実際に独特の雰囲気があるのは確かです。
靖国神社からもワリと近いし場所は休日で閑静なとこだった。
本殿も立派で社務所は本殿右側の通路奥にあってインターホンで要件を伝えれば来てくれて社務所を開けてもらえる。
将門塚の後に徒歩にて参詣しました。
鳥居の他に東側と南側からと別のルートからも参詣できます。
都心の中にあっても静寂な空気がありました。
九段下駅からすぐのところにある神社。
ちょっと変わった雰囲気の神社でした。
社務所にて御朱印を拝受。
初穂料は500円。
境内社として世継稲荷神社がある。
余談ではあるが、角川書店で有名な角川春樹さんが、毎朝参拝に来るらしい。
靖国神社が近くにあるのであまり目立ちませんが、平将門公を祀る神社だそうです。
参拝してたら年配の男性がじっと見てたので「御朱印頂けますか」と尋ねると社務所に案内していた抱きました。
御朱印も頂きました。
境内に世継稲荷神社もありました。
こちらは御朱印はないそうです。
ビルの間にある感じで、柱が神殿のような趣きでした。
中学生頃から何気なく平将門公が気になり都内にも所縁の場所がある!とリニューアル?前の首塚へは行ったけど、ひんやりパワースポットって感じでした。
今回は祀られてる神田明神さまが記念に御朱印を授与していることを知り拝受。
九段下・築土神社さまへは裏側から入ってしまい💦狛犬もマスクしてますw御朱印は書置きの立て札が。
そしてリニューアル?された将門塚へ。
広々してるけど、入るとパワースポット的な感じがやっぱりしました。
九段下駅・東西線ホームの中野寄りの端にある改札から7番出口を抜け、九段中坂を上がる途中にある。
まるで隣のビルに取り込まれそうな感じで社殿があり、鳥居をくぐると、ビルの一階部分を抜けて、社殿に至るような変わった構造になっている。
アマツノヒコホノニニギノミコトと平将門公が主祭神で、もちろん強烈なパワースポットだが、手を合わせると、神田明神や将門公の首塚のようなピリピリとしたエネルギーはあまり感じられないから、ニニギノミコトの方が主祭神なのかもしれない。
社務所も隣のビルの一階にあり、御朱印は書き置きで300円也。
なお、なお九段下駅の構内地図には筑土神社は載ってない。
また、7番出口は、他の改札と離れた場所にあるので、電車を降りたら、グーグルのナビで検索して向かった方が無難だ。
Temple xintoista a prop de l’estació de Kundashita. Està envoltat de gratacels, i això el fa tant especial.九段下駅近くの神社。
高層ビルに囲まれているので、とても特別です。
築土神社(つくどじんじゃ)と読みます。
東京のど真ん中らしく、鳥居と横ビルをくぐり抜けていくと本殿がある都会型の神社。
歴史は古く、創建は940年。
平将門、菅原道真を祀ってある。
日本武道館の氏神でもある。
以前、都内の神社を調べてて、いつか行ってみたいと思ってたところ、今回、付近を歩いていたら、神社への案内を発見し、たどり着けました。
九段下駅から近く、付近には、知名度の高い、靖国神社や東京大神宮があります。
ビルの前に鳥居が無ければスルーしてしまいそうなビル街にありました。
社務所に伺い、書き置きの御朱印をいただきました。
場所が、分かりづらく、コンパクトな神社ですが、参拝に訪れている人は意外といました。
【千代田区指定有形民族文化財】「狛犬」...狛犬は鳥居前にもありますが、指定は社殿前(手水舎脇)にあるものです。
一方の頭上には「角」、もう一方の頭上には「宝珠」がのせられていますが、これは前者を「狛犬」、後者を「獅子」として区別するためのものです。
この狛犬は千代田区内の寺社に現存する最古の狛犬です。
東西線九段下駅より7番出口を出て徒歩3分くらいで着きました。
ビルとビルの間にある独特な雰囲気のある神社さん。
平将門の首を保管していたことで有名。
近くの日本武道館の氏神さまでもあるそうです。
狛犬も歴史があり千代田区内で一番古いもので戦災の跡なのかややすすけています。
境内の中はやや洗練された冷たい雰囲気。
本堂向かって右側にお稲荷さまが祀られており、その奥にてご朱印いただきました。
勝負事の神さまで勝ち守りが有名みたいです。
実際に独特の雰囲気があるのは確かです。
コンクリートで作った大社造風柱の位置は神明か?というような感じでしょうか 御前立ちのビルがギリギリまできているというところも面白いですね。
計算されてのことか偶然か分かりませんけれどパルテノン神殿を抜けるとそこに神社があった 大袈裟に言うとそんな感じです。
苦肉の策が特徴に変わった典型だと思います。
建物やしつらえの 面白さで四つ星をつけましたけれど 社務所では清々しいとはいかないようですね。
ありがちなことと言うと言い過ぎかもしれませんが神社、寺を問わず印を受けるということは若干のリスクを伴うのかものなのかなと思うようになってきました。
神職というものが社会人としてどうなのかと昨今問われてもおりますしね、日本における他の商習慣とは分けて考えた方が良いのかもしれません。
神社は、ビルの中にあり、近代的な雰囲気でしたがとても良かったです。
ですが、御朱印を頂くために奥の社務所に行きましたが、宮司の態度が無愛想で、すごく後味悪かったです。
目を擦りながら出てきて、無言で御朱印を受け取り、300円と一言。
また、無言でドアをバタン。
気分悪くなりました。
面倒くささが、丸見えでした。
940年創建、村社であった。
将門公の首を観音堂に祀り津久戸明神と称したのが始まりとされる。
その後幾度と遷座を繰り返し、1954年当地に遷座したという。
東京大空襲で社宝も焼失したのですが、将門公の首桶と肖像画も焼失しまったそうです(あ~…見たかったな~)。
明治政府に冷遇されていた将門公(神田明神の祭神抹消など)、1874年に霧島神宮より勧請、天津彦火邇々杵尊を主神にし、将門公を相殿に格下げしたのである。
天孫である邇々杵尊を主神に祀ることで社格を意識したそうです。
1994年の改築に伴い境内社の木津川天満宮より相殿に道真公を祀った。
これにより「将門公と道真公2つの怨霊を邇々杵尊が制している」という構図に見えるような気がしますよ。
社殿は鉄筋コンクリート造り、境内はビルの中なので虎ノ門金刀比羅宮を連想します。
毎年正月限定(1/1~15)で勝守を授与しています。
将門公の勝運を頂けるので行くべし!御朱印有。
名前 |
築土神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3261-3365 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
平将門公を祀っている由緒ある神社。
通りから奥に進むと社務所があり、お守りや御朱印が頂けます。