木々に囲まれた広場に辿り着きます。
雰囲気のある神社でした。
が、森の中を抜けていくのもあり独特の空気がありました。
子供を連れて行ったのですが、ちょっと怖かったというか、言葉に出来ない雰囲気を感じてしまって逃げるように帰ってしまいました。
お供え物もちゃんとあり、定期的に手入れされた感のある綺麗な神社です。
林の奥の方にある小さな神社です。
錦川清流線「守内かさ神駅」から徒歩で約15分のところにある神社です。
線路にぴったりと沿うように舗装された道路をしばらく歩くと、左側に神社入口の看板が見えてきます。
そこを曲がって線路の下をくぐり、山道を歩くと、広場らしいところに到着します。
その奥に小さな鳥居と祠が祀ってあります。
かさ神の「かさ」は「かさぶた」のことで、皮膚の健康にご利益がある個人が建てた神社です。
県外からもわざわざ参拝に来るとのこと。
森の奥にあるので、非常に神秘的な雰囲気を感じます。
かさ神駅から約10分ほど歩いた所にある小さな神社です山路を少し歩くと小川が流れ、木々に囲まれた広場に辿り着きます。
暗い山路から陽の光に煌々と照らされた広場に到達した時、きっと貴方も私と同じ心境を味わえるでしょう。
「嗚呼、来て良かった」と。
名前 |
かさ神神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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評価 |
3.2 |
入口から さほど遠くなく、ひと気の無い場所で、単独で行くのは少し不安。
ここで、お昼のおむすび🍙を食べました。
次の南河内の駅までは まだ距離があります。