ブレスレット作りは楽しい体験でした。
6/26(日曜日)に、父島からの日帰りで母島へ渡りました。
島内観光の申し込みが遅れたため、徒歩で周れる範囲を散策。
白人社会で見られるすっきりとした建物の中に当時使われていた用具などが展示されてました。
見学無料です。
母島に行かれる方は少なくて、日帰り(父島に)の方々の訪問客だけでしたので他の方と見学が重なる事はなかったです。
私は、手持ちのおにぎり(昼食)を写真、ヤシの木の前にあるベンチで済ませました。
(許可済)もう一枚の写真は、ベンチ向いの山側です。
間には道路がありますが、車も人影もたま〜に出会う観光客以外、出会いませんでした。
母島に遊びに行った時に寄りました、古い写真や島での生活、歴史が見れましたタコノキ細工でブレスレットを作り良いお土産になったと感じます。
展示がなかなか面白い。
ただ、展示を見るだけなら15分程で見終わってしまう。
体験でタコの葉細工(ブレスレット作成)ができる。
対応できる人がいない日もあるらしい。
30-60分ほどで完成か?完成品は割合お洒落で良かった。
母島にある歴史的建造物。
江戸時代にドイツ人が住んで暮らしていた。
素晴らしい展示物と建物です。
無料入場です。
母島の歴史が知れる場所です。
15〜20分あればノンビリみても全て観ることが出来ます。
母島の歴史が分かる所です。
昭和 天皇陛下、皇后陛下も訪れた所です。
母島の歴史は意外と古く、文久の時代から人々は生活してました。
明治時代は、捕鯨が主な生活でした。
サトウキビで砂糖を精製して、本土迄、送っていたみたいです。
母島だけの鳥の剥製も有ります。
タコノキを使った、体験教室も有ります。
面白かったです。
母島開拓民の第一人者、ドイツ人船乗りのロース氏を記念した郷土資料館石造の建物は夏でも涼しく、無料で地域の歴史を一覧できます。
小笠原の母島の歴史が分かります。
展示以上に屋根が魅力的。
製麺器でタコの木の繊維を延ばしたのも驚きでした。
数少ない観光地なのに閉まってました。
ブレスレット作りは楽しい体験でした。
訪れたときは閉館していました。
開館している時間帯は短いようです。
雨天時等の何処も行く場所が無い日に行くことをお勧めします。
スタンプを押すために訪問しました。
トイレもあるので休憩するにはちょうど良い場所ですよ。
1部屋の小さな資料館で昔の母島の暮らしに関するいろいろな写真、道具が展示されています。
興味を持って見れば20-30分位は潰せるかと。
母島でローズ?と思いましたが、ローズさんて人だったんですね。
母島開拓の創始者だそうです。
中は郷土資料館になっていてるみたいです。
あっ、しかもローズではなくロースさんでしたね。
無料で見学できる施設です。
お手洗い休憩の方も利用できます。
貴重な歴史を感じる写真、ゆっくり見たかった。
無料で見学できる、母島の歴史を学べる施設です。
丁寧に案内していただけます。
出航までの時間を利用して見させて頂きました。
沢山の展示物があります。
館内の方が親切で丁寧に説明してくださいました。
小笠原に行ったとき、せっかくなので母島には半日いました。
名前 |
ロース記念館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
04998-3-2064 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 8:30~16:00 |
評価 |
3.9 |
ここは博物館です。
昔、古代の白人がこの場所に来て、地元の日本人に石からトイレを彫り、粗末な下水システムを構築する方法を教えました。
ここにはそんなトイレがたくさん展示されています。
彼らは彼の肖像を石に彫りました、そしてそれはひげを生やした男です。
彼は鳥も好きだったので、ここにも鳥が展示されています。
楽しい!