臥竜梅と癒やしの寺師。
寺師臥龍梅(藺牟田池県立自然公園)の特徴
姶良市の寺師臥龍梅では、梅の季節外でも心和む自然を楽しめましたよ。
臥龍梅は古木の美しさとアジがあり、落ち着いた雰囲気で癒やされます。
藺牟田池県立自然公園で、さつま町の藤川天神とは異なる魅力を発見できます。
姶良まで遊びに行ったので時期的に梅の季節でしたので、こちらまで足を伸ばして見学に!東郷の藤川天神に比べてショボいでした。
ここならではの雰囲気。
地元の方の高齢化が進み存続の危機。
入ってくる川のカーブが90度で道路整備も行うべきだと思う。
昔ながらの神社。
梅の季節はおわっていましたが、心和むところです。
蒲生の観光案内所で聞いて行きました🚙 迷い迷ってやっととうち🥰季節の花々に癒やされました💖
鹿児島県内の臥竜梅と言えば,さつま町の藤川天神が有名ですが,他にもないかなと探してみたら,こちらの姶良市姶良町の寺師の臥竜梅があったのでドライブがてら行きました。
正式名称でしょうか,鳥居には『寺師菅原綱天神社』と書かれてありました。
ナビを頼りに行きましたが分かりにくいところでした。
行ってみると,細い道から入って道路沿いに『臥竜梅』の看板。
鳥居をくぐって登っていくと両側に梅の木。
奥にはお堂。
梅の木はほとんど病気なのか虫食いなのかコケがついていて枯れていました。
でも,隣の敷地やそばに梅の若木を新しく植えなおしていたり,ベンチを設置したりして地域の方の立て直そうと努力されている様子が伺えました。
将来,ここに梅の木が根付いたらきっと小さいながらも臥竜梅のある神社として,穴場スポットになると期待しています。
次は梅花の頃に訪ねてみたいです‼️
臥龍とは、「眠れる龍」のことで、三國志時代の諸葛亮孔明もこのように呼ばれていた。
ここは、風情はある。
ただし、龍のような梅が、昔より減ってきたようだ。
臥龍梅が、きれいでした。
派手さはなく、アジはある➰イイ感じです⛩️古木を愛でて下さい🍂
菖蒲園を見に来た時に、見付けました。
花の季節にまた来たいと思います。
寺師氏発祥の地碑があります。
木が傷んでいます。
名前 |
寺師臥龍梅(藺牟田池県立自然公園) |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
関連サイト |
http://aira-digitalmuseum.jp/?properties-db=%E5%AF%BA%E5%B8%AB%E8%87%A5%E7%AB%9C%E6%A2%85 |
評価 |
3.6 |
周辺のオススメ

あんまり手入れはされてない感じ。
まぁそれもよかったり。