疲労の解消など健康維持の為に神命湯を愛用しています...
自分の状態や悩みなどを聞いてもらって合った漢方を選んで貰って、作り方など教えてもらい、その通りに飲んだり、お茶感覚で飲んだりします^ ^始めた頃は3ヶ月続けて飲んでいました。
体調もすごく良くなって、笑顔が増えました♪最近はお茶感覚で飲んだり、疲れが溜まりそうな時や、体調が心配な時などに3日飲むだけでも効きます!常備薬として備えていると安心です(*'ω'*)PMSや月経痛の不安も薄らぎました♪
ずっと昔、実母(現在96歳)が「ちのやんめがでた。
血の薬を飲まないと。
」と言ってたことがありました。
まだ、私が子供(小学低学年頃)のころの話ですが、今回、南さつま市に転勤になってびっくり!!!なんと、南薩の大浦の地にその薬を製造しているところがあったんです。
早速嫁に話したところ、嫁の母もその薬が欲しかったとの事。
お母さんに話すると喜ぶよ。
と話していました。
びっくりしました。
私も持病持ちなので、早速試してみようかな?
学生の頃から頭痛で悩んでいました。
青木家宝湯ですっかり改善し、それから20年の付き合いです。
・昔からあります。
遠方からも訪ねて来る人も多いです。
血の薬古い歴史があります。
門をくぐると薬草の匂いが漂ってきます。
薩摩の伝統薬...血の薬は、歴史も古く私の父も愛用していたのを覚えいます。
今でも遠方より訪ねて来る方も多数います。
また、建物も田園風景の中に古風ないだたちてひと昔を感じるところでもあります。
自分が更年期障害かな?と思った時に飲み始めました。
母が長年飲んでいた加世田のちのくすりなので安心して飲んでいます。
1日分をまとめて煎じる事も出来るので助かります♬.*゚
青木流芳院の加世田の「ちのくすり」江戸時代から続く伝統ある技術で、漢方薬を製薬・販売されています。
10年ほどお世話になっていますが、夏は飲む回数が減ってしまいます。
季節の変わり目は調子が悪くなりがちなので、青木かぜ薬と神命湯の混合で煎じたりと、自分なりに調整しています。
漢方薬が残り少なると不安になるのですが、注文してから届くのが早いので、助かっています。
義父(92歳)が、大浦に昔からの血の薬があるはずだから探して欲しいと言ったのがきっかけです。
義父は神命湯を、息子が浄血湯を注文しました。
ニキビと便通が気になっていた息子がもう少し飲み続けたいと言うので、今回浄血湯をリピしました。
歴史を感じる貴重な品々がそろっています。
伝統ある事業所です。
江戸時代まで遡る、歴史ある薩摩の伝統薬薩摩藩が明治維新を成し遂げたのも、この伝統薬が決め手かも⁉その伝統薬を今に伝える青木流芳院。
本物の生薬は時代が変わろうとも普遍です。
薩摩と薬の関係はとても深い。
密貿易、昆布ロード、富山の薬売りetc…幕末の歴史の裏側にも深く関与する。
そんな薩摩に今も伝わる地域の伝統薬毎日の継続が心身に染み渡ります。
名前 |
青木流芳院 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0993-62-2001 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金] 9:00~17:00 [土日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
5.0 |
仕事のストレス、疲労の解消など健康維持の為に神命湯を愛用していますよく眠れ翌日にはリセットされてます。