名前 |
百印百詩の碑 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.0 |
江戸時代末、江差を訪れていた松浦武四郎と頼三樹三郎が行った「一日百印百詩」を顕彰する碑です。
「一日百印百詩」とは、弘化3年(1846)の冬至の日に、夜明け前から日暮れ後にかけて、松浦が100のハンコを、頼が100の漢詩を共作した文芸イベントです。