11月17日如意山宝珠院を参拝後名古屋市中川区荒子...
尾張四観音のひとつで、円空作の仁王像が守る「山門」や、名古屋市内最古の木造建築物である「多宝塔」など、とてもすばらしい観音様です。
名古屋を代表する有名なお寺。
歴史ある所でとてもよかった。
また、お地蔵さんがかわいかった。
また、門の所を一歩離れたら寺町って感じでよかった。
境内非常に整っていて美しい。
山門、塔ともに優美な姿をしている。
隣には前田利家生誕の神明社あり。
駐車場には北側の道路から入れます。
名古屋城の鬼門に建立された四観音の一つ。
山門には円空作の仁王像が安置され、多宝塔は重要文化財に指定されている。
御朱印は一瞬迷ったが、本堂向かって左で受け付けている。
729年設立だと。
住宅街にあるのですがなかなか見ごたえあるかとおもみます。
写真五枚目の多宝塔は1536年に再建され名古屋市最古の木造建築で国の重要文化財とのこと。
気持ちよく参拝できました前田利家公ゆかりの寺という事で感激でした。
初詣で帰省してきた娘一家と一緒に行きました。
結婚した40年程前は荒子観音まで車で10分程でしたから、子供が小学生の頃までは初詣に行きました。
ただ今回約30年振りに行きビックリです。
当時は元日、2日でも参拝者はチラホラでしたが、まず今回駐車場に到着した時警備員がいた時(あれっ)と思いました。
帰宅後に聞いた話では、火災があり、本道などは建て直したと聞きなるほどと思いました。
一度は行ってみる価値は充分あります。
思っていた衣裳にすごい❗◎立派ですごい歴史がある。
あおなみ線の荒子駅から歩いて10分かからないくらいの場所にあります。
駅からだと参道は反対側です。
東門から入ります。
前田利家が福井に行く前に本堂を寄進されたようです。
今はもっと綺麗になってました。
多宝塔も国宝と記載されている通り立派でした。
円空仏で知っている人も いるかと思います。
山門には円空さんの阿吽像がお出迎えしてくださいます。
毎月第2土曜日には 円空仏を見る事ができるそうですが コロナ禍で中止だそうです。
来月は未定とのこと 調べて伺った方が良いかと思います。
節分で有名な観音さんです。
個人的にもお世話になったお寺です。
尾張四観音の一つなので毎年節分の時は人でいっぱいになります。
早くコロナウイルスが終息しますように。
相方と散歩してたらたまたま知った尾張四観音ーーっ(^-^)/へぇ~前田利家のゆかりのお寺なんですね♪門やお堂も立派です♪円空が掘った円空仏が沢山あることでも有名です(*^^*)(2021/4)
月の第2土曜日のみの公開なので、なかなか行けませんでした。
素晴らしいの一言です。
円空好きの人は、是非訪れて下さい。
地元の人に愛されていて、ボランティアの人がとても親切に説明してくれます。
拝観料は500円です。
前田利家の生誕地にも近い、歴史のあるお寺です。
尾張四観音の一つです。
この時は三重塔がメンテナンス中でした。
車で行きました。
駐車場がわかりにくかったのですが、東側入口です。
中に白線等はなく適当に止める感じです。
小一時間ゆっくりお参りして御朱印を頂きました。
立派です。
ありがとうございます。
以前本堂が火事になり本堂や不動堂も歴史を感じないお寺です。
お寺の規模は小さめなので、10分以上ここに留まることは無いでしょう。
僅かな距離に前田利家の生誕地があり、静かな寺院でした。
名古屋城鎮護の尾張四観音は、荒子観音、龍泉寺、甚目寺観音、笠寺観音です。
荒子観音は、今年の尾張四観音の恵方に当たります。
多宝塔(二重の塔)は、名古屋市内で最も古い木造建造物で、国指定の重要文化財だそうです。
ご本尊は、聖観世音菩薩が安置されています。
今年一年良い年にしたいです。
合掌。
昭和から変わらぬ情緒とご近所さまの信仰心も合いまみれていて素敵でした。
枯山水をならすような、とんぼのような物で奥様方がテンポよく1面ならされてる時には音と情緒のコントラストに癒されました。
2020.02.28訪問山門、多宝塔、六角堂、本堂、本坊、鐘楼など多くあり、天文5年(1536年)に多宝塔が再建される(名古屋市内に現存する最古の建物・国の重要文化財)。
尾張四観音のひとつに数えられる。
本尊は聖観音(しょうかんのん、33年に1度開扉の秘仏)です。
天正4年(1576年)前田利家により本堂が再建される。
利家は荒子の土豪の家に生まれ、北陸に所領を与えられるまで寺の近くに荒子城を構える。
当寺は彼の菩提寺である。
本堂裏道の東門より無料駐車場が有ります。
20台程はおけます。
今年は恵方巻、西南西が方角とのこともあり豆まきが開催されていました。
