干潮時だけのちりりんロード。
ちりりんロードの特徴
干潮時に現れる砂州で、無人島へ徒歩で渡る絶景の体験が楽しめる。
砂州の形が毎回異なり、まるでモンサンミッシェルのような幻想的な風景が広がる。
九州旅で立ち寄りました。
たまたま運よく干潮の時間だったため歩くことができました。
一部海水が引いてなくて道になっていないところがありましたが、問題なく渡れました。
砂道で足がはまるので往復歩くと疲れます。
次の日は筋肉痛でした(笑)
指宿駅からかなり離れた観光地です。
タクシーが必須です、片道1500〜1600円位します。
日中は潮が引いて道ができています。
大体、夕方位までは道があるので、早めに行動して行ったほうがいいかなと思います。
潮が引く時間は指宿の駅員か知林ヶ島在住の観光職員に聞くと分かります。
思いの外、道が長く、砂浜の上を歩くためかなり体力を消耗します、夏は事前に飲み物を2本ほど持って行くといいと思います。
チリリンロード周辺も知林ヶ島も自動販売機がないのが、かなりキツいです。
海は非常に綺麗です、浅瀬でも小魚が泳いでいるのを目視で確認できます!透明度のある海を眺めながら歩ける最高の場所です。
指宿観光ネットに渡れる時間が記載されていますがこの表より長めの時間渡れるようなので時間が合わなくても諦めないで訪れてみてください。
ほぼ砂浜ですがかなり歩きにくくサンダルの中にもたくさんの砂が入り片道15〜20分位かかります。
(意外と遠い)渡りきった所に案内の方がおり証明書(100円)も販売されていました。
指宿市の証明書で清掃整備にも使用されるとのことでしたので購入しました。
道が水没して帰れないようにならない為案内板も用意されています。
時間があれば島に登って展望できるようです。
泊まった旅館、吟松のエレベーターに砂州出現の時刻表が貼り出してあり、興味津々で無人島の知林ヶ島につながるちりりんロードへ😍手前の指宿エコキャンプ場がまた、南国ムードたっぷりで綺麗に整備されていて素晴らしかった。
着いた時間には、しっかり道が現れていて、たくさんの人が知林ヶ島に向かって歩いていた。
天気は、曇りで青空は無かったけど、そのぶん日射しがきつくなくて快適だった。
道の真ん中を通りながら,両側に打ち寄せる波の音を聞いてひたすら歩く。
時折、波打ち際に行ってみたりして貝殻を探したり。
風も心地よくて、なんだかロマンチックで癒される時間を過ごせました😍
干潮時にのみ出現して歩いて知林ヶ島に渡れる砂洲【ちりりんロード】に行きました。
両脇に波の音を聞きながら子供達と歩くのは、非常に心地よかったです。
以下、注意点①台風14号の影響で砂州が削られたため、通常より出現時間が1時間遅れ、また消失も1時間早まってます。
②砂浜を長時間歩きます。
お気に入りの靴やヒールは避けたほうが良いです。
③海のど真ん中を歩く感じです。
日光を遮るものが無いので、日傘必要かも。
④知林ヶ島にトイレは無いです。
必ず、出発前に済ませましょう。
海のど真ん中をなので、隠れる場所もないです⑤自動販売機やお店もないので、飲料水は必ず持参して下さい。
以上、砂浜で歩きづらいし距離もそこそこありますが、我が家の3歳児も往復あるききりましたので皆様も是非!
大潮、風も優しい日に楽しみました。
渡ったら是非渡航証明書を100円で買ってください❢
毎日この時間に渡れるとかではなく、時期によって渡れる渡れないがあります。
12月の終わりに行きましたが、渡れませんでした。
ただ、散歩などをしてる方はちらほらいました。
いつか渡れる時期に行ってみたいスポットです!
中潮と大潮の干潮時に出現する砂の橋。
知林ヶ島へ渡れますが柔らく歩きにくい砂なので行く時は注意が必要。
トンボロ現象で出来た砂地です。
綺麗なので島に渡りたくなりますが、歩くと結構大変です。
ここはグッとこらえて、砂州付け根の「田良浜展望台」か後ろの山の「魚見岳展望台」から観るべし!お勧めです♪
指宿の温泉に入った後ならここ!ですかね?干潮時にしか島に渡れないというめじらしい観光名所です海の上だから涼しいだろうと思ったそこのアナタ!絶対に水分補給用の何某かの手段を持っていた方がいいですyp!島までは800mほどあるそうなので、往復で16000m!やゔぁい!海の水は飲んではいけないので遭難しますよ!コンビニもねえ!ただし島へのタッチ証明書はあるので、観光資源保護のためにもみんな買いましょう!100円ですんで!あとは好きに貝でも拾え!
