朝、昼、夜と3回もハルニレの木に訪れてしまいました...
ZARDのアルバムジャケットのロケ地神秘的に佇んでいるハルニレの木が素敵すぎた。
ZARDのジャケットにここを選んだ方のセンスが抜群すぎて…神秘的、透明感、しんしんとという言葉がこの場所にもZARDのボーカル坂井泉水さんにピッタリはまる夏もいいと思うけど、はやり冬の葉がなく枝だけで雪が積もった時が神秘的で素晴らしい。
なんでもない木だけど、前情報があるないでこうも感じ方が変わるのかと思える。
何もない河川敷に、大きなハルニレは雄大でした。
四季の移り変わりの存在感も素敵だと思うので、また足を運んでみないです!
ハルニレの木は朝日とペアだと絶景です✨近くに丹頂の鳴き声がしましたよ!
風のない穏やかな日。
30年くらいぶりに間近で見る。
こんなに素敵なところだったんだー。
雪が降ったら、緑が茂ってきたら、四季折々の木を見に来たい。
2021.12.9
なんと!このハルニレの木は2本の木が一体化してできたものです。
樹齢150年といわれています。
長い間、雨や風、台風、洪水に耐えてきました。
豊頃町は141年の歴史がありますが、この木は150年なので、豊頃町が生まれる前から、この地に根をはり豊頃町を見守ってきた神木です。
倒してはいけません。
皆でこの木を守っていきましょう。
釧路から札幌までの帰路には必ず立ち寄っているお気に入りの場所です。
初代日立の木で、マウイのはその次の木?途中で通行止めの看板がありましたが、ここまでは来れます。
また手前の駐車場は3台くらい停められます。
トイレもありました。
歩くと虫に刺されましたがいい散歩になりました。
特に何かあるってわけでもないですが綺麗な場所です。
2021年5月、26年振りに訪問。
またもやゴールデンウィーク期間の為、葉がありませんでしたが、広々とした原っぱに誰もおらず、ゆっくり出来ました。
見晴らしは良い。
ただ木が腐りかけているので永くはなさそう。
🎉春節除夕🎉−15℃白銀的朝霧雪世界、Nature is strong!I feel the vitality.早朝5:30 攝影了白銀の世界に『ハルニレの木』が雄大にそびえ立つ、自然の生命力を感じる一枚!朝霧と雪の奇跡的なコラボ、、春にあれば素敵な桜が見えるそうです。
北海道に3泊4日で行きましたが、朝、昼、夜と3回もハルニレの木に訪れてしまいました。
絶景!というわけではなく、ハルニレの木が1本生えているだけでしたが、不思議な魅力があり、ついつい足を運んでしまいました。
駐車場からハルニレの木までは雪道を10分歩くと着きます。
私が行った時は猛吹雪かつ雪がしっかりと積もっていたため、10分かかりましたが、雪が降ってなければそこまでかからないかと思います。
電灯はないので夜行く場合は懐中電灯が必須です。
農場の真ん中にある2本の木。
確かに写真撮影には良い被写体だけど、観光地化されてこの木の下で撮影する観光客の足跡だらけ。
特に冬の雪景色の中では木の根元まで行かないで欲しい。
折角の景色が足跡だらけで台無しの風景。
10メートル以内には立ち入らない工夫をして欲しい。
インスタ映え満点の場所です!周りに木以外何もないので、人さえいなけりゃ実にドラマチックな写真が撮れます!
十勝川のほとりにある牧草地。
その中に2本の木が立っています。
よく「気になる木」と間違われてしまいますが雰囲気は、CMの様な景色です。
夏場の緑の風景もイイですが、お勧めは厳冬期。
真っ白な雪原と、樹氷で真っ白になった「ハルニレの木」とで素晴らしい景色を見せてくれます。
また、朝日も素晴らしい演出をして、黄金に染まる景色を撮ろうと夜明け前から、多くのカメラマンが訪れています。
アクセスは「ハルニレの木」の案内看板がアチコチにあるのでソレを目指しましょう。
途中、十勝川の堤防を走り路肩に駐車することに。
最後は徒歩で10分程でたどり着きます。
冬季は雪の中を歩くことになるので、長靴がお勧め。
ただ、多くの人が来るので、踏み固められた道が出来ているかもしれません。
また「牧草地」ですので畑の中には絶対に入らないようにしましょう。
木。
見るだけなら夏に見た方が良いです。
冬の寂しげな感じも悪くはないですが、寂しすぎるしなにより寒いです。
ドリカムの歌にも登場する木です。
広いところに木がたっていて、雰囲気最高です。
自分のおすすめは冬の早朝です。
霧氷に覆われたハルニレの木は言葉がでなくなります。
1月の連休中、マイナス15度の朝樹氷?霧氷?を纏ったハルニレの存在感に加えて見事な十勝晴れ!近くを流れる十勝川から「けあらし」が沸き立って幻想的で、ふと上空を見るとカラフルな気球が漂う奇跡。
大津海岸のジュエリーアイスとセットで訪問されることをオススメします。
豊頃町のカントリーサインにもなっている木です。
なんともいえない風情があるね!若者にはわからないかも。
樹齢140年。
開拓時代から風雪に耐えながら街を見守ってきた老木とのこと。
年によっては、葉っぱに元気がないこともあったりしますが、できるだけ長生きしてほしいです。
いつ頃からか、レストハウスのようなものができました。
建物に入ると、この木をテーマにした歌が大音量で流れます。
個人的には、ちょっと大げさかなぁ、と思ってしまいます。
ここには町指定文化財のはるにれの木と休憩所があります。
尚はるにれの木のある場所へは牧草地であることとはるにれの木の保護のため立ち入ることはできません。
休憩所は『ハルニレの詩』が流れていて、木の香りがとても心地よいです。
外には水防広場があり日差しを遮る東家もあります。
十勝川下流の河川敷の草原に立っていて四季それぞれ楽しめる。
一本だと思って行ったら2本あるんですね。
フォトポイントとか書いてあったので行ったら、そうでもなくて、また元来た道を戻らないといけなくて仕方なく藪漕ぎしました。
駐車場もトイレもあります。
ドリカムの歌詞にも出てきています。
帯広から釧路へ向かう途中で偶々立ち寄りました。
心洗われる景色です。
近くに行くなら立ち寄りをお勧めします。
名前 |
ハルニレの木 |
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ジャンル |
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電話番号 |
015-578-7202 |
住所 |
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評価 |
4.1 |
豊頃町の十勝川左岸の河川敷にある2本のハルニレの木です。
堤防道路に車を駐めて徒歩で護岸を下り、草原の中を歩いて向かいます。
樹齢が約150年で2本の木が一本になったものだそうです。
案内看板には右側を回り込んでいくとビューポイントがあるとことでしたが、自分には判りませんでした。
ただ、人が歩いた跡が轍のようになって木の基へ続いており、ここがそうなのかなと思える場所はありました。