いつも綺麗にしてあってお散歩に最適です。
ばら苑アクセスロード / / .
今年は天候にもよるのでしょうか。
あまり咲いていませんでした。
ばら苑まで足を延ばせば、また違うかもしれません。
サーモンピンクのバラがきれいでした。
向ヶ丘遊園モノレール跡地に生田緑地のバラ園に続く道として、たくさんのバラが植えられています。
維持運営されているボランティアの方々に感謝です。
向ヶ丘遊園から藤子・F・不二雄ミュージアムの道のりにあります。
梅雨の止み間にアゲハやハチさんが高速で飛んでました。
いつ来てもお花があります。
向丘遊園駅から歩いて生田緑地ばら苑へ行く途中にある通りで、ボランティアの方々によって手入れされたバラが春秋に綺麗に咲いているので、ここのバラを見たらもう生田緑地のばら苑まで上らなくてもいいか?と言う気になる。
この通りには、藤子・F・不二雄さんのキャラクターの像もあるので、それを見て歩くのも楽しい。
バラ苑までの道のりには、沢山のバラが並んで咲いている。
キレイに整備されていて、不二子F不二夫ミュージアムも近くにあるため、キャラクター像があちこちにある。
自然が多いからか虫がいる事がありますが、いつも綺麗にしてあってお散歩に最適です。
ばら苑と違い、開花している間はいつでもバラを楽しむことができます。
きちんと手入れされているのもいい感じです。
かつての向ヶ丘遊園(むこうがおかゆうえん;2002年3月閉園)のばら苑を引き継ぎ川崎市が管理している「生田緑地ばら苑」と、遊園地跡に設置された藤子・F・不二雄ミュージアムに続く遊歩道です。
ばら苑は年に2回、春と秋に公開されています。
詳しくは生田緑地ばら苑のホームページをご覧ください。
川崎市で稲作や果物の栽培が盛んだったころの用水路「二ヶ領用水」(二ヶ領本川(にかりょうほんせん)、新川(しんかわ) とも)に沿って続いています。
沿道には、バラなどが植えられた花壇があり、ところどころに藤子作品のキャラクタのオブジェが配置されています。
また、かつてこの遊歩道の上空を走っていた向ヶ丘遊園モノレールの軌道桁橋脚の縮小サイズのモニュメントが3箇所に設置されています。
モノレール橋脚は66箇所にありました。
(一部は2本で1組) 現在でも橋脚があった位置に記念プレートが埋め込まれているのが見られます。
舗装道路面、花壇の中、用水路の護岸などを探すとこれらのプレートを見つけることができます。
一辺が 7cm(?)程度の小さなプレートです。
(❖update:2019-02-01 upload: 2019-01-22)
生田緑地までのモノレール線跡地に薔薇が植えられています。
生田のばら苑までこの道沿いに進めば迷いません。
名前 |
ばら苑アクセスロード |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.0 |
毎年ここを通って生田緑地ばら苑に行くのが楽しみです。
2022年は開苑初日5月6日にはもう咲いています。