大改修があったようでていぼうは県道より高くなりもし...
迫力ある龍神様に会える駐車場が2台しか止められない。
ありがとうございました。
妻と参拝できました。
我が家でお世話になっている、お寺と御嶽山を線上結んだ辺りで調べてました。
仕事で堤防は走りますが、なかなかタイミングが取れず令和5年3月2日に行けました。
中にある黒龍🐲は、とても良かったー。
神社の方から龍のカラープリント頂けました。
これも迫力があり良かったです。
御守り肩にトントンする御守り木札の小さい御守り3つ御朱印ありがとうございました。
イロイロと話をしてくださりありがとうございました。
子供とまた、来ます。
あと、着いた途端にミゾレが降り御嶽山から黒龍さまが来たと。
また、行きます。
今日は、ありがとうございました。
こじんまりとしていますが、移設されたての様なとても綺麗な神社です。
ある情報媒体でパワースポットとして紹介されていたので初参拝させて頂きました。
駐車場はありませんが、車止めのポール前に2台程停められるスペースがありますので一時的な駐車は可能だと思いますが推奨は致しません。
鳥居をくぐり、左手にある手水舎にて手を清め、ちょっと隙間が開いて中が見える本殿に手を合わせると強い突風が体を揺らしました。
参拝中に風が吹くと歓迎されていると聞いていたので少し嬉しい気持ちに。
ふと右を向くと本殿への入り口はこちらとの張り紙があったのでひょこっと角から顔を覗かせると家の玄関の様な引き戸が。
ガラガラと音を立てて入ると母屋の奥へと続く廊下を挟んで本殿がありました。
引き戸を閉めるとスッと静かな空間に。
4畳半程の空間に行事用の椅子が等間隔に並び、視線を天井へと向けると格子状に組まれた梁からとても大きな迫力のある龍画がこちらを覗いていました。
正面左には当神社の成り立ちや参拝物の説明書き等が並び博物館や美術館の様な趣があります。
ひとしきり読んだ後、お賽銭を入れようとした瞬間、文字通り「固まり」ました。
龍神様が目の前に居ます。
長い体を3つの輪にしてこちらを見おろしています。
少し呼吸を忘れて目が釘づけ状態に。
室内に入った時には気付かなかったのですが、お賽銭箱の前に立たないと見えない位置に鎮座されていました。
凄まじく大きいというわけではありませんが、十二分に迫力と存在感があり、これぞ御神体。
本殿左右には龍神様と繋がれる数珠と鈴があり、それぞれ願いを思いながら鳴らしてお賽銭を入れ、本殿を後にしました。
最後に、どうやら私にはこちらの神社がとても合っている様で願い事が参拝したその日に叶いました。
ありがとうございました。
またお礼の参拝をさせていただきます。
川沿いの場所にあります。
立て直されたそうで室内の社殿もすごくきれいです!とてもパワーの強い、すばらしい黒龍様がいらっしゃいます。
御朱印やお守りなども神主さんがみえて購入可能でした。
本当におすすめです!!
管理人様にこの神社が300年程の歴史を誇る事、木曽路の連絡橋の中間の人工島にあった事等を教えて貰えました。
きちんと管理がされており、天井の絵や龍神様の彫刻は趣深かったです。
神社とお寺の、2つが祀られています。
珍しい。
ちいさなお社かと思いましたが世話人さんがしっかり管理していらっしゃいます。
地元の皆さんの信仰も集めてます。
御朱印があるかないか確認出来ずに申し訳ないです。
僕は管理人さんから龍の絵を無料で頂きました。
お社の中に入って、ゆっくりと参拝できます。
天井には、龍神図があります!拝殿の右手の鈴と左手の数珠は、龍神様につながっています。
龍の太鼓をドンドンドンと3回鳴らして参拝できます!
