名前 |
大休山 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
5.0 |
大休山(おおやすみやま)はかつては福岡城から南公園までの山であったという。
福岡城を造るにあたり、城の裏に掘りを造るために掘り下げられたという。
今の国体道路は堀を埋めて造られたと聞いた。
夢野久作の小説「名君忠之」にでてくるが、青空文庫では大体山と間違えて入力されている。
大休山の頂上には孫文の碑がある。