雨だったので三日間お世話になりました。
トイレあり!炊事場あり、今はコロナ事情で閉めてますが、常駐電車の中で、畳のお部屋、くつろぎのお部屋あり、Wi-Fiあり。
目玉の簡易宿泊施設がコロナの影響でやっていなかったです。
これがなければただの公園です。
早くコロナ終われー!美味しそうなソフトクリームとクロワッサンがありました。
旧国鉄時代の廃止になった駅を利用した道の駅。
※オホーツクエリアには特に多いかも。
(コロナ禍じゃなければ)ライダー・チャリダーの為に列車を利用した簡易宿泊所もやってる。
日本人には馴染みのない地名ですね、道の駅の方に聞くとアイヌ語だとか、納得。
ソフトクリーム濃厚で美味しいです、さすか酪農王国。
牛乳とヨーグルトたべてみました、牛乳パックは美味しかったが、ヨーグルトは普通かな。
名寄本線の資料館があります。
ディーゼルカーを使用した2両のルゴーサエクスプレスがありますがコロナのため宿泊は不可になっていました。
動輪はありますが駅舎の痕跡はありません。
ソフトクリーム美味しかったです!変な甘さがなくしっかりと牛乳の味がするソフトクリームだと思いました。
母親は、若い頃に食べたソフトクリームの味がすると懐かしがっていました。
もと 興部駅のあとにあります、物産館のソフトクリーム最高に 美味しいですよ。
名寄本線の、記念の線路も購入できます。
1000えん。
名寄駅まで バスも あります。
トイレ、駐車場がキレイ。
トイレはウォシュレットがついてる。
いまのコロナの時期、列車(無料ライダーハウス)は閉まっているので注意。
Wi-Fiも使えて便利。
また来たい。
ここの利用者(釣りのために車中泊している人もいる)はみんなマナーが良い。
夜中にエンジンかけっぱなしや、ゴミを置いていったりする人は、ここにはいない。
気持ちよく利用できた。
満足。
駐車場は50台程です。
身障者専用が2台です。
昔おかっぺで走っていた電車があり、現在はhostelになっているそうです。
道の駅の目の前には広い公園があり、おかっぺ産のソーセージを使用したホットドッグを公園で食べましたが、格別に美味しかったです。
入り口からトイレ・鉄道博物館・休憩場があります。
売店もありますが、となりの建物にあります。
小さめの売店ですが、興部ヨーグルトなどが販売されているのでお土産には最適。
休憩所にはイスがあるので、スマホでのんびりできますよ。
1996年(平成8年)4月に、29番目に登録開駅している。
ここを通る国道239号線沿いにある。
駐車場🅿️🚗も広く、普通車は73台、大型は20台と道の駅の中でも大きい。
近くに来ると、噴水や、大きな車輪のオブジェが目に入る広い公園「ジョイパーク」や、現在は廃止になってしまったが、名寄本線の歴史が展示されている、興部交通記念複合施設の「アニュウ」でこの道の駅となっているのだ。
簡易の休憩施設の「語らいの舎」、また簡易の宿泊施設の「出会いの宿」が解放され、鉄道列車を改装しての施設だ。
この無料宿泊列車は、トイレ🚻付き、室内灯やコンセントも設置されている、ルゴーサエクスプレスと呼ばれているのだ🆗。
またこの道の駅のアニュウは、バス🚌の待合室として、町民の足を守っている。
物産館には酪農の町の興部の、牛乳🐮で作られている、乳製品は好評との事だ👏。
軽食コーナーでの、干し貝柱塩ラーメンはお薦め品と話されていたので。
注文ホタテの貝柱の風味が広がり、後味も良く、また頂きたくなるラーメンだ☺️👏。
興部の名産が買えます。
特にハムやベーコンはオススメです。
お土産購入や休憩に(^-^)/トイレも綺麗だし、ここはソフトクリーム食べなきゃ♪濃厚で美味しいですよ(^-^)
道の駅 おこっぺ で、美味しそうだったのでお土産にチーズ・ウインナーを買いました😄味は帰ってからのお楽しみ😋
私の住んでる所から、オホーツク方面に旅するとき、起点になる場所です。
“興部牛乳”が美味しいです。
今年中はコロナ対策で列車の使用禁止🈲になっています。
売店の牛乳は濃厚で美味しいかったです。
夏は旧列車の中で泊まれるそうです。
申込みは道の駅内のインフォメーションセンターで。
泊まるだけでなく、ゆっくりおしゃべりできる車両も用意されていました。
きれいに整備されています。
芝生の広場もきれいです。
物産館もあります。
