夜中までやってて、1人でも入れる❗️
町のラーメン屋居酒屋で飲んで締のラーメンで寄ってみたやっぱりあっさり系のしょうゆラーメンが良いここのしょうゆの字は正なんだ醤油じゃないんだとにかく味はしょうゆ系で濃くて麺もネッチョリしていて旨かった。
塩ラーメン¥800平日の21時頃だったかな?周辺の居酒屋で飲みながら食事と思いましたが、三軒連続で営業終了とのことで、街を彷徨い辿り着いたのがこの店。
夜の23時まで開いているのが有り難い中華屋さん。
店内はカウンター席が多く、奥には座敷席もある。
飲食店の値段が高い稚内だけあって、この店も全体的に割高。
頼んだ塩ラーメンは、表面を厚く覆う油がちょっと特徴があるスープで、なかなか美味しかった。
近くにあるラーメン屋のたからやや、青い鳥より出汁のコクが主張している旨味の深い塩ラーメンだったと思う。
小麦の味がしっかりするツルツルした麺なのもよかった。
塩ラーメンだけでいったらここが一番美味いかな。
駐車場はありませんが、お店の人にお声掛けすればどこに停めていいか教えてくれます。
チャーメン、ボリューム満点!お野菜多めで今の時期身体にありがたい。
餃子は素材の味まんまですw昔ながらのラーメン屋さんて感じで、地元の人に愛されてるんだなと思いました。
稚内だけに限りませんが、観光地であっても地方都市の飲食店は閉店時間が早い。
そんな中でAM3時まで営業しているラーメン店で、稚内のB級グルメのチャーメンを頂きました。
少し焼き目の付いた中華麺の上にホタテやエビ、イカ、豚肉と野菜等の具沢山で硬めの餡がかかっていて、見た目海鮮餡かけ焼そばですが、一応区別されているそうです。
麺に餡や具材を絡ませながら食べても、具材と餡が少し残り、ライスに載せてもウマいだろうなと考えながら残りも完食しました。
関係ない話だと思いますが、店裏の空き地でキタキツネに遭遇。
広尾の街中でエゾシカ、稚内の街中にはキタキツネ、北海道て自然が身近なんだなと感じた出来事。
緊急事態措置の影響でこの辺りの居酒屋が店閉めてたり、満席やらで入れず(ホテルのお客さん皆右往左往してました)、こちらにお世話になりました。
ビール、餃子、チャーシュー単品、野菜炒めを頂きました。
仕上げに私は味噌広東ラーメン、相棒はチャーメンなるものを頂きました。
全て美味しかった。
チャーメンはどうやら有名なようで、他のお客さんは結構な確率でチャーメン頼んでましたね。
稚内来たらまた食べたいです。
しょうゆ広東麺をいただきました。
鶏、豚骨の合わせ出汁で、最近めっきり減ってきた、いわゆる懐かしい味わいです。
脂で誤魔化す最近のタイプとは誓うので、胸焼けしないし、広東の具材に、海鮮が入っていても隠れないので、自分は好きなシンプルさです。
麺は中細縮れ、少し透明感ある適度なコシが、これまた懐かしさを感じます。
広東の具材にホタテ、ツブ、エビを使っているます、白菜、豚バラとのバランスも良く美味しかったです。
駐車場は、付近の公設無料駐車場を利用するしかありません。
稚内2日目の晩ごはんに、チャーメンを食べました。
ホテルドーミーイン稚内の近くにあります。
稚内駅から歩いても5分以内です。
味は濃いめでしたが美味しかったです。
私の個人的な感覚ですが稚内は全体的に足が濃い気がしました。
たしか950円くらいだったと思います。
稚内B級グルメのチャーメンをいただきました。
ちぢれ麺と野菜を餡で絡めて食べるのですがボリュームが凄まじいです。
備え付けの酢、胡椒、醤油を駆使してなんとか完食しました。
あんかけ焼きそばのことは、地元では、ジャーめんというのか、店独自のネーミングなのかは不明です。
ビジネスホテルの斜め向かい側にあるので、ライダーやオッサン向けで、ボリューム満載。
鉄板の容器でもないのに、鉄板以上に熱々焼きそば。
味は濃くもなく薄くもなく至ってシンプル。
酢をドバっとかけて頂きました。
