松山千春さんの故郷コーナーまでたりました。
ドライブ途中立ち寄りトイレも綺麗なのと、松山千春さんの故郷コーナーまでたりました。
ふきが産地で、アイスクリームにフキのジャムなのかな?甘くて美味しかったですソフトも、やはり北海道で濃厚でおい(^o^)/dでしたあご馳走様。
とても大きな道の駅です。
松山千春のお膝元。
偉大な歌手です。
中のショップでカボチャコロッケを、購入し食べました。
熱々のサクサク非常に美味でした。
2006年に廃止になった北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線(旧国鉄池北線)が通っていた町であることも影響してか、駅舎を模した展示館的な建物が敷地内にあります。
あと、松山千春の故郷のせいか、やたら推しが強い気がしますが、あまり松山千春が好きでない人間にとっては、あまり好ましい印象を受けませんでした。
足寄の道の駅は、「足寄なよろ」(あしょろなよろ)という名称で知られています。
こちらは、道東地方の足寄町に位置し、道東の観光情報や地域の特産品、レストランなどを提供しています。
地元の食材を使った料理やお土産、また観光案内などが充実しており、地域の魅力を存分に楽しむことができる施設です。
道東地方の旅の拠点としても便利ですね。
初期型の道の駅という感じでしょうか?千春の写真と一緒に記念撮影。
銀河鉄道999と記念撮影。
出来ますよ。
お土産が足寄産の物も多かったです。
ちよい寄りにいいですねぇー駐車場にMAZDAのサバンナのバンが止まっているのですが前回、数年前に来た時にもあったのですが今日もなお放置されていました。
いつも途中下車でトイレを利用させてもらってます。
中に入ると右手に松山千春さんのグッズが所狭しと飾られています。
入って奥の右手にトイレがあります。
いつも綺麗ですね。
有り難う御座います。
m(_ _)m
駐車場は横に点々と分かれてあって、1番離れた砂利敷きのものが停められる台数は多かった。
そこで車中泊も問題なく行えたが、夜間開いているトイレが駐車場からかなり離れているのは少し難儀。
フリーWiFiも駐車場では使えなかった。
建物は、メインで使えるフロアは1階だけで駅構内をイメージさせるようなコンセプト。
中には休憩所、レストラン、土産物スペース、ドリンクやスイーツを販売する店があった。
外にもプレハブ小屋などの飲食店や特産品売り場があり、内外合わせると食事や買い物の選択肢はだいぶ多い。
レストランだけは、つまらないメニューとただのラーメンが800円という入る気をなくすラインナップだった。
松山千春の出身地とのことで、館内BGMで絶えずヒット曲が流れていたり、簡単なコーナーも造られていて、最大のフキ科のラワンぶきを傘のように差す千春が、若く爽やかだった。
2022/05訪問北海道では初の道の駅訪問地がこことなった。
これにて全エリアの道の駅スタンプブックが手元に揃った。
この後、数ヶ所の道内の道の駅を巡ったが、ここが1番普通な感じの道の駅という印象となった。
他のエリアにもよくある可も不可もない道の駅という印象。
道内の他の道の駅に活気があっただけに少し寂しい印象となる。
特徴と言えば松山千春氏と元駅舎というところだろうか?記念切符あり。
松山千春のふるさとで千春のギターやアルバムジャケット・ステージ衣装などが展示されてました。
ストロベリーのソフトクリームが美味しかったです、
立派な建物。
松山千春氏のコーナーがあった。
個々のトイレが新しくてきれい。
でも、建物内ではなく、建物の裏にある旧JR足寄駅のトイレです。
外観は普通の公衆トイレだけど、中は改装したばかりできれいで快適でした。
個室も多くおススメです。
ここのカツカレーが好きなんですが、今回は焼きチーズカレーにしてみました。
素揚げの野菜がのっていて、とても美味しかったです。
なんといっても、松山千春の手形つきの歌碑があること。
勿論「大空と大地の中で」つい ボタンを押す。
サビをしっかり聴いてから、入店する(笑)何度か訪れているが、足寄の「ありがとう牧場」の放牧牛のグラスフェッド ミルクを用いて、「しあわせチーズ工房」がつくっている「幸」を今回は購入した。
日本では1%に満たない 牧草(冬季は干し草)だけを食べた牛のミルク、それを発酵.凝縮したチーズは貴重であり 希少だ。
有り難う♪幸せです💖
u003cu003cはじめにu003eu003e道東足寄にある道の駅。
