ハッカの歴史と実際に香りを楽しめます。
東京から北見市に用事があり一日空き時間がありハツカ記念館を夫婦で伺いました。
すぐに係の方が来て下さり歴史や北見市でのハッカ生産などの説明などと丁寧に分かりやすく説明していただきました。
雪降寒い時期でしたが記念館の中はストーブでとても暖かく乾燥したハッカの爽やかな香りも癒やされとても良い時間でしたその後は隣の薄荷蒸溜館にて蒸溜したてのハッカを見学させて頂きました。
ハッカの爽やかな香りと女性のお二人で丁寧に分かりやすく説明していただきました。
オリジナルノハッカ飴やハッカ油などがありハッカアメブロハッカ油など購入しました!特にこちらのオリジナルハッカ豆【どってんこいた】ハッカの風味と落花生が凄くマッチして本当に美味しいです!
とても丁寧に説明してくださいました。
北見薄荷の歴史などが実際使われていた道具などの展示により、よりわかりやすいものになっています。
昔の人はすごいなぉ、とひたすら感心します。
無料なんてすごい!。
ハンドクリーム作り体験とても楽しかったです。
自分で精油を選べるのもワクワクしました。
ホクレン薄荷工場事務所を、改装した記念館で在りし日のハッカの繁栄ぶりを伝えていました。
記念館と蒸留設備兼売店の2館体制でどちらも入館無料でした。
売店では小規模な蒸留を実演しており、ふと立ち寄って昔の在りし日を偲ぶにふさわしく、観光、散歩てがらにふらっと立ち寄るにもいい所だと思いました。
ハッカの歴史と実際に香りを楽しめます。
施設の方がとっても詳しく説明してくれます!ハッカグッズが充実のお土産コーナーに売っている、リップクリームにみえるマスクに塗ったりして使えるバームが、暑い夏のマスク生活に重宝していて買ってよかったです。
北見のお土産代表ハッカ。
知ってるようで知らないハッカのこてを短時間で学べる。
北見駅からも歩いていけるのでちょっとした時間でもいける。
建物も歴史があってインスタ映え。
ハッカのことを学べる博物館と実際に抽出しているお土産が買える館にわかれている。
館内の人はほんとに親切。
何度も北見に来ているけど、初めていきました、凄い歴史があったようです昔から日本は世界に優れた商品を提供して、絶賛されていたことが凄い事です。
北見に優れた技術・人材がいたわけで薄荷産業を底上げして発展させるべきでわ。
北見市で沢山の薄荷に従事する人材を育てる行政手腕が大切かな!
創業からの建物が、魅力的です。
昭和天皇が、要らしたときの椅子が展示されていました。
隣には、ハッカを作った昔の機械と、売店があります。
コンパクトでわかりやすく、ハッカの展示がされています。
学芸員さんの説明も丁寧です。
栽培がほとんどなくなったハッカだけに、熱心な説明に感動です。
規模は大きくないですが、北見のハッカ産業について学べました。
男性スタッフさんが館内の説明と、最初にビデオを観てもらうとよくわかると思います。
と勧めてくれました。
何故北見でハッカなのかよく知らずに来ましたが、帰る頃にはかなり詳しくなりました😁香りの箱体験は中止中でした。
外の花壇に色々な種類のミントが植えられていて、観て回っていたら『葉の裏を擦ると香りがしますよ』と先程の男性スタッフさんが教えにきてくれました。
とても有意義な時間を過ごせて良かったです。
夏のキャンプにスプレーとハッカ油は最適かもです。
虫よけスプレーよりコンパクトで涼感あるし、絞ったタオルにハッカ油を数滴垂らすとシーブリーズより効果絶大です。
ハンドクリーム作り体験は楽しくてオススメです。
北見市発展の礎であるハッカ産業の歴史が学べます。
白とピンクのレトロな建物が可愛らしい。
館内では、昔のハッカ製造機械など展示されている、隣の建物では、お土産もあり。
薄荷の栽培、製造工程はもちろん、北見での薄荷での発展がよくわかります。
製品も虫よけなどにも安心して使用できること、マスクの中の香りにもおすすめです。
蒸溜をしていたのでとても良い匂いがいっぱいで癒されました。
ここの和薄荷のオイルが大好きです。
こじんまりとしていますが展示などの内容は濃いです。
北見での薄荷の歴史が良くわかりました。
薄荷製品も東京では見ない物がたくさんあり、思わず買ってしまいます。
行って良かったです!入館には検温はもちろん、住所など連絡先の記入が必要です。
記念館の入口の両脇にハッカが植えられてます。
隣の建物ではハッカの蒸留が10:00頃から観れるそうです。
職員さんが皆さん親切でした。
北見にはもうハッカ農家は一軒もないのだそうです。
ハッカ菓子「どってんこいた」を購入。
私はこれ気に入りました!
