古本屋さん風内装のカフェ落ち着きます。
ビーカーでアイスティー飲むのは初めて🎶店内には沢山の本達、のんびりとした心地好いカフェです。
仙台出張の帰り、新幹線まで時間があり駅前をブラブラ。
この店はたまたまGoogleで見つけて入ってみました。
平日のランチタイムでしたが空いていました。
仙台駅すぐのドンキホーテの真向かいにあるビルの5階です。
異空間に来たような雰囲気。
クラシックが流れ、暗めの証明、アンティーク風のインテリア、古い本や不思議な置物がそこかしこに。
静かで落ち着いた心地良い空間です。
窓側のカウンターだと外の景色も見えます。
苺とホワイトチョコのマウンテンケーキ、ウインナーコーヒーの2点を頼みました。
ウインナーコーヒーの生クリームが山盛りですごいです。
今回はランチの後にお茶しに寄りましたが、食事メニューも美味しそうでした。
また仙台に来たら寄ります。
コーヒーは普通かな?ケーキは、、、?あれ?読書しに行きましたが、オシャレカフェなんですね。
永遠に恋ばなを自慢気に話す女子がいて、読書にならない。
てか本を読んでるのは2名?あれれ?お店は悪くないのです。
雰囲気もまずまずなんです。
が。
落ち着かない。
なんでだろう。
2020年末頃伺いました。
駅からも歩いていける距離で雰囲気も良くクリームソーダはかわいくて気に入りました。
二人で来店し、4人席を相席で案内されましたがクリアパネルで感染症対策がされていました。
ガレットはおいしかったです。
文句は主にホールスタッフの仕事にあります。
・未注文の客に注意を払わないため、なかなか注文ができない。
アイコンタクトだけではなかなか難しいだろうが、手を挙げようがすみませーんと言おうが全く気づかないのは改善してほしい。
・話が盛り上がっている時に限って割り込んでくる。
出来たてを提供したいだろうし、料理を運んでくるタイミングについては理解できるが、会話の状況も考えずにさっさと皿片付けにくるのはどうにかならないか。
注文の時は全然気づいてくれないのに、なぜ食べ終わった瞬間に会話の状況も考えずに目敏く片付けに来ることができるのか。
・料理がくるタイミングはある程度でいいからそろえて欲しい。
出来立てを提供したい気持ちはわかりますが、ある意味食事ではなく会話をしに来ているので、そういうことをされるとテーブルが少し気まずくなります。
アップルパイを目当てに伺いましたが 本日は品切れとの事。
営業開始の11時に訪問したのに…お水を出しながら、メニューをさげてました!?最初から メニュー表は 出さなければ いいのに。
と思いました!静かな店内と言っているが とても 賑やかな店内でした!(人気店だから?)1日5食限定の 苺とホワイトチョコのマウンテンケーキと青山文庫ブレンドを注文。
マウンテンケーキは 甘党の私でも 甘過ぎて気持ち悪くなるほどでした!まるごとの苺が入っていて なんとか 食べれました。
ブレンドコーヒーは大きなカップで驚きましたが、私好みだったので 嬉しい量でした!サービスの飴は🍬嬉しかったです!テーブルでのお会計となっているところが 不便です!すぐに気づいて もらえれば良いのだが…
ランチで伺いました。
休日は並びますが、平日だったんですぐは入れました。
グラタンとコーヒーで、手元にある本を何気なく読んでみる。
なかなか良いですよ。
帰りに、アマビエさま飴貰いました。
早くコロナが収まると良いですね。
CAFE 青山文庫匂いを食べる珈琲って!!一階G SHOCKの店舗入っているビル5階青山文庫ブレンド 500円おかわり+150円カップが、デカイ。
エルサルバドルと迷う!コクが深いらしい。
キャッチーなコピーに惹かれて入店するも、本と珈琲だから、図書館みたいに静寂な感じを想像して入ったのに、若い女性でほぼ満席。
ガヤな感じで、場違いかと思いつつ窓際カドのカウンター席へ。
まあ、外見ながらなら、気にならない。
ランチ後に訪問。
落ち着いた雰囲気で、長居できるため、本を読むにはピッタリのカフェ。
対面席にはアクリル板が全席完備されており、コロナの対策もバッチリ。
店員さんもフェイスシールドまで装着されている徹底ぶり。
客層は20代前後のカップルや女性客、お一人様、親子などとても幅広い印象。
(平日PM 0:05)
ずっと行ってみたかったカフェお昼ちょっと前に伺いました。
アイスコーヒーがビーカーで出てきます!自分でコーヒー氷に熱いコーヒーを入れるので最後まで味が薄まりません。