海の中に道が段々と現れてきます。
干潮時間の少し前に待機する事をお勧めします。
島に渡ると証明書を購入する事が出来ますよ。
よい思い出になります。
ちょうど、ど干潮の時間だったので寄り道してみました。
もう少し早く着けば海が割れていくのを見られたのですが、すっかり島までの道が出来ていました。
一度は行きたい!ちりりんロート。
2021年4月12日新月大潮の12時半すぎ訪問。
潮が引いて現れる砂の道は約800mだそうで普通の道なら10分だけど20〜30分はかかります。
島に向かって外海になる右側は波が立っていて内海になる左側はほとんど波がありません。
知林が島に渡るとボランティアのお爺さんが居ていろいろと教えて下さいます。
教えるだけで無くて島に取り残される人が出ない様にと気をつけていると思います。
元々は松林の島だったけど戦時中に松脂を取るために切り取られて特攻機の燃料にして今は松が生えて無い事。
元は有人島で最後の住民だった方は今も健在で満ち潮で取り残されたら1人3万円で海上タクシーに来てくれる事。
失笑お土産に2つ合わせるとハート型になる貝を拾ってお土産にすると良いよって事。
個人的には丸い軽石が拾えますから桜島のお土産屋さんで売っていた様な物が手に入るからお勧めです♪あとサンドバギーで送り迎えする様なサービスがあったら良いなあと思いました。
ふと潮見表を見るともうすぐ大潮、干潮。
いい機会なので見物に訪れた。
予想外に人が多く、そこにはかなり驚かされた。
当たり前だが砂地なので靴は歩きやすいものを選ばれたし。
キャンプ場の隣の駐車場から歩いて行くことができます。
ただしいつでも行けるわけではないので、どうしても行きたい方は事前に確認することをおすすめします。
砂の上を歩くので意外と時間がかかり片道約20分位でしょうか…靴だと中に砂がかなり入ります。
知林ヶ島は「縁結びの島」・「愛の島」とも呼ばれ、パワースポットとして知られているそうですよ。
自然現象で砂の架け橋ができる、いいですね!まだ、渡っていませんが遠くない日に渡ろうと思います。
引き潮の時期になると、砂州が出現し無人島まで徒歩で渡れるという。
あいにく、なんとなく「あれが砂州?」と思われるようなルートが見えるが、実際砂州は出現しなかった。
調べてみると、差はあるものの砂州が出現するのは10月までで、冬の間は出現しないらしい。
行かれる方はご注意を。
砂浜が現れている時間は限られているので、旅行で来る際は時間をあらかじめ調べてから来るとよいです。
運良く渡れる時間に来れたらラッキーですね。
知林ヶ島までは歩くと20分〜30分くらいかかるので大目に見て往復で1時間くらいは見ておいた方が良いです。
あと、砂浜なので歩きやすい靴で来ることをオススメします。
これだけの道が引き潮の時にだけ出来るというのは、凄いです。
めったにない体験が出来ます。
夏場は日陰が全く無くカンカン照りの中を歩く事になるので、それなりの準備をして行かれることをおすすめします。
本当に暑いです。
飲み物の自動販売機もあまり無いので、持っていった方が良いです。
観光名所なのに、この砂の道に行くまでの道がとても分かりづらく、迷いました。
ちりりんロードの場所を示す看板は立っていたのですが、進む内に見当たらなくなりました。
私の他にも、同じように携帯でmap確認しながらもウロウロしている人がいました。
最終的にキャンプ場の一番奥にあった細道から行くことが出来ました。
♦️鹿児島湾の入口で大潮、中潮になると砂の道によって九州本土と島がつながり、ちりりんロードと知られる砂州。
道が消えても道がつながることから縁結びの島と呼ばれる。
知林ヶ島では昔、農家が作物を作ってた♦️
干潮の間だけ知林ヶ島に繋がる砂州が陸化して歩くことができる。
北側の浜の方が南側より急傾斜となっており、北浜で急激に水深が深くなる。
砂州の砂漣を見ると北流する潮流によって砂州が形成されているようである。
砂州は粗砂主体とし、安山岩礫、軽石礫、貝殻および陶器片よりなる。
貝殻は原型を留めているものが多く含まれ、綺麗な貝拾いが楽しい。
知林島は安山岩から構成されるが、露岩をよく見ると溶結凝灰岩が主体である。
ガイドブックには3月~との記載がありますが、実際にはもっと長期間島に渡れます。
ただし、干潮時の干潟が出る時間が短くなるので注意が必要です。
島には干潮時に真っ先に渡った市役所の関係者がテントの付近にいます。
干潟が消える前に戻るように指導されます。
島には展望台がありますが、早めに渡らないと行く時間がありません。
展望台に行くなら干満表をみて早めにいく必要があります。
とても綺麗な景色を見れました。
この道が時間がたつと消え、また時間がたつと出てくるって、自然の奥深さもかんじました✨
この日は風が強かったので、島に渡るの大変だ。
島の上には鈴があり、この鈴を鳴らすと何でも願い事が叶うらしい。
大変だけど1度は行ってみる価値があると思う。
天気が良い日はオススメ。
天気にもめぐまれ、良い感じで歩けました😃ただ現地までの案内があまりりにも無いのが不便‼️スリッパより靴が良いですね✨
フランスのモンサンミッシェルのようで幻想的ですよ。
砂州は毎回違う形です。
自然の雄大さを感じます‼
見守りおじさん??の存在で安心でした。
名前 |
ちりりんロード |
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ジャンル |
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電話番号 |
0993-22-2111 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
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十分に潮が引かないかもしれないとの予報でしたが幸運なことにキレイに道が現れ島へ渡ることができました。
ヒトデや貝がポツポツ転がっていて烏がエサになりそうな貝を探し回り海鳥の骨が落ちていたりもして自然を強く感じることができるスポットでした。