この社会情勢ということで御神輿などは中止のようでし...
2024/10訪問現状では最北の神職常駐の神社だそうな。
北方の守りを固めてくれるのは自衛隊だけではなさそうです。
駐車場までは急坂ですのでご注意を。
御朱印あり。
日本最北端に位置する神社で、稚内の美しい自然と調和した特別な場所です。
地元の方々や旅行者にとって大切なパワースポットとして親しまれています。
神社を訪れると、清らかな空気と神聖な雰囲気に包まれ、心が落ち着き、癒されるのを感じます。
敷地内には無料の駐車場も完備されており、車で訪れる際も安心です。
稚内を訪れた際には、ぜひ足を運んでみてください。
日本最北端の神社。
真冬のお昼過ぎに行きました。
とても静かで、白く、心は平和です。
おみくじ「吉」でした。
【由来】天明5年、松前藩の請負人村山伝兵衛が宗谷在駐の際、北門鎮護の守護神として天照皇大神を奉斎し、小社を建立して、宗谷大神宮と称したことが創始として伝えられる。
明治29年7月15日現在地に社殿を移築し、武甕槌神、事代主神を合祀して、北門神社と称した。
明治35年11月19日に社殿を竣工したが、明治44年5月17日、稚内町山火のため建物全般消失した。
大正2年7月30日、本殿拝殿再建落成の上遷座祭が斎行され、大正5年3月24日、村社に昇格した。
大正14年2月24日、社務所建物が寄進され、昭和8年9月30日、郷社に列せられた。
昭和53年10月、社殿及び神輿殿が竣工し遷座祭が斎行された。
昭和54年10月、社務所を改築竣工した。
平成8年6月25日、授与所新築した。
2022.7.13 日本最北端の神社です。
そして、私が御朱印帳デビューした場所でもあります。
忘れられない記念になりました。
階段を登って行くとすぐ北門神社が見えてきます。
商売繁盛、安産祈願、五穀豊穣など御利益があるとの事です。
日本最北端の神社は宗谷岬の方にありますが、こちらは最北端の御朱印を頂ける神社ということで、稚内に訪れた神社好きな方には是非参拝していただきたい場所です。
駐車場は本殿付近にあり、車で行けますが、社務所は八十段の階段を下りたところにあります。
(本来はこちらからお参りするのが正式かな?)写真を取り損ねましたが、本殿前には子連れの可愛らしい親子狛犬さんがいらっしゃいます。
こちらも是非見に行ってください。
稚内の街の風景も見渡せます。
御朱印をいただける神社としては最北になる北門神社。
松前藩が天照皇大神を奉り建立したのがはじめ。
建物は焼失してから建て直されてるので比較的新しい。
眺めの良い高台。
お巫女さんの丁寧な対応。
何よりずっと吹雪いていたはずなのに除雪がきちんとされていて、元日だったからかもしれませんが、とても歩きやすかったです。
ありがとうございました。
御朱印を頂けます。
山の上にあり街をみをろせます。
御朱印のもらえる最北の神社に参拝しました。
神社庁管轄では、最北の神社。
コロナ禍でも、直筆の御朱印をいただけた。
稚内駅からも近い。
母子狛犬がいます。
新しいきれいな方に目が行きがちですが、もう一つの方も時の重みを感じます。
きちんとお参りをしましょうね。
言わずと知れた御朱印を頂ける最北端の神社です。
ちょっとした高台に位置し、眼下には港を眺められます。
実に感慨深い🤔
30数年前。
はじめてに3月に来たとき。
こちらから上の稚内公園まで小さなカゴのロープウェイが架かっていて。
小学生がスキーをしていた。
日本最北かつ営業としては最短だったらしい。
乗らなかったのが悔やまれる。
急な坂道を登りました。
バイクでは注意が必要です。
夏の散歩コースの一つです。
参拝者も多くなく静でゆっくりできる好きな場所です。
パワースポットとしても人気があり面白いお神籤もありますよ😄
神主さんが常駐している、日本最北端の神社です。
社務所は、本殿に登る階段の右側にあります。
とても気持ちの良い対応をされます。
そこから八十段階段を登ると本殿があります。
ここの狛犬には特徴があります。
それは、子供を抱いているんです。
安産、子授けのご利益がありそうですね!
