女川の復興を感じる旅。
きぼうの鐘の特徴
女川駅から海側に進むと、きぼうの鐘があります。
復興を感じる町の活気が、訪れる人を温かく迎えます。
女川観光協会の近くに設置された、希望のシンボルです。
女川駅から海側に向けて立ち並ぶショップの先にきぼうの鐘があります。
ショップはお土産でもよし、その場でいただくのもよし。
むきたてのウニを友人とシェアしていただきました。
オシャレな紅茶の店に立ち寄ったら店員さんも皆さん感じよくブルーのミルクティーをいただきました。
癖になる美味しさでした。
復興早く安心しました。
駅から鐘のある港まですぐです。
眼の前には港が広がっています。
はじめての女川、着々と町が復興してました。
港の前にありました。
気がつかずに素通りしそうになりました。
友達がボランティアで、1週間行っていました❗その光景は、有り得ないぐらいに何もなく、建物の残骸だけがあったと言ってました‼まだまだ寒く、皆さんも震えながら片付けをしている状態だったそう,それも無口で,親族を亡くされた人は、ずっと 海を見ていたりその場所に何かが残っていないか探されていたりその光景を見ているのがとても辛かったと 言っていました‼でも色々やることがあるので、指示されたことは一生懸命やり、帰る頃には、沢山の方からお礼を言われたそうです!余談ですが、よくテレビで何千万円、被災地に寄付した「寄附されることは素晴らしいですが」とか言って、カメラの前でそこの町長さんや知事さんとかと握手して、カメラ目線のタレント「売名行為」が居ますが、私は、そんな自分を売り出すようなタレントでなく江頭2.50分さんみたいに、お金も分からないように寄附したり、マスクして顔を隠し帽子もかぶり、誰か分からないようにしてボランティアに来ていた 江頭さんの方が好感持てます❗最後にばれたそうですが「声などで」(⌒‐⌒)でもそれが本当の真心だと私は思います✨この件で、江頭さんの見方が変わりました(* ´ ▽ ` *)ノきぼうの鐘のネーミングも、心がこもっていて、良いと思います✨何時か、見に行きたいです❗まだまだ大変だと思いますが体に気を付けて頑張って下さい(^_^)v私は何もお手伝いできなくて、申し訳ないです!
活気がありました。
女川駅からシーパルピアのレンガ道を海側へ歩いて行くと女川観光協会の建物の横に設置してあります。
(仙台放送NEWS HPより抜粋)震災前、旧女川駅前に設置されていたからくり時計には、電車の到着を告げる4つの鐘がついていたが、震災の津波で3つが流失した。
見つかった1つが漢字で「希望の鐘」と名づけられ、仮設商店街に展示されているが、新しく作られた「きぼうの鐘」を贈呈した企業では、町民の心のよりどころとして、さらに3つの鐘を、町が新たに整備する海岸公園に設置したいとしている。
女川町観光協会・木村正樹副会長は「自分たちが、これからこの町を作っていくんだっていう気持ちになってもらえれば、一番うれしい」と話した。
きぼうの鐘は、午前6時から午後6時まで3時間ごとに10回ずつ鳴らされ、町内に時刻を告げる。
6~18時まで3時間おきに鐘が鳴るようです。
名前 |
きぼうの鐘 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0225-54-4328 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
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おしゃれな灯台みたいな建物。