道の駅としては小さい部類ですね~売店も小さいしレストラン等も有りませんでしたが、特徴的なのが列車ホテルu0026サロンが有ること‼️列車ホテルは無料ですし、サロンは皆でわいわい出来ます😆もちろんこちらも無料☺️総合カウンターで受付して利用出来ます、また道の駅営業時間外なら受付用紙が、有りますからそちらに記入してから利用しましょうね、ただしレストラン等は無かったので、来る前にコンビニ等で食料買ってから来ると良いかもです、目の前の公園等での焚き火や火起こし等はダメですよ。
平成28年の春の連休中、久方ぶりに興部町へドライブに出掛けたついでに立ち寄った時の感想。
道の駅は旧国鉄名寄線と興浜南線の接続点である興部駅跡の施設という事もあり列車が走っていた頃の資料館がメインとなっているのは色々な情報誌でも黙読済み(都市間バスターミナルも兼ねている)。
今、その旧国鉄時代の鉄道交通資料館に入ってショーケースの中の気動車、駅舎の模型を見ているとこの街が鉄道交通の要衝だった事を改めて窺い知る事が出来る。
興部町の出身ではないが列車通学をしていた青春真っ只中の高校生の頃の自分の姿と列車の窓から見た風景の記憶が心の中に甦り、思わず涙が込み上げて来る…。
それくらい懐かしく、想い出深い。
名寄線や興浜南線と同じ時期に廃線となった近くの天北線の資料まで置かれているところを見ると、昔からこの辺りは二つの旧国名天塩国と北見国の頭文字を取った(天北)という地名が隠れているのだろう。
未来永劫大切に保存して欲しい資料だと願う。
思えば私もそれだけ年齢を重ねたという事か。
まぁ感傷的な想い出はこれくらいにする。
休憩スペースとして気動車と客車1両ずつとジョイパークとしてベンチもあるのでしばし時間を忘れてゆっくり出来る。
トイレは綺麗。
売店の品揃えはおこっぺハムの加工品始め地域性が感じられるものが豊富。
次回立ち寄る機会があれば気動車と客車が無料宿泊所となっていていずれ宿泊してみたいのと地元のおこっぺ牛乳を使ったソフトクリームが楽しみ。
近くにokoppen houseというごはん屋さんがあります。
町内で食事を取るときはリーズナブルなので重宝させてもらってます。
物産館が綺麗で、牛乳(200円)が美味しいです。
小さな鉄道博物館の展示があり、レンタル自転車が無料。
駐車場ら少し歩き天気が悪いと公衆トイレ横の売店が休みの時があるので注意。
売店は現金のみ利用可能。
free wi-fi無し。
9月中旬に使用。
宿泊の場合、受付は18時までやっており、もし過ぎてしまっても寝泊まり出来る列車内に受付用紙があるのでそれを書いて封筒内に入れておけばそれで受付完了。
無料ですし、夜遅く走ることになってしまったライダーには有難い避難所だと思います。
もし9月中旬に使用するのであるならば気温は1桁近くまでいくのでシュラフ必須(特に足下が冷えます)なのと、他の宿泊者のイビキがうるさい場合、寒さと騒音で中々寝付けないので耳栓必須です。
電車の中に宿泊出来るようです。
有機牛乳美味しかったです。
雨だったので三日間お世話になりました。
本当にありがたい無料の施設!!列車の宿です。
道の駅で受け付けをして泊まれます。
最大三日間、連泊ok! トイレ、洗面台、それに扇風機、あとなんと!洗濯機あります!素晴らしいです。
人数が多いと畳一畳分での雑魚寝。
近くに銭湯有り¥440, 石鹸等持参。
去年鉄道車両を利用した無料宿舎に泊まりました。
電源あり、目の前に昔ながらの銭湯(石鹸等は持参で)、Aコープやセイコマで食料調達出来るので助かりました。
ただ、台風直撃の日で満員。
自転車勢は隣の車両の床に寝る事に。
畳で寝たいなら、早めに場所確保することをオススメします。
無料ライダーハウスが併設されており道北、道東方面へのツーリングの拠点として申し分のない立地!風呂、シャワーはありませんが銭湯まで2分!
敷地内に旅行者のための簡易宿泊所(無料)があり、バイクや自転車乗りの人たちが楽しそうに談笑してた。
すぐ目の前に興部町公衆浴場(銭湯)もあるので、そういう旅をしてる人たちにとっては利用しやすいかと。
名前 |
道の駅 おこっぺ |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0158-82-2385 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~18:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.6 |
SLや車輌を保存している場所には興味を持って見てしまいます。
敷地も広くてのんびりと休める道の駅だと思いました。