近畿のニュース番組で取り上げられました。
桜を見に母と行きました。
晴天の下に咲くさくらは綺麗でした。
屋台もあってちょっとした腹ごしらえ出来ました。
桜まつりは今年は4月1日土曜日、4月2日日曜日のみの開催でした~。
わたしは桜まつりの前日に見に行きました。
桜まつりは3年ぶりなのかなぁー。
(多分コロナ禍、マスク改善で)けど、車が結構通るので気を付けた方が良いです。
G.I.ジョーの映画を観てたら、何だか見たことのあるお城が出てきました。
あ、岸和田城やんけ!?\(^ω^)/と言う経緯で行ってきました岸和田城。
そんなに大きなお城ではありませんが、映画を観てから行くと結構楽しめる良いお城だと思います。
近くにコインパーキングもあればバイクを止められる場所もありました。
公共交通機関のアクセスも良好です。
岸和田城に足りないもの。
それは忍者ですね!🥷
近くに来ても中々寄れなかったんですが、時間が取れたのでやっと訪問出来ました!(23年3月)周辺も綺麗に整備されており、また天気が良ければ天守から良い景観も見渡せます(≧∇≦)b事前の下調べもなく行ったので、失礼ですが思ってたより立派で驚きましたσ(^◇^;)
続日本100名城です、スタンプは天守閣入口に設置されています。
駐車場はすぐ近くに市営の駐車場があり1時間以内は無料でした。
天守閣に入るのは有料で300円で展示物は少なく微妙ですが、景色は絶景で大阪湾が見渡せました。
岸和田城それ程大きくはありませんが綺麗に整備されて休憩所も有り近くに来たならフラッと立寄るのも良い所です。
桜の名所としても有名で程良い観光地です。
1時間無料の駐車場も有り電車でも商店街を抜けて少し歩けば着くので非常にアクセスの良い場所です。
(2021年10月撮影)天守閣からは、岸和田含む泉南の景色を一望することができます。
そして東福寺の方丈庭園を設計・作庭したことで有名な重森三玲による「八陣の庭」は必見です。
八陣の庭とは(岸和田市H HPより)「岸和田城庭園(八陣の庭)は、昭和28年に日本の昭和期における代表的な庭園研究家であり作庭家でもあった重森三玲(しげもりみれい)氏によって、設計、作庭されました。
本庭園は、上・中・下3段の基壇の中央に、大将の石組みを配置し、これを中心に8つの石組みが円形に配置されています。
中国三国志の英雄として名高い諸葛孔明(しょかつこうめい)の「八陣法」をイメージしたもので、これらの石組みは地上からは、360度どの角度からも鑑賞することができるようになっています。
また本庭園は、岸和田城天守閣の最上階の眼下にあって、その全容を眺望することができます。
これまでの水平方向の視点だけでなく、垂直方向に展開する多様な視点を意図した本庭園は独創的で、国内外で注目されてきました。
このたび、その芸術上の価値及び近代日本庭園史における学術上の価値が高いことから、平成26年10月6日付けで国の名勝に指定されました」
初めての訪問です。
良く整備されていて散歩に最高です。
天守からの見晴らしも素晴らしいです。
南海本線の蛸地蔵駅からすぐ行ける所にこんなにも立派なお城が!岸和田市おみそれしました。
桜綺麗に咲いていました。
会話なしで散歩しましょう。
グ━グルマップを見て気付いた。
岸和田城の特徴的なお庭の事。
行ったけど名前が付いてるとは知らなかった。
岸和田城の本丸位にしか思って無かった。
とても美しい庭でした。
天守閣から見ても、庭を歩いていても、きれいで落ちつきます。
岸和田城を一周、写真を終え、堀と石垣と天守それに櫓、非常に調和がとれています。
八陣の庭は、巨石群の配置、静けさを感じ落ち着ける。
岸和田城の本丸庭園に不思議な枯山水の庭がある。
諸葛孔明が考案したという陣形を、日本人の作庭家が設計した八陣の庭だ。
日本でも魚鱗の陣、車懸かりの陣、鶴翼の陣などが知られているが、この八陣の庭の各囲み、配置は蛇陣、雲陣、龍陣、風陣、鳥陣、地陣、虎陣、天陣を表しているという。
ただこれらは守りの陣、平和の陣形だ。
日本のような攻撃のための陣形ではないことに深さを感じる。
芸術的なお庭。
近畿のニュース番組で取り上げられました。
7月16日の午前に念願だった岸和田城庭園を観賞してきました(*^o^*)この庭園は、有名な作庭家の重森三玲さんの作品で、三国志に登場する軍師諸葛孔明の八陣法をイメージしたものらしいです。
庭園というと一般的に建物からの着座観賞や庭園部を周遊し観賞する形式が多いのですが、この庭園は天守閣の復元に合わせて、上空の飛行機や天守閣からの眺望も意識するという、水平的視点だけでなく、垂直的視点も重視された独創性の高い作品で、国の名勝にも指定されています(*^o^*)岸和田市へ旅行する機会があれば、来訪をおすすめします♥9mm以上の広角ズームレンズでないと全容を収めるのは厳しいので持っていくレンズも事前によく確認しておいた方が良いと思います。
あと、天守閣3階の手摺に足を載せないと、転落防止用フェンスが写り込んでしまうので、転落しないように十分に気を付けましょう(^^;
石庭が綺麗ですね〜!各石には、意味があるみたいです。
名前 |
岸和田城 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
072-431-3251 |
住所 |
|
関連サイト |
http://www.city.kishiwada.osaka.jp/soshiki/36/kishiwadajyo.html |
評価 |
4.0 |
★朝掃除機掛けてて、そうだ岸和田城行こうと再来城★※5と0のつく日はお堀沿いに夜店開催。
✳︎そして三館共通券が便利。
なぜ岸和田城に行きたくなったかは謎だけど来てみました。
前回夏場はタコの風鈴が圧巻だった天守閣は『卯年にちなんだうさぎの兜のパネルがある映えスポット』の展示になっていました。
尚、受付スタッフは若いお姉さんになっていました。
***初来城時****岸和田城初デビューですが、普通のお城よりは小さくて、あっという間に天守閣だったなぁという印象。
だからこそ短時間でも共通券であちこち見て回れるから、便利。
岸和田城を守ったとされる蛸地蔵にちなみタコがあちこちに見受けられて可愛い💕又、受付スタッフさんのおもてなしが良かったです。
お兄さんは落ち着いていて穏やかな声と笑みで対応して下さり、お姉さんは受付近辺の掃き掃除しつつも、方向音痴の私に『あの三角の丸みを帯びたお屋根のところが、だんじり会館』と分かりやすく案内してくれます。
お陰様で、迷わず次の目的地に行けたので、本当に、ありがとうございました。
感謝💖