あいにく雨で見ることが出来ませんでした。
塔から見ると稚内市、遠くは晴れた日は利尻富士などがが一望出来、大変良い所です。
観光バス🚌は少ないかな。
双眼鏡で自衛隊のレーダー基地良く見えます。
国防の要、北の護り自衛隊の皆様ご苦労さまです。
2022年6月下旬訪問 雨+霧で真っ白。
ですが記念に展望台行きました。
霧が無く晴れていれば とても良い景色が見えると思います。
1,2階には稚内や樺太の歴史に関する展示物が沢山有ります。
稚内の街並みが見渡せる場所です😊記念塔には上らなかったが、充分な景色です。
霧の日が多いようだが、この日はいい景色でした👋着くまでの道路が結構険しいね😅
最果ての地、稚内に来たならば是非とも足を運ぶべき場所の1つがここ!記念塔の中は博物館となっており、稚内とサハリン(樺太)の歴史を学べます。
我々の知らなかった隣国と接点と最果ての地の開拓、その生活や様式を分かりやすく説明をしてあります。
天気が良いと抜群な眺めの地上80Mの展望台と迫力満点の熊や猛禽類のはく製。
入場料400円、トイレ無料!これは☆5ですね。
昨年の8月に行きました。
😃🎶稚内の、歴史や、樺太と稚内の、関係など。
樺太の歴史の勉強になりました。
樺太の各都市にある、日本人のたてた建物などの、当時の写真は貴重品ですね。
稚内に来られましたら、こちらの記念館には、⭐オススメ⭐いたします。
館内を、案内していただける方が、いらっしゃると、いいですね。
見学者が、少ないのは、入場料が、高いのと、説明なしの見学からかも。
❓もっと、観光客を、引き入れるような、興味深く魅力ある、内容に、すれば、稚内観光の目玉と‼️😃🎶なりますね。
😆👍❤️旭川市に、✨北鎮記念館✨が、ありますが、ぜひ、こちらを、見学されて欲しいですね。
まして、こちらは展望台からの眺めは、⭐素晴らしい⭐ですからね。
施設的にも、観光客的にも、百年気念搭の方が、条件や、環境が、整っていますから。
👊😄📢
素晴らしい眺めです(高所恐怖のため展望フロアには登りませんでしたが)。
対岸には、モネロン島を含めてサハリンが綺麗に見渡せました。
たった43km先にロシア領があるんだなという事を実感します。
晴れた日は、樺太も見られますけど訪問時は、あいにく雨で見ることが出来ませんでした。
稚内の街が一望出来ます。
記念塔は結構劣化してるので上がるのは怖そうですが外でも稚内を一望できるので最高デス。
風が強いのも思い出になりますね。
オススメ。
稚内市内と宗谷海峡、利尻島を一望でき、道北観光で是非行ったほうがいいです。
稚内市街から見える丘の上のタワーがここです。
市街から車で10分程度。
タワーと北方領土館のセットで入館料が400円です。
開基100年は1879年に宗谷地方に戸長役場が置かれたことを稚内の開基としているそうで、1978年に100周年を記念してこのタワーが開設されました。
タワーの高さは地上80mです。
併設する1Fと2Fには北方記念館があり、縄文時代の出土から開拓の時代、明治から戦前の稚内の街はもとより、樺太に関する展示もかなり詳細に揃っており、この展示だけを目的に来る価値も十分にあります。
展示をくまなく見たら1時間以上は必要です。
このタワーに入館しなくても稚内公園から市内を眺望するだけでも楽しめます。
塔へ来るまでも景色を存分に楽しめるのですが展望台へ上がるとさらに見晴らしが良く地形が解るほどになります。
1階2階の北方記念館は展示物が充実していて郷土の歴史と樺太での日本人の生活模様を見れるのでオススメです。
初めて訪ねた。
見ると記念館・塔が建設されたのが、1978年( )とある。
百年とは1879年に宗谷地方に宗谷村が設置されて、役所等々が正式に置かれてその年を、稚内市の開基としたのだ。
それから百周年を記念して建てられている。
稚内公園にある、丘陵に記念館・塔があり、ここは海抜170mの丘で、記念塔は地上80mの高さがあるのだ。
もちろん鉄筋コンクリート造りで、外側の茶褐色は塗装されていると見ていたら、実は錆びによるものとあったビックリ👀‼️である✌️。
1階2階が北方記念館で、入場料は400円である。
見ると稚内市や宗谷地方、また樺太に関する資料もあるが、間宮林蔵が中心で、稚内の歴史を深く知る事ができる。
塔頂の展望台までは、小さなモニター付きのエレベーターが設置されている。