元はふるさと銀河線の足寄駅でした。
u003cu003cおすすめポイントu003eu003eこの「道の駅」は、道東自動車道足寄ICから5㎞ほどで、北見・網走圏と釧路圏、十勝圏を結ぶ国道241号と242号の交差点にあります。
平成18年4月にふるさと銀河線が廃線となるまで、鉄路の駅「足寄駅」でもあり、この場所を中心に町の歴史を刻んできました。
交通・地域の拠点として、歴史を刻んでいけるよう、館内や周辺には、鉄道の面影が残されています。
レストランあしょろという名前のレストランが併設されており、和・洋・中とバラエティに富んだ美味しいメニューが楽しめます。
坦々麺や五目あんかけ焼そばなど本格的な中華や、らわんぶきが入った「足寄弁当」などが人気です。
焼きカレーが美味しかったですよ。
他のパンも美味しいですがメロンパンが特に人気です。
カウンターで飲み物や軽いものも買えますが、奥のレストランはメニューもボリュームも盛り沢山で、リピートしています。
26/09/2020JR時代とふるさと銀河線時代の二つの駅があり、今なおバスの拠点として街の中心であるようです。
13/10/2020鉄道駅が良い形で残っています。
いつでも千春と再会できる町。
両親との思い出の駅。
なぜか勇気を貰える場所!
足寄にこんな立派な道の駅ができたとは知らなかった。
むかし行ったときは何もないところで、松山千春さんの家だけが有名な場所としか覚えていなかった。
立派な街に生まれ変わり見違えてしまいました。
駐車場が複雑です でも、皆さん使い方がわからず案内板は無視です。
初めて来た人にはナンセンスなのかもしれません^_^ 入ってみないとわからない駐車場なんですから、知らないのですから^_^ 好きに駐車したら良いと思います。
空いているので迷惑になりません。
松山千春さんの若い頃の写真がたくさんありました、入り口では繰り返し同じ歌が流れています。
施設内は、色々な案内が貼ってあります。
二千円で電車の運転ができる。
乗車は一人300円。
トロッコも有る。
見学自由。
中に銀河鉄道999にでてくる車掌さんの人形があった。
外にはお牛さんのベンチもあり写真に残せて子供も楽しめる感じ。
車中泊もしやすかった。
近くにセイコーマートあり深夜0時までやってる。
施設はキレイです。
休憩に良いでしょう。
松山千春の聖地?なのかギャラリーがありました。
好きな人にはオススメです。
店内にレストランもありますソフトクリームを食べましたがなかなか濃厚で美味しかったです。
300円でした。
お土産もいろいろな種類のものがありました。
とりあえず一曲聴きました\(^^)/
国鉄池北線を第三セクターに代わり、ちほく高原鉄道ふるさと銀河線 池田町~北見市の140キロの中での1つの大きな町、平成元年より18年間の短い期間で、その間に銀河ホ―ルも出来てこれからと思っていたけど、廃線になるとは・・・。
それと 北海道の大スタ―松山千春のふるさとですね。
実家には大きな千春の絵が有るから分かりやすいですよ。
休憩時間なく営業しているので助かります。
館子不大,有手信店、餐廳及一仿火車月台。
名前 |
道の駅 あしょろ銀河ホール21 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0156-25-6131 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.6 |
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2024.9.1お天気が良く帯広からスタートして、本別→足寄→上士幌→士幌→音更と道の駅スタンプ巡りをして来ました。
車で各道の駅で食べ物を買って車の中で食べながら運転するスタイルで巡り下道で4時間半ぐらいでした。
足寄は松山千春さんの生まれ故郷です。
グッズや写真など展示していました。
2004年北海道ちほく高原鉄道「ふるさと銀河線」の足寄駅舎として造られ、その後2006年に「ふるさと銀河線」は廃止されています。
昔の駅舎を利用してカフェになったりしています。
2021年に館内のトイレや館外の24時間トイレが改修されたため、きれいなトイレで快適です休憩場所も沢山あり、数年前に来た時より綺麗に広々した感じがしました。
足寄で作られている乳製品も美味しいです😋ぜひ食べてみて下さいね。