平日の12時なのに結構賑わってました。
泊まっていたホテルのすぐ側で朝市をやっていると知り、早速行ってきました。
市場から直送されてきた魚が盛りだくさん。
中には選んだ魚をその場で捌いて、食べれるお店もあったり、揚げ物のコロッケ屋さんがあったり、とにかく目が楽しい。
最終日にタラの白子を買って帰りましたが、とても新鮮で美味しかった。
美味しく食べる方法まで直伝してくれたり、素敵なコミュニティの場だなと感じました。
少し前にSnowManのラウールくんがロケで来ていて、その時に頭をぶつけたところに目標が下がっていました。
記念に載せておきます。
『仙台の台所』と呼ばれる市場です。
『朝市』という名称ですが、早朝には営業していません。
開店は9~10時くらいでしょうか。
また、日曜日は事実上休場日だったり中途半端な印象があります。
市場はメインストリートだけ歩くと、『え?これで終わりなの?』という印象ですが、道路の脇にも色々とお店があるので、散策すると楽しいです。
市場の雰囲気はありますね。
特に年の瀬はテンション上がる所です。
仙台駅から350m歩いてすぐの場所にあり、名前は朝市なのに、夕方18時まで開いている。
駐車場などは、付近にたくさんコインパーキングがあります。
開催日などは、ホームページにあるので要チェック。
戦後昭和20年空襲の焼け野原で青空市場から始まったようです。
たくさんの商品が安価で手に入る素敵な場所。
地元の方の台所となっており、見ているだけでワクワクします。
勇気を出して、中央の道から建物に入ると更にたくさんのお店が並び、よくよくよ〜く見るとその場で食べられるものもあります。
ここで食べなくても、周りは、飲食店だらけですからね。
旅行者にとっては、西瓜は重いし、水産物は鮮度の問題があるしでなかなか持ち帰るのは難しいかもしれませんが仙台の台所事情が感じられる楽しい場所です。
ちょうど仙台七夕まつりの時に知らずに足を踏み入れましたが、朝市の中も七夕の飾り付けがしてあっていい感じでした。
仙台訪問の際は外せない場所です。
活気があって、とても楽しい観光市場です!6月中旬土曜15時頃、仙台旅行の際に伺いました。
海鮮だけでなく肉や野菜・総菜など沢山のものがあり、見ているだけで楽しかったです。
特に感動したのはウニと剥きたてのホヤ!お店によりますが、立ち食い用テーブル・調味料を準備してくれているところもあり、美味しくいただくことができました。
ウニ1つ1000~900円程と、相場は安くはないかと思いますが、向かった時間帯もよかったのか、お寿司やお惣菜などはタイムサービスで買う事ができました♪仙台駅からも近く、観光感覚で足を運んでみても損はないと思います!
2021年12月30日8:30頃訪問大変な賑わいでした。
コロッケは行列ができていたため今回は断念。
奥の方におしゃれなカフェやパン屋さんがありました。
十年ぶり位の再訪ですが、相変わらずの活気が嬉しい。
庶民の味方で新鮮でかつ割安な野菜、魚、肉のお店がたくさん並んでいます。
地球温暖化の影響でしょう、今まで並ぶことのなかったタチウオなどが売れています。
店の主人に聞いたらここ3
2021.11.14〜毎月第2日曜日のみ日曜日も営業しているそうです。
観光客にはありがたいですね。
市場内で海鮮をその場で捌いて提供してくれるお店が何軒かあります。
白子を頼んだらきちんと白子ポン酢にしてくれました。
生牡蠣もこの大きさで300円とさすが仙台価格。
本マグロも650円で山盛りのお刺身とホタテ800円で貝柱まで新鮮に戴けました。
ご夫婦、ご家族でで経営されている方が多く、雰囲気の良い暖かい市場です。
山形県のお婆ちゃんじいちゃん母親の自然の優しさを想い出し感動野菜新鮮で安いと思う仙台駅近く商売商売してなく全国に見てもスペシャルな場所もう1度訪れたい仙台綺麗でおしゃれ人が優しい街。
いろいろ売っていて楽しかったです。
食べ歩き出来たら良かったのになぁ。
平日8年20分頃伺いました。
有名なコロッケ屋さんもすでにいろんな揚げ物が並んでいました。
こちらは、お魚や果物もとてもお安く購入できます。
佐藤錦1パック500円安いですね😃都会なのに物価も安く、仙台の方はいいですね。
羨ましい(^.^)
お魚屋さんはとにかく充実!海の近くの市場に行かなくても、十分新鮮で美味しいお魚が安く買えます!
