されるので、レストラン目当てなら営業スケジュールを事前にチェックしてください(自分がそうだったので…)。
ちなみに喫茶メニューのビーフカレーは肉が柔らかくておいしかったです。
4階にあるレストランとカフェから街の景色がよく見えてすばらしかったです。
そしてその景色を見ながらの食事は美味しかったです。
ショートパスタとハンバーグを食べました。
ワインを始めた歴史🍷がわかりました。
その熱い思いが伝わりました。
きれいな施設でゆったりできました。
26年ぶりのワイン城。
外観は変わりませんが大分リニューアルされて施設が充実してました。
今や有名処になりましたが、池田町財政難の救世主となったのが十勝ワインです。
今より57年前の昭和38年(1963)で醸造された十勝ワインこそが、日本初の自治体ワインとなったのは余り知られていない所でしょう。
有名な富良野の「ぶどう研究所」も行政運営だったりして、道は葡萄とワインに気合を入れています。
此方も池田町ブドウ・ブドウ酒研究所として、事業主体は行政が主です。
展示されていたブランデー蒸留に使われるアランビックは、ウィスキー好きな私にとっても凄くwktkするものでした。
周辺はぶどう園が整備されて、中にはDCTぶどう園もありビックリ。
繰り返しますが「ワイン城」の正式名は「池田町ブドウ・ブドウ酒研究所」です。
葡萄ジュース、ブランデー、ワインを宅配で送って、十勝川温泉に泊まりました。
因みに此処では幻のブランデー「島梟」もあり、見かけたら少し奮発してでも買い必至です。
駅前には何も無く、遠くにワイン城が見える。
線路沿いを歩き連絡橋を渡るとワイン城は後少し。
勝手に入って見学するが全く人に合わない。
一通り見学して売店に行くと人がいてホッとする。
500円で3種類のワイン飲み比べができる。
ワインの歴史やブドウの品種などが展示してあり北海道のワイン栽培の苦労を忍ばせる。
横にドリカムの吉田美和博物館があるらしい。
彼女の出身地との事。
北海道に珍しく本土由来の池田町の名前は地元の人には誇りらしい。
帯広に行った時に行ってみました。
私はワインは飲みませんが家用と友達のおみやげに買って行きました。
価格は中間くらい。
うち用はまだ納戸に眠ってます。
(笑)
池田町といえば十勝ワイン。
ワイン城では、ワインの貯蔵庫が見学できます。
また売店では試飲も可能で、自分に合ったワインを飲み比べて購入することが出来ます。
また、外からはぶどう畑や十勝平野の眺めが良かったです。
平日の昼に訪問。
たまたま工場はお休みで見学は出来なかった。
4階レストランでステーキを食べる。
4種類のステーキが選べ、それにはブュッフェも付いている。
レストランから見える池田町の街並みは素敵です。
カード不可なのが残念。
飛行機で釧路を目的していましたが帯広で降りて食べに行きました。
案内にはアイドルタイムが書かれていなかったため2時50分にレストランに着いたのですが、お客さんは誰もいないようで、テーブルの後片付けをしています。
キャッシャーの呼び鈴を鳴らし、ウエイトレス。
ちょっとお待ちください!待つこと7〜8分。
もう行こうよ〜。
やってるように見えないよ!連れがまた呼び鈴を鳴らし、違う担当者が厨房から来て今日は終わりました!連れの女性が激怒しそうだったので、行こう行こうと促した。
私はそんなに腹が減ってなかったのでどうでもいい感じ!でもこれだけ面白い経験は忘れない!肉が食えなくて鼻の穴を丸くして興奮している連れも笑えた!人生これだから面白い!!
少し前の訪問の思い出です。
当時はまだ観覧車が使われていたような。
人が多くて活気ありましたね。
お酒飲む人にはテンション上がる場所なのかもしれません。
眼下に池田駅と市街地が望めます。
ワインの試飲も少しだけ出来ます。
おみやげも売っています。
ここにのみ行くのは時間がもったいない気がします。
特に感動するところはありません。
ワインの飲み比べ試飲があったり、地下のワインセラーなどは雰囲気があって見ごたえがあります。
ただもう少しエンターテイメント感があっても良いのかなという感じです。
名前 |
池田町ブドウ・ブドウ酒研究所 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
015-572-2467 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
ワイン工場の見学が出来ます。
ワインの試飲はありませんが、お金を出してのテイスティングはあります。
ぶどうのジュースは好評です。
高いけど~ドリカムのぶどう畑があります😁写真は池田ワイン城の写真です。