いろんなジャンルの本がありました。
ゆっくり本読んで過ごしたい空間だなぁと思いました。
ランチもありましたが、11時まではモーニングもやってるようなので次はモーニングの時間帯に行ってみようと思います。
かなり衝撃的な見た目をしていましたが、美味しいソフトクリームで、最後まで美味しく食べられました。
店内の雰囲気がとても好きです。
今度は1日限定のどら焼き食べます。
仙台でも有名なオシャレカフェ!ビルの中にあるので、場所はわかりにくいかも。
それでも人気のカフェなので、女性を中心にたくさんのお客さんが来ている。
写真にある、ビーカーに入ったカフェオレが人気らしい。
個人的にはご飯も美味しく、ガレットなんかはけっこう大きめで数人で食べることもできる。
古本屋さん風内装のカフェ落ち着きます。
バタークレープオススメウイスキー、カステルもおいてる。
日本の近代文学時代をイメージした文庫カフェバーです。
700円前後の美味しくて面白いメニューが揃っています。
仙台で特に人気なので1時間以上待つ場合もあります。
テーブル席は相席にしない方針のようです。
店内は古本とレトロなインテリアで装飾されています。
本格的なホットドリンクと、ビーカーを使った面白い創作アイスドリンクが特徴です。
ケーキ類はどれも大きいサイズです。
メニューの半分がお酒とデリカテッセンです。
絵本のようなメニューです。
「珈琲ソーダ」はペリエでコーヒーを割った独特なソーダで、コーヒーがソーダに強い酸味を加えた味わいです。
「アイスウインナーコーヒー」は大量のホイップクリームが印象的です。
程良い甘みに抑えてあるのでクリームがしつこくなることはありません。
限定3杯の「極限のアイスコーヒー」は、氷状のコーヒーを熱いドリップ珈琲で溶かす面白さがあります。
溶けると香ばしくて濃厚なアイスコーヒーに変わります。
「珈琲醤油小豆ロールケーキ」は、あずきクリームの甘みが醤油で引き立たせてあります。
ケーキはしっとりと食べ応えがあります。
「クリームソーダ」は背の高いグラスに入れた甘みの強い炭酸水に、ソフトクリームを丸ごとひっくり返して乗せてあります。
「シフォンケーキ」はかなり大きめです。
ケーキは甘さ控えめに、クリームは比較的甘く味付けされています。
「チーズタルト」は酸味が効いてフルーティーです。
つなぎ姿のスタッフは大変丁寧な対応です。
古い設計ですが清潔なトイレは店の外にあります。
深夜もカフェメニューが楽しめます。
店内の雰囲気ヨシ、店員さんの接客ヨシたまたま季節限定のさくらのクリームソーダ頂きました。
美味いクリームに甘酸っぱいさくらソーダ、桜の塩漬けがアクセントになって見た目、味、量ともに申し分なし、値段通りかな?って感じました。
ガレットも美味しかった、想像以上に大きくて男性でも満足いく量だと思う。
残念なのは居心地が良いのかカフェだからなのか、お客さんが長いしてる感じがあって回転が悪いことかな?待つのは覚悟で行くと良いと思います🎵
先週の土曜日に行きました。
入店まで1時間30分くらい待ったのですが店内に入ると空席が目立ち『なぜこんなに待たせられたのだろう?』と非常に疑問に思いました。
料理やデザートは美味しかったです。
女性のお客さんの話し声が結構聴こえるので静かにお茶をしたいというかたには向かないかと思います。
居心地はいいけど、騒がしく、本を読むには適さない。
飾りのように置かれた全集たち。
誰か手に取る人はいるのだろうか。
本を売りにして、本が可哀想になるお店。
店名と店内の写真で本を読むのにいい環境かと思いましたが、とても賑わっていて普通のカフェでした。
スタバと変わらない。
店名の下に『本と珈琲とインクの匂い』とありますが、隣の焼きカレーの匂いで台無し。
あくまでも本を読む観点でいうとイマイチでした。
本のテーマパークアトラクションの一つといったところでしょうか。
名前 |
Cafe 青山文庫 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
022-209-5115 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 11:00~0:00 |
評価 |
4.0 |
落ち着いた雰囲気もよく人気のお店。
遅くまで空いているので夕食後にゆったり出来るのが嬉しい。
コーヒーも食事メニューも豊富で美味しかった。
カウンターもあり一人でも入りやすそうなので今度は一人でも来てみたいなぁ。