期待してなかったのですが、すごく興味深くて良かったです。
職員さんも丁寧でした。
ハッカ生産の歴史や製造過程を学べる記念館です。
記念館横の蒸溜館ではおみやげ購入のほか、実際にハッカ油の蒸溜デモンストレーションを見学できます。
訪問時はちょうど蒸溜が終了するときで、蒸溜桶に入った熱々状態のハッカを触らせてもらいました。
スタッフの対応はとても丁寧で、説明もわかりやすかったです。
おすすめです。
意外と小さい建物だった。
ハッカの作り方と歴史の勉強になりますョ。
口に入れる薄荷は苦手ですが、植物の香りとしては好きなので、爽やかさを求めて行きました。
まずイケオジ館長さんが(メガネ紳士)出迎えて下さいます。
それまで花壇のお手入れしてたのを、人が来ると裏からまわって、出迎えしてくれる。
真面目な人だなぁ。
素敵です❤記念館も古い建物なのに、ピカピカしています。
はっか御殿もピカピカだったなぁ。
感謝の現れかしら。
昔の機械が置いてある所は、まだ僅かに香りが残っています。
昔はもっといい香りがしていたんだろうなぁ。
花壇には、色々な薄荷やミント系が植えられていて、ちょっと触ると香りが楽しめます。
あんまり嗅いでいたら、マスクが花粉だらけになってましたwww さやかぜという品種がいい香りだったなぁと、説明版を読むと『湿布の香り』😅なる程、そりゃお世話になってるわ。
美味しいみたいで、やたらと虫に食われている。
近くのバジルはまるで人気ないのねw 虫は正直です。
肌触りが柔らかなハーブや、いい香りの薄荷など、色々楽しめる。
後から来た子供さんが、品種のプレート見て、親に何やら語っていた。
ホクトだったかな。
学校で習ったの?道外の私はこんなに品種があるの、知らなかったよ。
薄荷が北見の誇りなんだな。
多分、教科書じゃないと思うんだ。
何の授業で習ったのかな。
先生の雑談でもいい。
やっぱり、学校で皆で授業を受けるのは大事。
幾らインターネットで何でも調べられる時代になっても、興味以外の物は手に入らない。
興味無いものでも、先生の熱意があると、子供はちゃんと受け取っている。
私も学校でなんとなく聞いていた話が身になってたりする。
普通に学校に通える、それが如何に大切か、歳を重ねると分かってくる。
コロナに学校が負けないように、政治がちゃんと機能して欲しい。
ハッカが合成できるようになった今でも、世界シェアの7割をしめた北見の伝統産業は健在だ。
購買ではいろいろな製品が手にはいる。
ちょうどマスクの臭い消しが欲しかったから手に入れることができてよかった。
3年くらい前にバイクの日帰りツーリングの途中に偶然見つけて立ち寄りました。
合成メンソールが発明されるまで、この地のハッカが世界のシェアの高い割合を占めていたという掲示に関心をもちました。
その当時からのハッカを使用した製品のパッケージの展示は、覚えのある商品名も見られ歴史と自分の繋がりを感じさせてくれました。
私の父は、東藻琴で大工の弟子入りをして修行をしたと聞いていますが、ハッカの収穫時期になると、その蒸留工場に手伝いとしてかり出され、昼夜を分かたず交代で薪を燃やす作業をしたのでとても大変だったと聞いたことがあります。
玄関に入ってすぐの辺りに展示されている大きなハッカの結晶が美しかったです。
職員の女性にいくつか質問をしたらとても親切に説明してくださいました。
建物を出てすぐの花壇にハッカの苗が少し植えられていて、その職員さんが葉っぱを一枚ちぎって指先でもんでくれました。
すると爽やかなハッカの香がしました。
また機会があったら、もう少し時間をかけてゆっくり見てみたいです。
最盛期には世界の7割を占め、現在の北見市の礎を築いたハッカ生産。
工場跡地に残った研究室棟をその歴史やハッカ油の製造過程を示す記念館として後世に残す大変貴重な施設です。
お隣には蒸留館として実際に使用されていたであろう設備などが公開されています。
また実際に蒸留している様子を見れて大変満足できました。
