夜のライトアップ、鳥居が魅せる異空間。
正一位中司孫太郎稲荷神社の特徴
ライトアップされた境内で桜が満開、幻想的な景色です。
鳥雲神社隣にある多くの鳥居が趣深い歴史を感じさせます。
書き置きの御朱印が豊富で、素敵なデザインが魅力的です。
夜になると輝き出す鳥居と灯籠日が昇っている時間帯とは豹変する雰囲気サイバーでパンクでどことなく妖しげ並ぶ鳥居をくぐればどこか異空間に連れていってくれそうな、そんな予感さえします近くにはイラストレーターである326さんの壁画もなかなか尖った神社です。
最近は外国人の方も多くいらっしゃいます。
ライトアップは18時から点灯します。
ライトアップと満開の桜が同時に見れて、とても綺麗でした。
西公園から少し歩いたところにあるので、そこまで人も多くなくゆっくり景色を楽しめる場所だと思います。
久しぶりに夕方参拝しましたら、ライトアップされていました。
御朱印はお昼の時間に世話役の方がいらっしゃる時にいただけます。
書き置きの御朱印の種類が豊富で大変素敵なデザインが多いです。
奥様お手製の消しゴムハンコのデザインや、季節の花のほぼポストカードのようなものまでありました。
社務所はインターホンを鳴らすとご対応いただけます。
野良猫がよく寛いでいて、そのデザインの御朱印もありました。
西公園というか光雲神社から東側の展望台に向かう通路の横に朱色の鳥居がびっしり並んでました。
階段を降りて行くと、ところ狭し!という感じでたくさんのお稲荷様が奉られてました。
神社の持ち主が不明ですという私には謎の張り紙がありました。
社務所には神主さんではなく世話人という感じの方がいらっしゃいました。
可愛いご朱印があります。
光雲神社の右手奥にある、そんなに広くない階段状の敷地内にやたら鳥居が並んでいる神社です。
しかもけっこう入り組んでいて、アミューズメントパークの趣きがありますよ。
光雲神社 の 隣に 鎮座し多数 の 鳥居 と 数多くの 祠 が有ります仔細 は 分かりませんが近辺 の 稲荷神社 を ひとつ にまとめて祀った のが 始まりで位 は 正一位 です。
お祭りの祭主である鳥飼八幡宮の宮司によると、ふいごのお祭りが現在も続いているのはとても珍しく、福岡県では中司孫太郎稲荷神社だけではないかという話でした。
伝統的な行事が消えていく中、中司孫太郎稲荷神社ふいご大祭が末永く伝えられていくことを願います。
多くの崇敬者尊信者によって今日見事な社殿や境内の整備がなりました古老の語るところではその開創は古く鎌倉時代に遡りこの荒津山の歴史は遠く既に万葉集の中に数多く歌によまれ筑紫の要衝であり防人の船出した望楼があってまた現在でも風光景勝の地でもあります。
スズランの花が咲き誇る隠れた小さい神社。
猫もいます。
読みは「なかつかさそんたろういなりじんじゃ」西公園内の小さくも趣を感じる稲荷神社。
記念碑の紹介によると、付近に天散していた稲荷神社を一つに集めて祀ったのが始まりとされている。
光雲神社のように整備は行き届いておらず、鳥居も傷みが目立つが、入り組んだ構造と無数の鳥居により、むしろ非日常感や神秘的な雰囲気を感じられる。
境内には猫が多く、猫好きにはたまらない。
12月上旬にはふいご大祭と呼ばれる、ふいご(送風器)の供養の祭りがある。
2018年2月13日夜はライトアップされており、行きやすいです!猫がすごくたくさんいて、人に慣れてる感じで寄ってきます( ´∀`)
2018年2月13日夜はライトアップされており、行きやすいです!猫がすごくたくさんいて、人に慣れてる感じで寄ってきます( ´∀`)
なかなか近寄りがたいおいなりさん、個人的にはあまり必要以上においなりさんには立ち寄らないようにしているのだけれども、ここは境内を掃いてらっしゃるご婦人がいたので大丈夫なのだと思う。
公園の中にあるコンパクトな稲荷神社でした。
紅色の鳥居もいっぱい有りました。
お稲荷様もいっぱいです。
しかしおみくじは出てきません。
名前 |
正一位中司孫太郎稲荷神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
092-781-7434 |
住所 |
〒810-0061 福岡県福岡市中央区西公園13−10 稲荷神社 |
評価 |
4.3 |
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大晦日に参拝しました。
いろんなお話をしてくださって、とても楽しかったです。
ライトアップは夕方からで、御朱印は6時ごろまで頂戴できるそうです。
夏季と冬季で社務所の時間は異なるとのことでした。
御朱印は書き置きで、どれも丁寧で可愛かったです。
是非また行きたいです。