盛岡の年中行事を知れてよかったです。
盛岡城跡を巡った後に訪館。
1階は無料の展示があり、先日テレビでやっていたチャグチャグ馬コや山車などが展示されています。
土産物もあり盛岡城御城印も販売してます。
盛岡城跡の一画に建つ、もりおか歴史文化館。
主には、南部家の入府からの歴史関連資料が展示されています。
作品ひとつひとつを見やすく、分かりやすいように展示されおり、豊臣秀吉からの印可状や甲冑、陣羽織、黒田孝高下賜の銀白檀塗合子形兜などの作品を見ることが出来、歴史好きの方でなくても楽しめます。
写真撮影は可能で太っ腹。
展示エリアは、2階のみですが、おおよそ30~60分で見学することが出来ます。
盛岡の短時間滞在スポットとしてうってつけだと思います。
ちなみに、建物手前に位置する桜山神社とセットで周遊すると良いでしょう。
営業時間は夏場は9時から19時。
とても良い。
企画展のポスターがいつもおしゃれで、いつか行きたいと思っていました。
今回初めて入り、2時間じっくり学ばせてもらいました。
展示はセンスがよく、動画やイラストがふんだんにに使われ、楽しい。
デートにもおすすめです。
さすが盛岡という印象。
たった300円の入場料で、これだけのクオリティーの施設を作るとは。
素晴らしい。
可愛いお土産品がけっこうありました。
方言をモチーフにしたものが面白いなと思いました。
チャグチャグ馬子が展示してあるので、迫力あるなーと見いってしまいました。
山車も大きくてこれが盛岡を練り歩いていたのかぁと感心しました。
実物の山車が展示されていて、スケールを体感することができる。
感染症予防で山車に立ち入り禁止だったが、平時は乗ることもできるらしい。
惜しいのは展示エリアが狭いために、限られた方向からしか見られないこと。
山車は表と裏で飾り付けが違うので、それらをじっくりと見たかった。
常設展示江戸時代の町の様子が映像でコミカルに見せる工夫がされている。
文字や絵だけでは記憶に残りにくい内容が楽しくみられる。
各展示の配置は広々としている。
地方都市の博物館は比較的広々とした展示室を持っているが、やはり展示物の間隔は贅沢すぎるくらい広く取った方がそれぞれの展示品が引き立つように感じた。
特別展示「参勤交代」。
内容は主に持ち物や金銭事情について。
参勤交代の地味な裏事情の資料である。
地味な資料だが、こういった展示は創作の世界観の理解を深めることが出来る。
以前、映画『超高速!参勤交代』を公開当時に観たが、この展示によって、作中の設定である「参勤交代には大金がかかる」という部分が具体的に想像しやすくなった。
2021年10月訪問。
以前は県立図書館でしたが、アイーナに引っ越して全面改装して出来たようです!盛岡中央公民館に展示していた史料も引越してこちらに展示したようです。
盛岡市の歴史がギッシリ詰まった建物です、子供達には是非一度見て欲しいものです。
盛岡の歴史を展示と映像で紹介してる『もりおか歴史文化館』1階には無料休憩スペースなどがあるので、盛岡城跡公園周辺を散策した後の休憩場所としてもいいかも。
盛岡と東北の歴史をビジュアル的にまとめており、歴史の継承、貢献、創造、成長を役割としている✨また、1Fは、盛岡の祭りや地元土産販売及び旬な観光情報を発信。
19路迄空いているため、市内観光客にはありがたい‼️
盛岡のビジターセンターはここですね。
さんさ踊りの成り立ちを勉強してそのままパイロンのじゃじゃ麺を食べて盛岡城(不来方城?)の眺めをめざす。
単なる博物館とは違う趣きです。
ぜひ。
盛岡にまつわる文物を紹介する博物館。
一階はミュージアムショップ、カフェ、祭りの無料展示、二階は有料の常設展と企画展となっています。
入館料300円、一通り見るのに一時間半ほどかかりました。
展示物は撮影可能。
二階の常設展は、盛岡市街地の歴史をイラストやアニメーションを使って紹介しています。
まちをうろうろした後に見るとより実感を持って楽しめると思います。
展示物を見ながら答えるクイズラリーを開催していています。
子供だましではなく、ちゃんと展示物を観察しないとわからない内容になっています。
大人でも楽しめますので、ぜひチャレンジすべきだと思います。
ミュージアムショップは、お土産物としては大したものはありませんが、民話や伝説など、岩手の郷土本が充実しています。
トイレを利用するだけのつもりでしたが、素晴らしい展示物についつい長い時間見学してしまいました。
夏ならお城の散策の後、身体を冷やすのにとてもいいと思います。
貴重な展示物が多く興味深いが、それ以外の見せ方がとてもおもしろい。
目も耳も楽しくてずいぶん長い時間過ごしてしまった。
足も疲れた最後に休憩できるラウンジが(たまたま一人だったので)とてもおしゃれで落ち着く素敵な空間でいつまでも座ってぼーっとしていたかった。
企画展以外は無料でした。
お土産屋、休憩所、盛岡のお祭りなどがあり、初めて盛岡に来た方にも、散策中の休憩場所にも好適だと思います。
資料展示物は主に南部藩ゆかりのものが多かった印象です。
資料館は写真撮影OKでした。
岩手公園の中津川沿い(旧県立図書館跡地)にある公共施設。
展示、売店、カフェなどが有ります。
1階は無料で入場できトイレも解放されており使い勝手が良いです。
2回は有料ですが展示イベントなど催されています。
園内の広場では頻繁にイベントが開催されています。
盛岡城跡の散策のついでに立ち寄りました。
1階は無料で見学でき、2階は大人1人300円の入館料が必要です。
1階の観光交流ゾーンでは主に、盛岡の祭りについての常設展示があります。
巨大な盛岡山車や馬コの展示は大変お見事でした。
盛岡のお祭りの様子が良く分かりました☆2階の歴史ゾーンでは江戸時代から近代までの盛岡について学ぶことができます。
ここで感心させられたのが、各展示物の魅せ方です。
室内は黒を基調としており、透明なケース内の展示物にスポットライトが上手く当たっていて、展示物の魅力がより引き立っていました☆具足や弓矢、薙刀(なぎなた)等カッコよく展示されていました。
逆に、江戸時代の展示が凄すぎて、近代の展示は少し残念に感じました(^^;)1階と2階の見学を合わせて、盛岡の歴史や文化について大変勉強になりました☆オススメの博物館です。
1階にあるショップではお土産などを買うことも出来ます。
盛岡の年中行事を知れてよかったです。
大きなスクリーンでお祭り見れました。
盛岡にも近江商人が来てて、街の発展に携わったと展示してあって、自分の地元とのつながりを感じました。
チャクチャグ馬コはチャクチャグ馬コでいいんだけど、黒田官兵衛の赤兜(合子形兜)の実物が見てぇ~!公開期間が決まっているため次回はサイトで確認してから訪れたい。
チャクチャグ馬コはチャクチャグ馬コでいいんだよ。
企画展の日本刀を見に行きました。
一階は無料区間でひな祭りを展示していたのできれいでした。
お祭りの山車は常設です。
二回の展示も地図を多様していたので見やすいです。
パソコンのデータが充実すればもっとおもしろい。
名前 |
もりおか歴史文化館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
019-681-2100 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~18:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
盛岡城の御朱印が購入できます。
チャグチャグ馬っ子や盛岡秋祭りの山車も展示しています。
中にはビデオ鑑賞もできますし、お土産の購入もできます。
2階は有料で見学になります。