眼病平癒が叶い。
【静かなお寺さんですね】2022/11/13 12時ごろ訪問区役所帰りの遠回りで発見【行き方】・新井薬師駅が最寄り駅ですね。
・中野駅からだと20分くらい歩きますね。
バス出てます。
【お寺の雰囲気】・薬師…とは言ってもさほど大きいものではありません。
下町のちょっと大きなお寺さんという感じでしょうか。
休日でしたが、参拝客もまばらで、ひっそりとしていました。
・門前通りや商店街もそれほど賑わっているわけでもないです。
・静かですのでお散歩コースの一つには良いですね。
・
6月末まで12年に一度、本尊が御開帳されていた時に偶々訪れました。
ご本尊から延びるお手綱が本殿前に建つ木の柱に結ばれているので触れてきました。
以前訪れた桜の時期は、フォトジェニックだけど人も多かったので、ゆっくり見て回れて良かったです。
バスで中野駅へ向かっている中で急遽途中下車。
既に1月も中旬になりお正月の雰囲気はありません。
それでも由緒正しいお寺ということもあって参拝される方も切れ目なくいました。
また護摩祈願法要の方も多数いて地元で長く慕われているお寺なんだなと感じました。
予備知識なしで伺ったので歴史等は存じてませんが規模はそれほど大きくありませんが落ち着く雰囲気で癒されました。
眼病平癒が叶い。
御礼参拝出来ました。
感謝しかございません🙏ありがとうございました😊真言宗豊山派薬師如来 如意輪観音御朱印あり 駐車場数台 周りにはコインパーキング複数あり。
新井薬師駅から歩いて約10分、中野駅からでしたら20分位は掛かると思われます。
目の病気の完治を願い、お参りする方が後を絶えないようですが、今はコロナ渦。
目の病気だけではなく、この世の様々な病に苦しむ方の心の拠り所のようなお寺であって欲しいと願います。
娘の眼の手術を控えていた所、他の用事で近くの駅に機会があり、梅照院さまを調べてみると、眼病や子どもの病気にご利益のあるお寺だとのこと。
普段こちらには全然行かないのでこれはご縁だと帰り道に途中下車して、お参りさせていただきました。
平日日中なので人は少なかったですが厳かなお寺でした。
めめ絵馬をかいてきました。
桜の季節にいくと桜がきれいとのこと。
娘の手術が無事に終わりましたらまたお参りにいきたいと思います。
中野区にある厄除けの人気寺院。
特に眼病にご利益があると言われる。
境内は決して広くはないが、風格のある境内や立派な鐘など名寺院たる雰囲気がある。
🏣中野区新井5ー3ー6新井山梅照院(真言宗豊山派)🚃新井薬師前駅より徒歩5分、中野駅(北口)より徒歩5分程🚏🚌新井薬師前.北野神社下車徒歩1分※鎌倉末期に一人の僧が緑豊.水豊.心豊な此の地に感銘うけ草庵を作り生活をして過ごして居る時に…1586年3月21日に草庵にある梅の古木より二仏一体のご尊像が見つかり、お祀りするための御堂を建立したのが梅照院の始まりだそうです。
その後二代目将軍秀忠公の五女の眼病が完治(此の地の清水に触れ祈願)したことで目の薬師よ呼ばれ又子供の眼病も多く救ったことで、子育て薬師とも呼ばれてきたそうです。
※梅照院のご本尊は薬師如来と如意輪観音の二仏一体のご尊像※新井の清水白龍権現水※お願い地蔵尊.身体健全.病気平癒.眼病.子育て祈願.願掛け地蔵さん等.(お詣りに伺えない方には御札.御守り等送付頂けるそうです)
駅から歩きますがとても風情があります目に良いと言われている井戸の水でみんな水を組んでいます目に良い薬師さまとして有名です8のつく日は11時と2時に祈祷がありお守りが買うことができます。
今回、眼病にご利益があるということで、御参りさせていただきました。
駅から少し歩きますが、なんか懐かしくなるような町並みでした。
絵馬を書き、お守り、メグスリノキ茶を購入しました。
井戸水を手に取り、瞼につけさせていただきました。
絶えず皆さん井戸水をくんでいました。
大きい所ではありませんが、とても綺麗に手入れをされていて、また御参りさせていただきたいです。
ご利益ありますように。
2017/3/11拝受 御府内八十八ヶ所霊場第71番札所。
十二神将は一見の価値あり。
御府内八十八ヶ所71番、梅照院の御朱印(薬師如来)を頂きました!
