江島神社辺津宮の先にある神社です。
鎌倉に訪れ、鶴岡八幡宮で御朱印デビューし、江島神社にも足を伸ばしました。
⛩急な階段を登って御朱印頂きました。
江島神社中津宮!名前の通り江島神社の中間にあります!エスカーでも行けます!ここの途中から景色が良い!
鯉の神様が祀られている場所。
ただ「美しく恋をする」ってあんまりよく分からないキャッチコピーなんですが、ようは良い恋できるように、という良縁の神様の場所ですかね。
2つ目のエスカーを上ると中津宮があります。
こちらのお社には鏡が納められていて、階段を上がったあたりからは、自分の姿が映って見えます。
中津宮の右奥には、水琴窟があるのですが、脇道を進むとセンサーが感知して、竜の口から水琴窟へ水が流れる仕掛けになっているようです。
水琴の音に含まれる高周波が、心身の浄化 運気向上と幸せを招いてくれるとのことです。
辺津宮からしばらく石階段を登った(エスカーだと次の降り口)ところに縁結びの御利益があると云われている中津宮があります。
見落としがちですが、本社の左脇を少し入る(無料)と水琴窟があります。
中津宮付近からの景色です🗻弁天橋からの富士山もいいけど,ここからの富士山も絶景です。
急勾配の階段を上るのが大変な人もいるのでは?神社自体はシンプルだし、そんなに混んでなくて好み。
とても由緒がある神社なので江の島に来たときは立ち寄ることをお勧めします。
参道からは湘南の海を一望でき眺めが最高。
階段登るのがきついですが、そのかいはありますよ。
全体的に、足が疲れるー!途中、眺めいい所とか、美味しいもの食べに寄ろうとすると、更に階段やばし!!!でも、絶対御利益ありそう!!!と、信じています!!!w『勝』お守りを、息子が受験生の親友に買っていました。
龍の絵柄のお守りで、かっこいい!!!
江ノ島に鎮座する神社で、総本社の宗像大社と同じく三つの社の総称である。
中津宮は辺津宮から徒歩5分ほどのところに鎮座しており、御祭神は宗像三女神の一柱のイチキシマヒメノミコトである。
辺津宮と比べて造りはシンプルだが、社殿全体が朱色である為、とても目立っている。
辺津宮、中津宮、奥津宮の3つの宮からなる神社です。
鳥居をくぐって、お土産屋さんを通りながら参拝に向かいます。
御朱印いただけました。
中津宮から少し上がると山頂で富士山が見えて気持ちいいです♪
江島神社辺津宮の先にある神社です。
こじんまりとしてますが、結構華やかな造りの神社です。
江ノ島に来たならガンガン階段登ってお参りして下さい(有料のエスカレーターあります❤️)トンビに狙われるのも楽しい。
お舟で島の裏の洞窟からスタートする逆ルートも楽しい。
辺津宮(へつみや)から歩いて約5分のところに鎮座する中津宮(なかつみや)。
江島神社の縁起である財天さまにあやかり、「美しい恋したい」と願う人たちのパワースポットとして有名です。
中津宮限定の美人守や絵馬も人気のようで、沢山の絵馬が潮風になびいていました。
社殿の脇に水琴窟(すいきんくつ)があります。
水の滴る音が響きますよ!「水みくじ」(100円)も有名で水琴窟の水に浸すとお言葉が浮かびあがります。
立地からの眺めが最高!エスカー乗り場から近いです。
御朱印:初穂料300円(半紙でのお渡しです。
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色鮮やかな社殿が目を引きます。
中津宮、市寸島比賣命のみことをお祀りしています。
中津宮は、もとの上之宮で、853年に慈覚大師じかくだいしが創建。
1689年に、五代将軍・徳川綱吉により、本殿・幣殿・拝殿からなる権現造りの社殿が再建されました。
現在の社殿は、1996年の全面的な改修によるもので、元禄二年当時の朱色が鮮明な社殿を再現しています。
2011年には幣殿、拝殿の床板を張り替え、御札授与所も再建され、社殿脇には水琴窟を構えた庭園が開園しました(開園時間は午前9時~午後4時/無料)。
また、境内に奉納された石燈籠からは、江戸時代における商人・芸人・庶民の信仰の深さをうかがい知ることができます。
途中、花畑があり癒されます。
階段や展望台からの眺めも◎辺津宮とはまた違った趣で、朱い拝殿。
向かって左奥には水琴の音体験ができます。
水おみくじを手に入れ水をかけてみましょう。
文字が浮かび上がります。
御祭神は市寸島比売命。
元は上之宮と呼ばれた。
853年(仁寿3年)慈覚大師による創建。
1689年(元禄2年)徳川5代将軍綱吉により、本殿、幣殿、拝殿からなる権現造の社殿が再建。
現在の社殿は1996年(平成8)改修により創建当初の朱塗りの鮮やかな社殿を再現した。
2018年7月3日(火)中津宮 社殿向かって左手の水琴屈と紫陽花中津宮なかつみやは、市寸島比賣命いちきしまひめのみことをお祀りしています。
中津宮は、もとの上之宮で、文徳天皇仁壽三年(853年)に慈覚大師じかくだいしが創建。
元禄二年(1689年)に、五代将軍・徳川綱吉により、本殿・幣殿・拝殿からなる権現造りの社殿が再建されました。
現在の社殿は、平成八年(1996年)の全面的な改修によるもので、元禄二年当時の朱色が鮮明な社殿を再現しています。
平成二十三年(2011年)には幣殿、拝殿の床板を張り替え、御札授与所も再建され、社殿脇には水琴窟を構えた庭園が開園しました(開園時間は午前9時~午後4時/無料)。
また、境内に奉納された石燈籠からは、江戸時代における商人・芸人・庶民の信仰の深さをうかがい知ることができます。
水琴窟がある。
名前 |
江島神社 中津宮 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
訪れた時、大工さんが木材を運んで水琴窟の近く・社殿横へ材を置いていたので、またどこか修繕するのかな?って思いました。
こういうのは寺社専門の宮大工さんになると思うので、今の世には貴重な大工さんだな〜・・・お仕事ご苦労さまです!って思いました★