堺の町衆のことなどが展示されています。
近代的な設備で、与謝野晶子や千利休のこと、堺の町衆のことなどが展示されています。
感染対策もばっちりです。
駐車場は駐車券を見せると2時間分無料にしてもらえました。
4代目田辺竹雲斎さんの展示を見学しに伺いましたさかい利晶の社はとても立派な建物で、ボランティアガイドの方が千利休や与謝野晶子のお話をしてくれました竹雲斎さんの作品、間近で見ましたが圧巻で素晴らしかったです😃
堺市に縁ある、当時絶大なインフルエンサーであった偉人千利休、与謝野晶子。
本館階層毎に 1階は千利休、そして2階は与謝野晶子と、彼らの経歴ならび作品や功績について展示・説明があります。
しかし内容は中途半端感が否めませんでした。
取り敢えずまずイントロダクションとしての利用として気軽に来館してみましょう。
千利休と与謝野晶子のミュージアム駅から13分ほど歩きます。
入場料300円で、ボタンを押して片岡愛之助さんの説明が聞けます。
コロナの影響で、ツアーやお茶体験など中止が多かった。
2020.7.11~8.10「はじめてのミュシャ」という企画展があり見学してきました。
写真撮影OKでした。
本来は千利休と与謝野晶子の記念館で茶室が再現されていたり、与謝野晶子の実家が「駿河屋」という和菓子店を営んでいたそうで実家が再現されていたり興味深く見学してきました。
天王寺から阪堺電車で約30分の宿院という停車駅が最寄りです。
(阪堺線、終点まで乗っても210円とか安過ぎます!)道の向かい側には千利休の屋敷跡があり、堺のボランティアガイドさんが説明をして下さいました。
恐らくこの屋敷跡に因んでこの場所に記念館を建てられたのでしょうが堺の中心地や繁華街からは離れているので余程興味のある人でないと足が向かないかなぁ。
立派な建物で建物の周囲の植込みなども手入れが行き届いて経費がかかってそうな感じでした。
Informative museum about the History of Tea in Japan. Nice gift shop with friendly helpful staff.
Very expansive building with rather limited contents. The two reconstructed tea rooms are nice. Downstairs history of Sakai in the context of Rikyu and his austere tea ceremonies. Upstairs some nice art nouveau influenced Akiko book covers. Limited English info can be read with online guide
名前 |
さかい利晶の杜 |
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ジャンル |
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電話番号 |
072-260-4386 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
行けば納得。
広い訳ではないですが、十分歴史を理解ができ、面白いです。
ガイドの人も親切にいろいろ教えていただけます。
凄く楽しかったです。
ピタパなどの定時で240円で拝見できました。
高林和作さんの特別展示も3/21まであります。