歴史ある寺院です。
敷地内の桜の古木達が、絶妙なバランスで寺院と併せて絵になります。
花祭りの賑やかな時期に参りました。
裏の公園で花見もやってて、たくさんのテキ屋がお祭りを盛り上げていました。
8の付く日に参拝すると参道の商店街でお得な割引などが受けられます。
目の病気に御利益があるお寺🙏なかでも目の絵馬は珍しい😃また本堂の中の上を囲っている像は一見の価値あり✨✨✨✨さらに猫ファンには嬉しくて猫も数匹いたのも嬉しい😃⤴
西武新宿線を利用していたにも関わらず、初めてこちらに行かせて頂きました。
古いお寺で、手を洗う所が蓮の葉から水が流れ少し感動しました。
御朱印帳がいっぱいになり、こちらで新しいのを頂きましたが梅の柄で綺麗でした。
また行きたくなるお寺です。
中野駅から歩いて10分ほど。
参道界隈のお店が様変わりしてインド系のお店が増えたようです。
2月は骨董市がないようで、境内がだだっ広くて。
紅梅が2分咲きかな…まだ辺りに芳香が漂い春の気配を感じられました。
人手が少ないから、いつもと違う写真が撮れましたからご覧ください。
今まで何度も聞いてきた新井薬師に始めてきました。
ちょうど夏祭りの季節と重なって、いつもはもう少し静かなのかなと思いましたが、本堂からは修行の声が響きます。
なかなか今なおにぎわってるお寺だと逆にびっくり。
境内は限られていますが、古い石仏石塔があちこちにあり、結構見どころいっぱい感があります。
近くの商店街が、レトロで楽しいです。
花屋さんも、生花用の枝物の店、鉢物の店等いくつかあり、珈琲の焙煎の店、味噌の量り売りの店が他では少ない貴重な通りとなっています。
お寺は眼の病気の寺で芸能人の人の御札を散見します。
近くの平和の森公園に寄った後、愛犬とともに伺いました。
だいぶご無沙汰していましたが、印象的な新井薬師の提灯をくぐり右側のお地蔵さんにお参りしとても懐かしく思い出されました。
眼病にご利益があることで知られる薬師様ですので、我が愛犬がまもなく6歳になることから白内障等に気をつけたいと願いをこめて本堂に向かいお参りをしました。
その後通路を右に進みお守りを頂きつつ一緒に御朱印もお願いしました。
御朱印をお願いしている間に境内を見させてもらいました。
例年になく、桜の季節の金曜の夜に咲く、新井薬師の美しい桜の木。
カメラに三脚でゆっくりとシャッターを押しました。
静かな新井薬師本来の夜の境内素晴らしかった。
こじんまりしてて良い感じです。
たまに、骨董品を売るような出店や飲食の出店があったりして。
骨董品は気を付けて買わないと、ですけどね(^^;)なんか、のんびり、昔っぽくて、散策のついでに立ち寄ると良さそうです。
みなさんも、近くにおこしの際は是非♪
夏場は蚊が多いですが、春は桜がめちゃくちゃ綺麗に咲きますし、花見シーズンはお花見もできます。
夜は屋台も出て、出し物とかもあり、夜桜を楽しむことができます。
また日曜日はバザーといううか、骨董品を売っていたりとするので、かなり通いがいがあります。
また水が汲めるとこがあるのですが地元の人は飲み水をそこから汲んでいるみたいです。
どうやら目に良いらしいです。
きになる方は立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
目の病気、子供の病気にご利益があるとされる薬師如来と、如意輪観音の二仏を一体として御本尊とする梅照院こと新井薬師。
真言宗豊山派の寺院です。
境内には御本尊を祀る本殿の他、不動明王、地蔵菩薩、聖徳太子を祀っており、密教寺院らしい霊験あらたかな雰囲気に包まれております。
落ち着いた、仏法に触れられる空間です。
四季を感じる場所です。
今回の画像は主に梅と桜(プリンセス雅)ですが、夏は草木の息吹を感じ、冬は風情を感じます。
新井薬師駅からも近く、散策にはいい場所です。
新井薬師桜が綺麗でした🌸薬師如来が御本尊でそのた観音様、お地蔵様もいらっしゃりとても落ち着く場所でした。
新井薬師駅までの道も好きです。
桜の時期はとても綺麗です。
散った桜が絨毯のようになっていて、更に木の影と相まってなんとも趣深い感じになっていました。
白龍権現水を頂こうと思っていましたが、入口すぐ横の水はコロナ禍で使用禁止になっていました。
もしかしたら場所が違ったかもしれないです。
桜が見事で、素敵なお寺。
JR中野駅からでも散歩がてら歩けるし、そのまま足を伸ばして都立哲学堂公園まで桜並木が綺麗なので、オススメです。
20年以上毎年お正月過ぎに、護摩祈願法要の為に行ってました。
今年はコロナの影響でずっと控えてましたが、この度行ってきました。
コロナ対策で人同士の間隔も取られており、椅子も用意されてました。
今年も家族全員健康で過ごせますように。
2021年の桜の季節に行きました。
そのときの様子を写真にあげてみました。
中野駅からここまで桜並木があるのでこの時期の散策は大変よいかと思います。
帰り道は新井薬師参道を通れば色々な飲食店もありますしね。
ただ思ったより都会の中にあり、規模も小さいのでハードルはあげすぎないほうがよいかな?
名前 |
新井薬師 梅照院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3386-1355 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~5:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
最寄り駅 西武新宿線 新井薬師駅徒歩10分拝観料は無料山号 新井山宗派 真言宗豊山派本尊 薬師如来、如意輪観音天正4年(1586年)、僧・行春により創建された。
本尊は空海作の伝承を有する薬師如来と如意輪観音像である。
本尊は表を薬師如来、裏を如意輪観音とする二仏一体の像であるとされ、秘仏であるが、12年に一度、寅年のみに開帳される。
江戸幕府2代将軍徳川秀忠の五女で後水尾天皇中宮の和子(東福門院)が当寺の薬師如来に眼病平癒を祈願したところ、たちまち回復したとされることから、特に眼病治癒の利益(りやく)に関して有名になった。
との事です。
駅名にもなっており駅を降りてから門前町になっていますが流石に当初の様な門前町全とした感じではありませんが雰囲気は良くお寺までほぼ一直線に行けます。
境内は真言宗らしく派手な訳では有りませんが渋い感じがして好きです。
12/29に参拝させて頂いたので年末年始の準備で忙しそうでした。