施設のスタッフも一生懸命に来館者に説明する様子も好印象でした。
ハッカの歴史を丁寧に説明してくれます。
薄荷蒸溜館では、16:00迄ハッカの蒸溜過程が見る事も出来るようです。
北見がはっかで有名とは、訪れるまで知りませんでした。
そもそも、ハッカ自体どういう物かも知識はなかったのですが。
駅から歩いて行ける場所にあり、入館料は無料でした。
資料も豊富でとても勉強になりました。
駅から来る途中に、SLのD50を保存展示してある公園がありました。
興味がある方は寄られると良いでしょう。
ハッカ記念館は親切丁寧に説明していただけたけど、蒸溜所は奥で3人がガヤガヤ話ししてて、全然出て来ませんでした。
北見駅近くにはあまり観光スポットがないので駅近くに宿泊するなら必ず訪れるであろう場所。
実際に薄荷の蒸留デモ機が稼働しているが閉館間際だとボイラーを落とされてしまうので早めに行くこと。
最近は日本独自種を町興しで栽培を復活させる動きもあるとのこと。
北見駅からそれほど遠くなく駅からの散策に最適です。
入館無料にもかかわらず館内の職員の方はとても親切です。
北見の魅力を語ってくださったり、質問にも丁寧に答えていただけます。
ここではかつて世界の七割のシェアを占めた北見市のメンートルの歴史を学ぶことができます❗️近江兄弟社のある滋賀県民にとってはメンソレータムに縁がある土地ともいえます。
ぜひ化学合成でない天然の薄荷の良さを感じていただきたいです。
昭和初期にメントールを人工的に合成出来るようになるまで、世界シェア七割をしめた北見の薄荷の資料館です。
館長さんが丁寧に説明してくれて、質問にも答えてくれます。
隣の薄荷蒸留館で蒸留の実演とハッカ製品の販売もあります。
北見愛、薄荷愛に溢れる女性係員の方からとっても丁寧な説明を受けた。
その際に美味しい塩焼きそばのお店も教えてもらった。
なぜか岐阜市内の三省堂書店の店頭には北見ハッカの商品が陳列されている。
それについて「なぜだろう?」と一緒に首を傾げていた。
北見の薄荷の歴史を知ることができます。
当時は世界シェア7割を誇っていたことから、合成薄荷の登場で北見薄荷が衰退していったことなど、色々と勉強になりました。
隣りにある薄荷蒸溜館では、実際に薄荷を蒸留して薄荷オイルを抽出する様子を見学でき、分水器で薄荷の結晶も見ることができました。
また、説明してくださったスタッフの方は、薄荷オイルの抽出課程から、薄荷の様々な利用方法を事細かく説明してくださったので、薄荷への関心がより一層高まりました。
普段何気なく接しているハッカについての認識が少し深く成りました。
当時の製造・製品化の苦労や主要産業に位置付けされる迄の歴史的な過程を知る事ができて、とても良かったです✨
階段ステップの真鍮やシャンデリアなど 古い洋館が素敵です。
係の方の丁寧な説明 ハーブに興味があるので蒸留の仕組み等 とても勉強になりました。
また行きたいです。
名前 |
北見ハッカ記念館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0157-23-6200 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
【 旧研究室は被写体の宝庫!外は庭づくりのヒントになるかも! 】スタッフさんはとても優しく丁寧に応対して下さいました★動画を椅子に座って見ていたら「寒くないですか?」と、体を気遣って下さいました★撮影は自由★普段は目にする事がない展示物の数々は写真映え間違いなしです★外の花壇には見本園のように品種別に分けられた数種類の薄荷やハーブが植えられており庭づくりの際の植物選びにも役立つと思いました★北見が何故ハッカの街なのか?歴史を学ぶことでハッカ商品のイメージが変わる面白さもあります★コレで入館料は無料★北見市に感謝です★体験や、お土産はお隣の《薄荷蒸留館》へ。