ひっそりと厳かにある、神社でした。
近くの一皇子宮や元三大師堂などの御朱印も頂けます。
景色もいいですが、結構な山登りになります。
ひつじさき神社の看板を以前から見ていましたが、奥さんが行ったみたいと言ったので GWの休みを利用して 行ってみた今は5月、ツツジの花が咲いていました菖蒲は植え替えが進んでいて立ち入り禁止でした。
もみじは紅色と緑色の葉のコントラストがとても良かったです更に上に車を走らせると目的の神社が有りました三ヵ所のお賽銭箱をまわり お参りさせていただいて、景色を堪能しました奥さんが行こうと言わなかったら 来れなかった神社です。
自然豊かな山奥に潜む神秘的な神社。
春に行くと特にすがすがしいです。
牧山頂上・零羊崎神社・祭務所を目指す道の頂上古婦木稲荷神社▶︎道祖神▶︎三吉神社▶︎零羊崎神社の順に巡る事になる。
頂上までひたすら歩けば20分もかからない位で登れる。
神社や寺に全く詳しくないが、現代社会から離れた昔からある道と神社を見るとタイムスリップした様な感覚だった。
石階段が所々あるが、主に土なのでぬかるみのある日は注意が必要⚠️所々苔が生えており、道中子鳥のさえずりやコゲラの木をつつく音が聞こえてくる。
御朱印を拝受しに行かせていただきました。
階段から降りてきた風景がとてもキレイでした。
石巻市内から向かうと女川方面のトンネル二つ目を抜けてすぐ左折、「えっ、ここ?」という山道を上り山頂付近に鎮座するこちら。
入り湾を一望することも出来、御朱印も四社頂けます。
冬の積雪や凍結時は要注意、道幅も狭いので大きな車も注意が必要です。
案内が今一でした。
大切な場所です✨
神職在住。
御朱印は4種類あります。
昔から初詣やお祓い等でお世話になってます。
参道から渡波の海が見える景色が最高。
です。
宮城県石巻市湊字牧山に鎮座。
延喜式内名神大社。
旧社格は県社。
ufeff御祭神として龍宮の主で、龍神・海神である豊玉彦命(大綿津見神)を祀る。
ufeffufeff由緒によれば、零羊崎神社の創建は現在より約1800年前。
ufeff応神天皇2年(366年頃)、神功皇后の勅願により「涸満瓊別神(ひみつにさけのかみ)」という神名を賜り、東奥鎮護の神として牡鹿郡龍巻山に祀られたと伝わる。
ufeffufeff神社名の「零羊崎(ひつじさき)」は涸満瓊別神(ひみつにさけのかみ)にちなむもので、龍巻山は龍の字が取り除かれて「牧山」と呼ばれるようになった。
延喜式内社。
牡鹿総鎮守。
由緒は、上代神功皇后の勅願により、東奥鎮護のため、当地牧山に神を祀ることに始まる。
爾来、朝廷をはじめ国司、領主の崇敬篤く、平安期清和帝の御世貞観元年(859年)即位の礼を挙げさせ給ひしとき、京畿七道諸神に進階昇叙し、陸奥国267社中六社の一として正五位下から従四位下に叙せらる。
醍醐帝の延喜の制に名神に列せらる。
以降、藤原清衡社宝献納、葛西氏の社宝奉納、伊達家の社領寄進あり。
拝殿は、江戸期安永八年上棟。
末社として、三吉神社、栄存神社も鎮座す。
長い参道の石段、境内からの牡鹿半島、石巻の街並み、太平洋の眺望が印象的。
御朱印あり。
三吉神社、栄存神社の御朱印も拝受可。
ひっそりと厳かにある、神社でした。
名前 |
零羊崎神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0225-23-2815 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
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石巻市内を見下ろす牧山に鎮座する神社です。
曲がりくねった狭い道を登って行きます。
森の中にあるため、とても静かな雰囲気でお参り出来ました。
当社の御朱印の他に末社の御朱印も頂けます。