特撰リブステーキをレアで頂きました。
せっかく山形県に来たので本場の米沢牛を堪能しにこちらのお店を訪れました。
フィレステーキをいただきました。
とても柔らかく、ナイフがすーっと入ります。
ステーキのタレで食べても美味しいんですか、個人的にはわさびが一番好きです。
その他ごはんやサラダ、そぼろなどどれも美味しく大変満足しました。
米沢牛に期待を寄せて訪問しました。
間違いのないクオリティです。
お肉屋さんの上と言うこともあり、イタズラに高くはないですね。
店員さんの丁寧な説明も良かったです。
食べ方も多様だとは思いますが、すき焼きでここまで喜んだことないですね。
米沢を訪問したら、きっとまた寄ります。
米沢牛が食べられる明治27年創業の老舗の名店です。
1階が精肉店、2階がお食事処になっています。
すき焼きと迷いましたが、今回はステーキをいただきました。
米沢牛ですから、それはもう美味いです。
表面はしっかり焼き色がついていますが、ナイフを入れると中はしっかりレアでとっても柔らかジューシー。
脂は全くくどくなく、甘みもあり、上品な味わいです。
ほどよい脂、肉の柔らかさ、濃厚な風味、どれをとっても秀逸です。
ああ幸せ。
また特別な日にいただきたいと思います。
老舗巡り第694弾 1894年創業の老舗お肉屋さんロースと赤身肉のすき焼き5000円を注文。
米沢の中では一番古いお肉屋さん。
お肉は柔らかくさしも程よく美味しい!時雨煮ごはんとよく合う。
15時ごろやってるお店がなかったので嬉しい。
駐車場は広く店内も広く綺麗。
キャッシュレス対応。
米沢牛・百年のすき焼きコース(特選)を食べました。
お肉も柔らかく美味しかったです。
お肉がちょっと少なかったかも。
松阪牛や神戸牛と比べるとお値段なりという感じかもしれません。
2階は飲食店、1階は精肉店です。
米沢に行くたびにお肉を買って帰ります。
今回は2階でヒレのステーキをいただきました。
帰りに1階でお肉を買って帰りました。
米沢牛といえばここです!!!
すき焼きと炭火焼サイコロステーキを頂きました。
国産米沢牛を扱っているとの事でもちろん美味しかったです。
ただ、京都風のざらめのすき焼きの方が個人的には好きでした。
金額も、高額でしたのでコスパ的には…という感じでした。
店員さんの対応は明るくハキハキしていて気持ちよかったです。
ごちそうさまでした。
特選サーロイン300gを。
肉は思ったよりサシが強くなく歯応えがありワイルドな感じ。
油の甘味はボチボチ。
美味しかったですが一万三千円払う程の感動はなかった。
登起波さんは、名前だけでした!焼き、品質ともに、私の口にあいませんでした!米沢牛ステーキを食べるなら、やっぱり、オルガンさんだと、思いました。
シャトーブリアンを出していただきました、裏メニューですが、最高に旨かったです。
フィレステーキは、溶けるような柔らかさとあまみ、ふっくらした焼き方もよい。
焼き肉は上品な脂のカルビがわさびと塩で肉の旨味がひきたった。
2020.11.03一昨年、こちらのお店ですき焼きをいただき、米沢牛の美味しさを知りました。
今回は、地域共通クーポンをいただいたので、クーポンが使えるこちらで、米沢牛を購入。
米沢牛販売指定店なので、安心して買うことができます。
特撰リブステーキをレアで頂きました。
7000円でしたが、流石に美味い!肉は勿論、付き合わせや、ライスも極上。
友人はサーロインステーキを食べましたが、これも絶賛していました。
米沢で一番歴史のある米沢牛専門店、上杉氏ゆかりの地で米沢牛を食す1東北グルメ旅行、今回は仙台・福島の2県のみを車での移動で回ってみました。
帰り際、福島市と米沢市が思った以上に近いことに気がついて、急遽お店に連絡して訪問したんです。
そして「最高級」米沢牛を出すお店「米沢牛 登起波(ときわ)」に立ち寄ってみました。
米沢牛は大学時代に付き合っていた女の子の地元で、一度行ったことがありました。
そのときの彼女の「おじいちゃんが牛肉は米一だな」と言っていたという言葉を覚えていましたが、「米一牛肉店」を検索してみると牛肉屋さんのようでした。
そこで今回は店舗で食べられるお店を調べて「米沢牛 登起波」さんにたどり着きました。
結果、こちらのお店は明治27年(1894年)創業の米沢の牛肉店の中で一番歴史があるお店とのことでした。
120年以上の歴史、感慨深いですね。
学生時代に来たのは真冬。
マイナス10度をの凄まじい寒さを初体験して、寒さが恐怖に変わった覚えがありました。
今回は6月なので全く別な街に感じました。
グルメ旅行でのオーダーは極力ミニマムで、という自分の中のルールがあるので、「米沢牛・百年のすき焼きコース」にしようと思いましたが、これは赤身のお肉のみとのこと。
お店の方のオススメで「すき焼き 食べくらべ 赤身とロース二種盛り合わせ」というコースにしました。
飲み物はプレモル。
ちゃんとまともなビールが置いてあります。
ほどなく提供されたお肉は美しくサシが入ったロースと赤身。
鍋に牛脂で油をひいたら野菜をまんべんなく敷き詰めてその上にお肉をのせます。
そこに割り下を入れます。
火が通り過ぎないようにうっすら赤い部分が残ったくらいで卵にからめていただきます。
明確な定義はないものの「日本三大和牛」に数えられることもある米沢牛。
約20年ぶりに山形で食べましたが、やはり美味しいですね。
赤身も美味しいですが、ロースはよりサシが入っていて火を通しても柔らかい。
これは特選ロースを食べたくなる。
それから昔、米沢牛を食べたときはステーキを赤身、ヒレ、サーロインをいただきました。
次回はやはりステーキを食べたいですね。
グルメ旅行2周目の山形訪問時は、またこちらのお店に来てステーキをいただきたいと思います。
とても美味しい。
特別な人へのおもてなしに使っています。
老舗だけあって、静かでゆっくりと食事ができる。
しゃぶしゃぶをおすすめします。
但し、スモーカーには厳しい禁煙。
廊下の喫煙所で吸うしかありません。
Delicious Yonezawa Beef cuisine. Special grade rib eye Yonezawa beef just melt in the mouth and the umami flavor exploded in the mouth. Not to mention the sukiyaki and charcoal grilled Yonezawa beef was amazingly delicious. Recommended!
名前 |
米沢牛 登起波 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0238-23-5400 |
住所 |
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営業時間 |
[月水木金土日] 11:00~21:00 [火] 定休日 |
評価 |
4.3 |
サーロインステーキ200ℊと赤ワインのハーフボトルでおよそ13K。
この価格であれば首都圏でも同じランクのものを普通にいただけます。
正直、わざわざ米沢まで来て食べるものではないように思います。
料理としては「料」に偏重が過ぎるため、台所に立つことのない人の意表はつけても、そうでない人にとってはたね明かし済の手品を見せられているようなもので、肉買って自分で調理したほうがましと感じられます。
店の内装も「高級なファミレス」程度で風情はありません。
たくさんお金を使えば満足度が上昇する方ならもう少し趣のある店を選んだほうがよく、ご当地感+味を重視する方なら米沢ラーメンの名店を訪れたほうが良いと思います。