赤城神社の特徴
名前 |
赤城神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.8 |
御祭神 大己貴命 大日霊尊 長狭男命 八十枉津日神 豊玉彦命 火産霊神 八衢彦神 八衢姫神 久那斗神 猿田彦命 菅原道真公 豊受姫命上毛電鉄新里駅の東側、鏑木川を越えて一本先の県道336号線沿いにあります。
境内にある再建記念碑には、「遠い祖先の昔から村人の崇敬、祈願、奉仕を得ていた」とした上で、昭和四十三年(1968)五月二十九日に本殿並びに拝殿を焼失した以降の復興について書かれています。
また、再建記念碑とは別の合祭記念碑には、明治四十年(1907)春以降の近隣地域の神社合祭について書かれています。
が、どちらの石碑も木々の緑に隠れたり、長年の傷みで文字が不鮮明な部分があったりしていたため、正確には読み取れませんでした。
境内には再建や合祭記念碑の他に、立派で力強い狛犬さんや、社殿周囲に富士浅間大神石碑、猿田彦碑、境内末社石祠(愛宕社・八坂神社・疱瘡社等)がありました。