屋台も沢山出ています。
17時頃いくとちょうど巻いていてgetできました!立派なお寺で、だるまのおみくじもあり可愛かったです。
お値段は500円だるまさんはお持ち帰りできます。
(写真の小さい手前のだるまです笑)厄除守りなどもありました。
尾張四観音寺の一つで正式名は、浄海山圓龍院観音寺で天台宗のお寺です。
円空仏と前田利家の菩提寺として名古屋で訪問お勧めのお寺です。
令和二年は名古屋城の恵方寺となり、お参りすると良いと言われています。
名古屋駅からあおなみ線で4つ目の駅荒子駅下車徒歩で7~8分荒子公園の隣に有ります。
山門前は生活道路なので、道幅も狭く、通行には充分に注意が必要です。
静かな処で参拝しやすい。
御朱印も貰いました。
ちょうど、本堂を建て替えている時で、円空仏公開の日に、拝観に行くと、本尊聖観音立像も、運良く拝観することができた。
事前に、お寺に問い合わせ、円空仏公開の時に、拝観できると聴き、観音様だけを目当てに、出かけた。
どこかの大学のゼミの人々は、円空仏を拝観しては、ため息をついていくが、まさかここに、御本尊の聖観音がいらっしゃるとは気がつかず、見過ごす人がほとんどだった。
お寺の案内の人に、観音様の事を尋ねるが、何も知らないとのことだった。
事前の調査によると、奈良時代に泰澄が彫った観音様とのこと。
僕は、この観音様を拝めただけでも、充分だった。
円空仏はまたの機会に、じっくり拝観するとして、時間の許す限り、観音様との対話することができた。
以前うかがった時には、プレハブでできているような、みすぼらしい本堂だったが、火事になってとても立派に建て直された。
1300年近い年月を耐え抜いた事になる。
荒子観音は、しっかり御本尊が残り、お堂も新しくなって、まさに新たなる旅立ちの時にうかがった。
詳しいことは、何もわからないが、一木造りで、明らかに円空仏とは持つ雰囲気が違う仏像だった。
お寺の方は、円空仏の中の、護法神像が、フランスの展覧会で好評だったと、お話しされていたが、わざとか、御本尊の話しになることはなかった。
全身が、胡紛で覆われていて、白っぽく、女性的な観音様だった。
長い間、信者に信奉されてきた像というよりは、存在を忘れ去られてしまった、寂しい像だと感じた。
僕に、御本尊と結縁させて下さった、お寺の方に、感謝いたします。
車イス用のスロープがありますが砂利が深いので車イスは大変ですね。
小さな庭園はイベント時以外は無料です。
尾張四観音のひとつ。
平成5年に焼失した本堂もみごとに再建され、焼失を免れた重要文化財の多宝塔やその他の伽藍も修理されてきれいになった。
多数の円空仏を所蔵しているが、山門の仁王像以外は月に一度、第2土曜日の13:00~16:00しか拝観できないので注意。
円空市賑わってました。
円空仏で有名なお寺。
とても管理が行き届いた綺麗な境内で、名古屋市最古の建造物である多宝塔が惚れ惚れする建物でした。
国の重要文化財になっているのも納得です。
こちらにいた方が丁寧にお話ししてくれました。
前田利家の甲冑が黒い箱に入っていて見れませんでしたが、機会があれば見てみたいです。
立派な大門です。
残念ながら阿吽の像はビミョーに見えません。
円空仏が全国在るなかで3割近くあり3メートルから2.8センチまであります。
案内人の方達もとても丁寧です。
円空仏は 荒子に始まって荒子で終わる。
ずっと見ていても飽きません。
名前 |
荒子観音寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
052-361-1778 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
11月17日如意山宝珠院を参拝後名古屋市中川区荒子町宮窓にあります荒子観音寺を参拝。
あおなみ線「荒子」駅下車徒歩約10分の距離にあります。
荒子観音寺は天平元年(729)の創建と伝えられ加賀藩主前田利家が天正4年(1576)に再建しました。
荒子観音寺は尾張四観音の一つで天台宗のお寺です。
山号は浄海山。
宗派は天台宗。
本尊は聖観音。
創建は天平元年。
開基は泰澄。
正式名称は浄海山圓龍院観音寺。
別称は荒子の観音さん。
文化財に多宝塔があります。
多宝塔は天文5年(1536)に再建され名古屋市内最古の木造建築物で国の重要文化財に指定されています。
尾張四観音とは荒子観音、甚目寺観音、龍泉寺観音、笠寺観音の四つをいいます。
荒子観音寺は非常に清掃が行き届いた綺麗なお寺さんです。
参拝中にも次々と参拝客が訪れていました。
荒子の観音さん人気が伺えました。