ランチの海鮮丼のセットを食べました。
ランチで利用しました。
和食なのに創作料理のような茶碗蒸しにまず感動しました。
個室にも対面に対してパーテーションを置いてあり、感染対策をしっかりされています。
知人のオススメにて初訪問。
お店の前に駐車場あります。
コース料理のメニューでしたが、お店の雰囲気と同じく上品でゆったりした時間過ごせますよ。
出汁が美味しく、上品な味です。
個室の中のテーブルにもアクリル板のパーティションが置いてあり、コロナ対策にも気を配っいると思います。
札幌で一番の和食と言われ夜に友人と訪れました。
お出汁がとても美味しかったです。
個室が多く、カウンターもあり、仲間で気持ちよく過ごせます。
気取りすぎず、でも味は間違いない。
今度は昼に家族で訪れたいです。
予約制なので、個室で、ゆっくり料理を楽しめる。
ランチも何種類かあり、一通り食べてみたが、どれも盛り付けが、とても綺麗て、美味しいです。
別っぼの掲載で知り、ランチの予約を取り行ってきました。
個室とお料理の上品さは、想像通り、味付けは私の好みではありませんでした。
そして、テーブルの紙フキンのケースの中は何かのカスが溜まっていて不潔でした。
リピはしません。
ランチを頂きました。
今月は特別価格でランチが頂けるとのこと。
海鮮丼の刺身も生がよく、一つ一つの料理も丁寧で上品な味付けでした。
お味噌汁も出汁がとても美味しかったです。
個室も利用でき安心してお料理を頂くことが出来ました。
何かと息の詰まるこの時期、目でも楽しむことが出来大変息抜きになりました。
ありがとうございました。
予約なしでランチに伺いましたが、一部屋だけ空いていて奥のお座敷に通して頂けました。
オススメのじゃがいものカニ詰め弁当を注文、チーズとトマトの茶碗蒸し、お刺身に黄身醤油をかけて自分で作るミニ海鮮丼なども美味しく、ゆったりと食事が出来て良かったです。
結婚記念日にいきました。
贅沢に夜のコース料理を楽しみました。
カマスの岩焼、百合根饅頭、むかご、松茸ごはん、デザート、前菜三点盛り、南瓜の天ぷら、お造りなどいただきました。
とても上品な味わいで、南瓜の天ぷらが厚みがありサクサクほくほく、カボスをかけていただく岩焼きが特に美味しかった。
他の料理ももちろん美味しいです。
昼のお得なコース料理も興味があります、またいきたいです。
円山のマンションの1階にある、おいしい和食屋さんです。
以前から気になるお店だったのですが、中々に敷居が高そうで躊躇していましたが、本日念願の訪問となりました。
13:00過ぎに入店したので、空いていてすぐに席に案内して頂きました。
おしぼりと熱いほうじ茶を持ってきて頂き、花小町弁当を注文。
出てきたお弁当は、可愛らしいだけでなく、意外にボリュームもあります。
お刺身は、白身、えび、ほたてが小さめにカットされていて、そのままお刺身で食べてもよし、最後にご飯の上にのせて丼の様にして食べてもよしです。
ご飯ですが小ぶりのお茶碗によそってあるので、男性の方やご飯好きの方は八寸やかき揚げなどで一膳食べて、お代わりをミニ海鮮丼で頂くと、よろしいかと思います。
最後に黒蜜きな粉のかかったアイスクリームとコーヒーかオレンジジュースのどちらかをチョイス。
これで税込み¥2,160はお得かもしれません。
とは言え、やっぱり贅沢ランチではありますが(笑)なので、ちょっと特別な日のご褒美ランチですね。
ぜひ、また訪れたいお店です。
ランチで利用しました。
最初に出てきたトマトとチーズの茶碗蒸しはとても美味しかったです。
食べたお料理は上品だけど普通かな…。
でも高級店なのに、お茶碗のご飯の盛り方…へらでお釜からすくったそのまま茶碗にのせたらしく、茶碗のご飯が平になってた…(^^;これにはチョットガッカリしました…ヾ(*﹏*๑)ノ
予約を入れ来店しました。
テーブル席の個室で、ゆっくりと食事を楽しむ事が出来ました。
目に楽しく、舌に優しく、たまったストレスが解けてゆくお料理でした。
家族で利用しました。
本格的な料理がリーズナブルなお値段で味わえて、大変満足できました。
残念ながら個室が満席でしたが、テーブル席でも十分落ち着いて食事を楽しめました。
今度は夜のコースを利用してみたいです。
名前 |
割烹 たま笹 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
011-614-6639 |
住所 |
〒064-0820 北海道札幌市中央区大通西26丁目1−21 |
営業時間 |
[月火水木金] 11:30~14:00,17:00~22:00 [土] 17:00~22:00 [日] 定休日 |
評価 |
3.9 |
地下鉄円山駅からすぐ、大通り26丁目、閑静な住宅街にある。
トマトとチーズの冷製茶碗蒸しから始まる海鮮丼。
ゆったりした個室が嬉しい。
久々の贅沢なランチ。