龍の彫像のカラーコピー写真を頂けました。
とってもきれいな神社です♪庄内川の隣なので、川も見れます♪
圧巻!!『龍神像』圧倒的!『龍の天井画』雨の日の龍神様参拝。
参拝者は私たちだけ。
さらに降る雨は激しくなり、私たちにも激しい風と大粒の雨が吹付けられます。
参拝している間口の横に”入口”の文字が有り促されるように、建物の中に入ることとなりました。
そこには、迫力ある、『龍神像』があり、そして天井には見事な『龍の天井画』 があります。
すごい.....圧巻です。
その迫力は、言葉になりません....。
ただ、圧倒されていますと、後ろから、声がしました。
神職さんです。
やさしい出で立ちの方で、この神社についてお話を伺うことができました。
元々は、ここよりも上流で枇杷島橋近くの庄内川に、かつて中州があってそこに、この黒體龍王大神社(こくたいりゅうおう-おおかみ)は、鎮座していました。
ある人の夢に龍が現れて、自分(黒體龍王大神)がこの土地を守ると告げたのがきっかけで祀るようになったといいます。
十数年前より堤防工事の話があり令和元年にこの場所に遷座することとなったそうです。
また、神職さんはこの社を立てる際の苦労話を聞かせていただきました。
神道のルーツは古代イスラエルより伝わり、無教祖・無教義・無戒律・無偶像が基本です。
弥生時代の終わりころ、古代中国から、仏教と共に、龍信仰が伝わり、そして、神仏習合により神道に取り入れられ、龍は神として取り扱われるようになります。
古代中国では龍は水の神、財運の神でした。
古代中国の龍も蛇の信仰がもとになってます。
インドのナーガのイメージが重なって龍になったそうです。
御神体の鏡の上にある、『龍神像』が偶像に当たるのではないかとの、一部異論もあったそうです。
日本の神道というものは、様々な考えを取り入れ、進化し続け、コンニチがあります。
龍神様も、前向きな思考を後押ししていただける神様でもあり、このような形態を実現できたと教えていただきました。
また、天井画も墨絵ではなく、洋画形式を取ったのも和風の墨絵は、年月で薄くなってしまい、後世に長く残るものの方が良いだろうとの判断だったといわれます。
宇宙に例えられる黒龍神は様式にとらわれず、流れを作る神様とされ、まさにそのような考え方が大好きです。
きっと、神職さんも黒龍さんに見出された方なのでしょう。
庄内川左岸堤防、枇杷島橋北側の旧美濃路横に有ります。
小さいけど中にはいると天井の龍の絵と祭壇上の龍がとても迫力が有ります。
手水舎の水はセンサーで自動的に出ます。
以前はもう少し堤防が低く神社も鬱蒼と茂っていましたが、大改修があったようでていぼうは県道より高くなりもしもの災害でも安心だなと思いました。
中に入るには南側の引き戸が開けてあるそうなので入って立派な木彫りを拝まさせて頂きます。
蝋燭とお線香が上げられるように成ってるのは以前から変わらずでした。
小さな神社ですが覚明行者に想いをはせながら、龍神様の御神德にあやかれたらとのんびり過ごさせて頂きます。
最近改装されて立派になりましたが昔の鬱蒼とした雰囲気も好きでした,以前は庄内川の中洲にあったそうです。
令和元年に改築され、参拝しやすくなりました。
以前は庄内川横の鬱蒼とした雰囲気の神社でした。
手水鉢の水はセンサー式で近づくと水が出るようになっていて驚き😲❗️入口には小さいながら生垣?箱庭?がありました🎍
今年に社を新しくして整備しました。
庄内川の堤防に有り、ウォーキングの途中に有り、お参りさせて頂きます。
撮影しましたので、案内板を拡大して頂き下さい。
パワースポット。
名古屋の端にある神社だが、心霊パワーは熱田神宮に負けていない。
神さまは沢山いるな〜。
由良も今度明るい時に調べてお参りしようと思います。
きれいになっています。
ほんとに小さな社だけど、龍の祀られてる社って小さなものが多い。
でも力や働きは無限に近い。
竜神を祀った神社としては広い境内です。
令和元年神無月に遷座するようです。
竜の彫り物に色々と細工がしてあり、おはなしを伺うと面白かった。
名前 |
中島黒體龍王大神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
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辰年で龍にまつわる場所を名古屋近辺で探し回ったがこの神社はスゴい!天井画が素晴らしいそして本殿の上に乗せられてる龍の造形!神主さんが奥さんに怒られながらも6年かけて作った大作!神主さんは美術大学とか出てる事もなく独学で絵を描いてから作ったそうでちょっと凄すぎる左右にも別の龍がメインの龍は輪が3つあり全てに意味が込められてます無料駐車場で2台は停められます。