展望台は高さが70mあり、四方をガラスで囲まれていて、もちろんここからは、稚内市や、周辺の海、島を一望できる。
有料だが双眼鏡もあり、利尻島、礼文島や、南にはサロベツ原野や、宗谷海峡も360度の大パノラマで見る事ができる👌。
今回は明日が最終営業日のラストチャンスに訪ねれて良かった。
通例は4月下旬からて、10月末で閉館なのだ👌👌。
結構古めのタワーだが、しっかりかんりされている。
入場料が発生する。
大人200円。
タワーに登らずとも景色が綺麗なので周りを楽しむのが吉。
ブランコのようなものがある。
稚内市を一望できるのみならず、稚内湾を含む宗谷丘陵地帯をパノラマできる絶景スポット。
高台にある為、連絡道が、かなりの急傾斜。
道路幅も狭いので運転には、細心の注意が必要。
また、高台にある駐車場の為、風が強いので車のドアの開け閉め時は風に煽られない様注意するべき。
公園内の展望台です。
駐車場は高所で風が強かったです。
展望台への入場には料金がかかり、大人400円でした。
中には稚内の歴史。
出土した石器・土器。
かつての鉄道や町並みの変遷などが展示されています。
展望台は70m。
(塔は80m)エレベーター一基があります。
あたりを見渡すには十分な高さで、天気がいいと利尻島なんかが見えます。
窓は少し汚れてて写真を撮ると気になる感じでした。
稚内公園の分岐左に進むとたどり着ける展望台。
こっちから先に行くと順路で公園を走れるのかな。
入館料400円(2020夏)。
天気に恵まれず、利尻礼文が微かに見え、樺太は全く見えなかったが、稚内の街並みが一望できる気持ちの良い場所。
1階の資料館も貴重な展示物が揃っており見応えあり。
夏期はよる9時までやってる珍しい施設。
普通は5時で終わる所が多いのにありがたい。
5時過ぎでしたが入れて良かったです。
北海道一周中に立ち寄りました。
高所恐怖症なので怖かったです。
稚内市が一望できます。
ここまで来るには結構きついバンクを通ります。
バイクだと慣れていない人はきついかもしれません。
モネロン島もみることができるとか…。
眺め最高です。
歴史を感じます。
🧐
展示物が多く、宗谷地方やサハリンの歴史など詳しく学べました展望室からの眺めは天気もよく、とても綺麗でした稚内へ旅行に行くなら必ず寄ってもらいたい場所だと思いました。
晴れていたので、今回は立ち寄ってみました。
樺太は見えませんでしたが、利尻と礼文は見れました。
塔の近くにシカがいたので、驚きました。
帰りの下り道で、かなりのスリルが味わえます。
稚内を一望。
歴史の展示も充実してました。
九人の乙女、知っておきたい。
稚内・宗谷地方の歴史文化に関する展示は是非とも見るべきものです。
稚内の樺太との関係上で開拓発展史、旧国鉄の宗谷本線と天北線の歴史、間宮林蔵と伊能忠敬の北方探査、乾燥・強風での大火の歴史、南樺太開拓時代の地誌と案内図も。
ほか民俗学的展示多し。
多分、稚内で最も歴史と文化を学べる場所です。
但し、公共交通機関が無い為に観光バスでの来訪が基本で自分なりの時間をとりたいなら稚内駅からのハイクをお勧めです。
駅前から急登ですが30分ちょっとです。
でも、展望塔からの眺めと展示物の豊富さで是非とも訪れて下さい。
稚内の岬の上が広い丘になって広い場所とは知りませんでした。
開基百年記念塔は1階、2階がアイヌ文化、稚内などの博物館になって見応えがありました。
展望台からは稚内の町が見渡せました。
天気が良ければ利尻や宗谷岬が見えると思います。
また、夕日スポットのようですので次回は夕日を見に訪れたいです。
名前 |
開基百年記念塔 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0162-24-4019 |
住所 |
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関連サイト |
http://www.city.wakkanai.hokkaido.jp/kanko/midokoro/spot/hopokinenkan.html |
評価 |
4.0 |
結構古い建物でしたが、行って見る価値はあると思います。
展望台の景色最高。
歴史も学べます。
電話交換手が犠牲になった話は初めて知りました。