ここのもつそばが大好きです。
福よし すすきのどまんなか店 / / / .
いつも、薄野に来たら〆にモツ入りそばでしめます。
呑んだあとのここの蕎麦は最高です。
再訪しまくってます。
「元祖美唄やきとり 福よし」は札幌や道内にチェーン展開している焼鳥屋さんです。
各店舗でメニューが若干違ってたりしますが、「すすきのどまんなか店」はススキノらしく焼き鳥&居酒屋って感じで、23時以降はいろんな蕎麦や丼ものの深夜メニューが追加されます。
普通の焼き鳥も揃っていますが、美唄焼き鳥が看板メニュー。
一本の串に様々な鶏もつが入る焼き鳥は、好きな人にはハマる美味しさです。
朝5時までやっているので便利なお店で、飲んだ帰りの〆に合う濃いめの味付けです。
美唄焼き鳥が好きなので、初めてこちらの店に伺いましたが、味は美味しいけど本店のもつ串より小ぶりで値段も高め。
キンカンやモツの部位も少なめでガッカリでした…
さっき、いってきました!とても美味しかったです! 工夫を凝らした商品も多くオススメです!店員の方も素敵でした。
6年ぶりにきましたが、相変わらず美味しかったです(• ▽ •;)↑↑昔はまってたので、またよりたいと思いました。
モツそばが、出汁が濃いめでそばも旨味があり、美味しい。
ここのもつそばが大好きです。
飲んだ帰りに食べるとさらに美味い。
もつそばって北海道来てから食べたけど福よしが一番好きです。
【2020.01訪問】めんよう亭 五条店さんを出た我々、すすきのに来て1軒で終われるわけもなくハシゴ。
ポン酒を飲みたいね、と直営 千歳鶴に向かうも、あいにく正月休み。
どうしようか迷うが、冬の蝦夷は寒い寒い(((('Д'))))真隣にあったこちらのやきとり店に飛び込んだ。
「いらっしゃいませぇぇ~!」ホールの若いおねえちゃん達は皆元気。
幸いテーブル席が1席だけ空いていてすんなり座れた(安堵)乾杯●ハーフ&ハーフ 580yen↓●生搾りオレンジサワー 550yen etc...ハーフ&ハーフは久しぶり呑んだ・・しかもクラシック・・旨ひ・・(●´ω`●)アテ■元祖美唄のもつ 1串 135yen ×4串ここ福よしさんは美唄やきとりのお店。
美唄やきとりよ言えばもつ串ですね、これを食べなきゃ始まりまへん。
キンカン、レバー、砂肝の3種刺さった串なんだけどキンカンは4串中1個のみ。
こんなもん?なんだか寂しいっす(;''∀'')丁度良い火入れ加減で、柔らかさを残したレバーが旨い。
■お月見つくね(団子ver.) 2串420yen「団子しかないんですけどいいですか?」とねえちゃん。
本来棒状なようなので、鍋用?か何かなのかな?とりあえずOK。
ナンコツ無しタイプ、肉ニクした粗挽きだんご。
紫蘇の風味がアクセントとなっていて美味しいです。
■炙りガリ鯖 650yen目の前でガスバーナーでバチバチと炙ってくれます。
香ばしさはいいのですが、砂糖漬けか?ってくらい甘い。
これはちょい苦手です(汗)■味噌ホルモン煮込み 690yen野性味あふれるオイニイ強め。
好き嫌いが分かれるタイプでしょうか。
わたくしはイケますけど、母はダメ(;'∀')■ピリ辛きゅうり 360yenポーションが写真とずいぶん違いますな(◎_◎;)爽やかな酸味、程よいピリ辛加減、味はグー。
やきとり店ではありますが、アテの種類が豊富なので居酒屋使いも可。
使い勝手がいいのでまた利用させていただきまShow。
ごちそうさま。
焼鳥屋さんというより居酒屋さんの印象です。
料理は普通に美味しかったです。
店員さんの対応は良かったです。
美唄焼き鳥をすすきので食べるならここですね♪おすすめはモツ串とモツそば(^-^)/
定番。
安定感がある。
遅い時間もやってるし。
初めて美唄焼き鳥って食べたけど、本当は美味しいんだよね?この店以外は。
接客も一番古株っぽい女の子はひどかったけど、他の子は悪くなかった。
焼き物だからかもしれないけど、出てくるのが遅いかな……。
北海道ならでは美唄方面 濃いとか色々意見されている方へ 昔北海道には炭鉱があり農業漁業も有りますが 要は北海道の先人肉体労働の方が多く 濃口になったのでした コレはコレで凄い美味しいですよね👍 先人の思いを馳せ モツ蕎麦を食べビールや酒を飲みましょう😀
ちょっと塩っけがあるもつ串焼きでお酒に良く合います締めは、そば、だし汁には串焼きが入っておりこれもありですご馳走様でした。
名前 |
福よし すすきのどまんなか店 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
011-520-2944 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木] 18:00~5:00 [金土] 17:00~5:00 [日] 17:00~23:15 |
評価 |
3.6 |
おすすめのモツそばを注文。
入っているモツ串も美味しく、そしてその焦げがスープに溶け出し、味に深みを持たせている。
コゲは旨みを再認識した一杯となった。