温泉臭の凄い集落にある小さな温泉です。
西郷どんのご愛用とか。
本当かどうかは不明ではあるものの、付近には一般のお宅の庭からも沸き上がる温泉は、ホンモノの証だと思う。
区営なんで¥200は驚きです。
鰻。
という名前に惹かれて訪問しました。
最初はちょっとみて回るだけの予定だったけど、湯気の出まくる集落の雰囲気に負け?て入湯♨️。
ピリッと熱い硫黄泉。
熱い湯はあまり得意ではないけどここでもまた浴場の雰囲気に負けて10分ほど浸かった。
洗い場にいたおばちゃんが、ホースで水を入れてくれようとしたり、親切。
タマゴは1つからスメで茹でてくれる。
入湯料¥200、タマゴ2つで¥100。
安い。
近所の人たちもオープンな感じで良い。
この温泉の周りのご家庭の庭先から湯気が噴出してて、ロケーションでまずテンション上がります。
温泉は硫黄の香りがして、硫黄泉のにおいが好きな私にはたまらない(笑)お湯は熱めと聞いてましたが、結構慣れるまで時間かからなくて、浸かってしまうと今度は出たくなくなるほどの温度でした。
風呂上がりには自販機でフルーツ牛乳が買えます。
風呂上がりのフルーツ牛乳って美味しいですよねぇ!温泉(スメ)で作ったたまごは、半熟ではなく固茹でたまごです。
裏手のちっちゃな東屋でいただきました(*´ч`*)
鰻池畔に小規模の宿が数軒あるだけの鄙びた温泉地にある公共浴場。
湯温高めで我慢して浸かっていると身体がポカポカに温まります。
JR指宿線の山川駅からかなり離れた場所にあるので、車がないと来るのは難しいと思われます。
一応週3日(火、木、土)に1日3便のみコミュニティーバスが運行しているようです。
公共浴場の裏には高温の湯煙が噴出しているのを見る事が出来ます。
シャワーもなく石鹸もおいていない。
だが昔ながらの銭湯を思い出させる古き良き温泉。
管理人さんも湯加減を心配に聞きに来てくれるなど配慮されていた。
出てくる湯は55℃で浴槽の湯温は44℃。
5/3
朝8時から夜8時まで。
200円。
熱過ぎの追い出し湯。
11時頃入浴時、無人。
管理人が来て検温すると45度。
翌朝8時一番入浴2人。
検温43度。
これがここの基準温度らしい。
これ以下にするには一人だけの時に水を入れるしかない。
浴槽の真ん中を仕切って2槽式にすればよいのだが。
いい匂いがする。
湯の匂いか天井塗料の匂いか。
こじんまりした静かな温泉です。
風情はないです。
料金は一人200円で安いです。
タオル、石鹸、シャンプーは持参しないとありません。
お湯が凄く熱いので長く入れませんが、源泉らしくて良かったです。
温泉臭の凄い集落にある小さな温泉です。
幹線道路から3キロと思ったよりすぐに着きました。
茶色いお湯ですがそんなにクセもなく良い湯です。
シャワー無し石鹸無し洗い場蛇口3箇所。
建ったばかりのようで綺麗でスッキリした感じの良い建物です。
200円で入れる手軽な温泉。
鰻池、集落、スメ(蒸調理場)と込みで雰囲気のとても良い温泉場。
西郷隆盛ゆかりの温泉。
入湯料が200円とかなり安い。
浴室は中央に小判型の浴槽に洗い場とシンプルな造り。
他の指宿の温泉と違って硫黄の匂いがあり、湯温はかなり高め。
洗い場はシャワーがなく、3人分の蛇口がある小規模な造り。
観光客よりは地元と周辺住民の利用が多いよう。
地味な感じの建物。
チケット自動販売でも番台でもなくおばちゃんがいる件売り場。
200円の入浴料。
脱衣場には必要最低限なものしかない。
風呂場はそれ程広くない浴槽が一つだけ。
洗い場は3つ。
地元の人は風呂の側で洗い風呂の湯を洗面器ですくい石鹸を流す。
ときには湯船にいるわたしの顔に床で跳ね返ったしぶきが掛かる。
湯は熱い。
へその上まで使ってたら下が赤くなり体がツートンカラーの体に。
個人的には大満足。
サウナ、ジャグジー、電気などいらない。
地元の方の普段風呂に入れてもらうって感じがなんとも癒される。
区営鰻温泉、あなどれない。
名前 |
区営鰻温泉 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0993-35-0814 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 8:00~20:00 |
評価 |
4.2 |
温泉は1人200円でした。
地元のおばあちゃんたちが優しく声をかけてくれてうれしかったです。
緑に囲まれ自然豊かな温泉は熱めですが観光地のお風呂に飽きた私には最高でした。