チャーメンの焼きそばがいい感じ焼け具合で香ばしくうまかったです。
ただ、カウンターの前にある水槽の大きな金魚をみながらの飯は食欲削がれるのでやめてほしいです笑。
今回初めて利用しました。
お宿の方に紹介されていたこともありましたが、口コミを見たのと距離的に泊まっているホテルから歩いていけましたので利用しました。
やはり人気の稚内のソウルフード、チャーメンをいただきました。
焼きそばみたいな焼麺に餡が効いた具がかかって初めて体験する味でした。
地元の方が多く、夜遅くまで営業しておりますので皆さんが稚内に泊まったときはぜひ。
ラーメン屋ですが、焼きそばが人気があるとのことです。
初めて締めのラーメンではなく焼きそばを食べました。
甘めでスパイスの利いたソースが特徴で、気がついたら完食してしまっていました。
具材は肉とシーフードとたけのこなどの野菜です。
夜遅くまで営業しているようですが、21時の利用でお客さんが賑わってました。
訪れた稚内は、観光ハイシーズンを過ぎた10月下旬の日曜日19:00。
ネオンと提灯、暖簾がまばらな中にラーメン店「広宣」の行燈発見。
入り口横で猫ちゃん数匹がお食事中。
余談ですが店主のまかないかな?入店を試みると無愛想な店主?そして小上がりに着座。
お冷を届けてくれたのは、カウンターで焼酎?を楽しんでいた男性客。
アメイジング!アサヒの生ビールと蛸のやわらか煮、餃子をオーダー。
先ずは蛸のやわらか煮。
暖房の効いた店内での冷えた生は格別、旨し。
そして蛸を口に。
確かに柔らかい、でも、煮込んで小さく縮んだ蛸では無く、蛸足を刺身のように包丁を入れた一見、そして程よい塩けと醤油ダレ。
これは確かに旨い。
美味しいよと給仕頂いた女将さん。
持ち帰りたくなる美味しさです。
餃子は、一人前7コ。
餡は小ぶりに厚めの皮でしっかり包み、油少なめの焼き上がり。
こんがり焼き目の入った皮に肉汁をたっぷりキープ。
醤油少々+お酢たっぷり+辣油+自分好みに一味をパッパしたタレに熱々餃子を潜らせてからお口へ。
もちもちした食感と行き過ぎない肉汁が美味しく、中年男女にはお似合いか(笑そして、生を再オーダー。
炒飯(750円)はコショウがピリリと効いて美味しかったです。
餃子は皮が厚めで餡が肉多め野菜少なめです。
美味しいのですが、これで650円は高いなぁ。
という感想です。
炒飯餃子で1400円は結構セレブな価格設定だと思います。
しばらく前にお邪魔しました。
稚内旅行の折、網元で一杯飲んだホテルへの帰りに立ち寄りました。
北海道の味噌ラーメンはおいしかった。
東京で出てくる「らしさ」をまとった味噌ラーメンにない、さりげないうまさがありました。
名前 |
広宣 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0162-23-2526 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土] 18:00~2:00 [日] 18:00~0:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.6 |
稚内のホテル周辺で且つ一人で入り易いお店で入店しました。
店内はカウンター7席位でテーブルが3席程です。
メニューはラーメン類、ご飯物、サイドメニューが数点とそれほど多く在りませんが、注文したラーチャンは美味しかった!初めて聞いた名前ですが、あんかけ焼そばで、あんは具沢山、海鮮も豊富に入っており、その割には安価です。
他に餃子も注文しましたが、此方も美味しかった。
大変満足出来るお店でした。
店員さんも親切なおばちゃんと、厨房には厳ついおっちゃんと、気合いの入ったヘアスタイルのおネーサン?で切り盛りしている模様です。
稚内はそうそう来れる所ではありませんが、また来た時には来店したいお店ですし、お勧めしたいと思います。