冬は、人も少なく、貸切状態の感じでした。
私が訪れた時は、釣りをしている方がいらっしゃいました。
釣りの穴場なのでしょうか。
この浜自体はとても綺麗で心地の良い時間が流れます。
トンネルを抜けたら…ってやつです!色んな色の石も見つけました。
ただ、車を使う方は駐車場が無くて困るだろうなぁと思いました…今はあるのかな?おそらく海水浴場では無さそうです。
・連れの人にはだまって大磯中学校沿いの道から道なりの地下に行きましょう。
・「トンネルを抜けるとそこは海だった」それまでまったく海が見えないだけに、その青さと美しさと広さにびっくりします!(写真参照)・これをサプライズでしたら告白の成功率が少なくとも2割上がることをお約束します。
住宅街側から海へ抜ける、西湘バイパス下の地下道がわかりにくいです。
海岸に魚網が広げられていた。
魚網が地下道の出入口に土嚢のごとく積まれ、足場を固める役割を果たしている箇所もあった。
古くは小淘綾(こゆるぎ)の浜と言われ、万葉の時代から歌に詠われた名勝の地。
西行法師の有名な歌「心なき身にも哀れは知られけり鴫立つ沢の秋の夕暮れ」も大磯で詠まれたと伝えられている。
この小淘綾の浜の前方の林の向こう側に富士山を見ることができ、その左側に箱根連山が続く景勝地。
この他、ここにはアオバトの群が集団で飛来する場所としても知られている。
何の予備知識もなくたまたま訪れました。
幼少期に父方の叔母に大磯ロングビーチに連れてきてもらって以来です。
馬術の練習をしている人に出会いました。
記念に浜辺の石を一つ拾いました。
八月の大潮のころだったので波はやや荒く、ダイナミックな風景を堪能できました。
鴫立庵(しぎたつあん)の近くの横道からすぐに浜に出られます。
ザブンザブンしてますが、サーファーの方は見ませんでした。
投げ釣りに勤しむ人、ゴロゴロする人、たそがれる人などたくさんいますが、浜が広いのでかなりのディスタンスです。
砂浜よりも小石浜部分も多くあり、汚れが少ないので寝そべってしまいました。
やっと鯖を釣り上げました🎣🐟以前より砂浜が遠く感じています。
台風などの影響でしょうか。
大磯宿散歩万葉集で詠まれた「こよろぎの浜」東海道とこの浜の間に陸奥宗光、大隈重信や伊藤博文の別荘があった。
岩崎弥太郎の別荘は山側にあった。
山縣有朋もこの浜で遊んでいる。
後に、島崎藤村や吉田茂の別荘もあった。
彼らみな、この浜で遊んだと思うと面白い。
伊藤博文がこの浜で波に戯れている記録映像を見たことがある。
よつばと!の100話の舞台。
よつばたちが、かわった石集めで訪れます。
いつかここに訪れて、いい歳して石集めしたいですね(*´艸`)
大磯こゆるぎの浜じゃなくて「釣り海」に改名した方がいい。
相模湾の ど真ん中に位置しているので、東西に広がる海の眺めは遮るものがなく素晴らしいです。
快晴の日には、東に江ノ島、三浦半島、遠くは 房総半島まで、西に真鶴半島から伊豆まで、正面の沖には伊豆大島の眺望です。
こちらの海岸は、波打ち際から一歩 進むと深みになっているので遊泳禁止です。
一年を通して散歩や投げ釣りなどに最適です。
かなりの広範囲を指す名称なので各レビュアがどの辺りを言っているのか区別しにくいが、大磯港から西側は駐車場もなければ、便利なバス路線もないためアクセスは不良。
レンタサイクルで「太平洋岸自転車道」を進むと、西湘バイパスをくぐる歩行者通路への階段入り口が各所にある。
静かで、見通しのとても広い浜に出られておすすめです。
飲食料を買える店もなく、雨宿りができる場所もその西湘バイパスをくぐる通路くらいしかないので、気温や天候にはご注意を。
釣れなくても、見ているだけで癒やされる場所です。
でも、ゴミを捨てていく人、コロナで港の駐車場が閉鎖されているからといって平気で路駐する人を見るとせっかく癒やされた心が折れます。
人として恥ずかしくないのでしょうか。
湘南一帯の海は、こういう方々に壊されていきます。
トンネルから海が見えて面白い。
アオバトが飛来する照ヶ崎を東端にして、国府~二宮(までで約5km)~国府津~小田原まで続く、長い長い砂浜。
まさにこれが本当の「大磯ロングビーチ」です。
小田原の酒匂川沿いから南東に延びる相模トラフにより、急深となっているため遊泳は禁止。
(そのため有料プール、大磯ロングビーチの必然性とはなっているのですが..)広々と、そして長く続く砂浜には、釣り人、ペットとともにあるいは単にふらふらと散歩する人、家族で遊びに来る人がちらほら。
大きな空と広がる海を堪能できるロングな砂浜です。
ちなみに「こゆるぎ」とは”(少々)揺れる”の意。
古来より相模トラフ由来の隆起地震が多発してきたのでしょう。
古代から和歌の数々に詠まれ、文学に取り上げられた地。
また、この「小由留木」(縦書)を読み間違って「小田原」の地名となったとか。
3月日曜昼下がり、のどかな砂浜でした。
ハマヒルガオが咲き始めています。
大磯港から近くの穏やかな浜です。
冬は、人も少なく、貸切状態の感じでした。
砂地で歩きにくいですが景色は良いですね、駐車場ないので城山公園で止めて西湘バイパス沿いの歩道で片道20分かかりましたね。
美しい浜辺。
名前 |
大磯こゆるぎの浜 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
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陸地から薄暗いトンネルがあり覗いてみたら絶景ポイントでした✨ちょっぴり感激🤗