活気に溢れ、新鮮で多彩な食材がここで揃います。
仙台のオススメな場所です!
仙台の台所で新鮮な魚、野菜、肉、果物でいっぱいです。
仙台地区のアメ横のような存在で、新鮮で安い食材を手に入れられます。
夕方に行くと、値引きサービスは当たり前になります。
ただ、アメ横と違って食材だけになります。
平日の12時なのに結構賑わってました。
めちゃくちゃ安く地元の野菜が並んでいて見ていて楽しいです。
東北の良いものが買えるのでお土産に買って帰るのをお勧めします!
昔なからの朝市です。
但し、店舗数が少ない。
また、お客視点ではないお店が多く感じます。
先月末迄コロナでガラガラだったが、やっと賑わい出しました。
午前中10〜11時が新鮮で品数豊富。
旬の野菜や魚が安価に手に入る。
人気のコロッケ他の揚げ物も旨し!せまい路地だが楽しみいっぱいですよ。
楽しい、楽しい市場です。
朝市とはいっても、10時ぐらいに行くのがベストかなぁ~と思います。
お店によってですが、準備しながら開店するパターンのお店があり、この間は9時過ぎでも、値札が付いてませんでした。
後、忙しすぎるのか、ちょっとモタモタすると、「早くしてくんねぇ~かなぁ~」と言ってくる1人でやっている八百屋のおじさんもいます。
お勧めはテイクアウトのお寿司やさんで、向の魚屋さんがやっていて、ネタは当然新鮮で、シャリも美味しく、鰯とか鯵の青魚のにぎりは最高です。
仙台朝市は、競りをやる卸売市場ではなく、よくある商店街(全国にある◯◯銀座)です。
昔はここで朝市が立っていたのでしょうが、朝早く来てもそれほど活気があるわけではありません…。
(仙台朝市という名の商店街なのです。
)混み始めるのは、10時くらいから15時くらいまで。
17時まで営業しているお店もありますが、商品が売り切れると店じまいなので、早いところは16時くらいにはもう閉めています。
肉、魚、野菜、フルーツと小さなお店がひしめいています。
価格は近隣スーパーより安めですが、お店によって温度差も。
コロッケや唐揚げ、串焼きなど、ホテルで晩酌のおつまみにできそうなものもあるので、14〜15時くらい、少し早めに来て、チェックイン前に持ち帰るのもいいかもしれません。
ちなみに、キャッシュレスは商店によります。
小さいお店は現金のみ、大きいお店はキャッシュレスができるところも少し、というところでしょうか。
食べるなどができるスペースもありますが、市場の真ん中あたりにあって、分かりにくいのでご注意下さい。
なんと言っても安いです。
レジ袋がなくなったので、買わないつもりでも、寄るときは忘れずに。
私が行った日は、どうやら市場が休みだったらしいく、また仙台旅行する際は市場が開いてる時に行ってみたいと思いますコロッケが美味しいと聞いたので楽しみです。
2018年で70周年を迎えた伝統的な生鮮食品市場です。
戦争で焼け野原となった仙台を復興するために点在した闇市が起源となっているようです。
規模はとても小さいのですが、全国的に有名な塩釜や気仙沼の港で揚げられた新鮮な魚が手に入るため、時間になると大盛況です。
仙台名物の笹かまぼこや練り物、果物で有名な山形のものなど、狭くても魅力的な名産品が揃いに揃う不思議な空間です。
築地場外やアメ横のように毎日開場しています。
仙台アメ横ビルという名前の雑居ビルも隣接し「サトー商会」という業務用食品スーパーが入っていて誰でも利用できます。
最近では観光地として有名になりました。
#letsguide #観光スポット #名所 #仙台名物。
名前 |
仙台朝市 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
022-262-7173 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
駅から徒歩5分ほどの朝一です。
1月中旬の8時頃に通りましたがまだお客は多くなく、お店の方々が準備に精を出されていました。
鮮魚や野菜はもちろん、コロッケやさんなどもあります。
ゆっくり見ると楽しい場所だと思います。