函館の翌日は稚内へ行くという、ちょっと無謀な行程を組みました。
最初に向かったのは北門神社です。
こちらは御朱印をいただける神社としては日本最北だとか。
まず北門神社を目指して稚内駅から走り出しました。
駅から数分で鳥居と社号標の前に出ました。
ここから境内に向かうと石段があります。
どうやらこの石段、八十段あるようです。
石段を上ると手水舎と境内社の稚内稲荷神社がありました。
その先に二の鳥居と拝殿があります。
また拝殿の横には境内社の三吉神社がありました。
参拝を終えたあと、二の鳥居の横にある授与所を訪ね、御朱印をいただきました。
階段を登りきると、神社がひっそりとあります。
裏側が高台となっていて稚内の海が一望できます。
上り坂がキツイがチャレンジする価値は有ります。
良い感じ➰ご利益有りそう☀️
7月5日(日)午前9時、ちょうどお祭りの日だったようで、この社会情勢ということで御神輿などは中止のようでしたが朝からたくさんの人出でした。
ただ、私が参拝をすませて社務所へ行くと、宮司さんが待っていてくださって「御朱印ですね、いいですよ書きましょう」と仰ってくださいました。
令和元年5月1日、伊勢の神宮から始まった御朱印帳が、日本の本土東西南北端の神社の御朱印によりここで完結することができ、とても良い思い出になりました。
日本最北端の神社サン。
蝦夷みくじ〈カニ〉があります。
境内で鹿を見掛けました(о´∀`о)駐車場は急な坂道をのぼった先にあります。
御朱印も頂けましたし、えぞみくじもしました。
北海道弁で書いてあって、ほっこりしますよ。
ご祭神:天照皇大神,武甕槌神,事代主神境内社:三吉神社(三吉大神),稲荷神社(宇迦之御魂神)ご由緒:天明5年(1785年),松前藩の請負人村山伝兵衛が宗谷在駐の際,北門鎮護の守護神として天照皇大神を奉斎し,小社を建立して,宗谷大神宮と称したことが創始として伝えられる。
明治29年7月15日現在地に社殿を移築し,武甕槌神,事代主神を合祀して,北門神社と称した。
明治35年11月19日に社殿を竣工したが,明治44年5月17日,稚内町山火のため建物全般消失した。
大正2年7月30日,本殿拝殿再建落成の上遷座祭が斎行され,大正5年3月24日,村社に昇格した。
大正14年2月24日,社務所建物が寄進され,昭和8年9月30日,郷社に列せられた。
昭和53年10月,社殿及び神輿殿が竣工し遷座祭が斎行された。
昭和54年10月,社務所を改築竣工した。
平成8年6月25日,授与所新築した。
雪深くて良い雰囲気でした。
北門神社(ほくもんじんじゃ)では最北端の御朱印がいただけるほか、80段の階段が待っているので、ちょっとした達成感が味わえます。
市内一面が見渡せて、稚内市の全貌が見渡せます。
稚内港を見下ろす丘の上の大きな神社。
石畳参道、大きな焦げ茶色の第1鳥居。
石段が始まる。
右に社務所。
石段を登る、途中から右に曲がる。
石段を登ると、右に歌碑、左に屋根に煙突のある倉庫。
参道はアスファルトに変る。
右に駐車場、左に大きな手水舎、末社:稚内稲荷神社。
焦げ茶色の第2鳥居。
左に神籤授与所、忠魂碑、末社:三吉神社。
境内は、サクラ、オンコ(イチイ)、モミジ、エゾマツ、トドマツなどの巨木。
鈴木神職累代之鎮魂碑。
奥に茶屋根の社殿。
左に短歌の道あり。
☆祭神 ・天照皇大神(あまてらすすめおおかみ) ・武甕槌神(たけみかづちのかみ) ・事代主神(ことしろぬしのかみ)
風が強くて、雪は少ないが冬はホワイトアウト状態になることもあるとか。
波の音がごうごう鳴っています。
お社横の道路、路面に「シカ注意」の文字が書かれています。
オリジナル御朱印袋があります。
天照皇大神(あまてらすすめおおかみ) 、武甕槌神(たけみかづちのかみ) 、事代主神(ことしろぬしのかみ) を祀る神社です。
駅からも近くちょっと小高い場所にあります。
良い気が流れている感じがしました。
御朱印を頂ける最北端の神社として有名。
朱印には「最北端の神社」と書いてもらえますが、実際は最北端の神社ではありません。
(宗谷岬神社が最北端と思慮)
名前 |
北門神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0162-22-2944 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
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日本最北端の神社⛩️夜中に散歩がてら稚内駅のほうから徒歩で行きました。
雪景色の見られるシーズンでしたが、とっても幻想的で行ってよかっです。
境内に入ってからの所要時間は10分〜20分程度で戻れる広さですので観光に組み込んで下さい。