いわゆる次郎系のお店で太い平打ち麺が美味しくお店の...
日頃からお世話になっております、いつもありがとうございます。
当方はここ2年間、最近では1,2週に1回ほどのペースで、山次郎様(以下御やまじとする)の下で食育を叩き込んでいただいております。
御やまじでは300gの供用を基本とし、その他ニンニク野菜脂並びに炙りをトッピングとして選択可能となっております。
御やまじにおける最大の強みは、ワシワシではなくどちらかというとモチモチとした食感が特徴の麺と、美味しすぎて食後に身体が痺れていると感じてしまうほどの濃厚スープです。
御やまじのラーメンは他の二郎系と比較しても飼料感の少ない構成となっており、ライト層にもお勧めできます。
店主様の接客も素晴らしく、よくこの大人気店を1人でまわしていけるものだなあと感心してしまうほどです。
初回来店のお客様が、店内をリュックを背負って徘徊し、食事中の他のお客様に体当たりしても、優しく「リュックを下ろしてください」と囁いてくれるシーンを何度か目撃したことがあります。
当方はこの母なる大地のような一声に毎回魅了されているのです。
当方は過去に数度、自分で注文しておきながら、食べきれないのではないかと暗雲が立ち込めたことがありましたが、神聖なる食べ物を前に失礼すぎると、当時に戻って自身の頭を炙りたいと思って止みません。
これからもこの地を離れるまで、いや、離れてもここを実家とするように、御やまじで食育を受け続けることを誓います。
500g全マシ炙りを討伐するその日まで。
まず、値段が安い800以下で食べることが出来るそして、味も美味しい野菜もシャキシャキしてて美味しいチャーシューは脂多めでもっと肉感を味わいたかったなと思ったけど、柔らかくて美味しい。
店内も綺麗で、静かなので落ち着いて食べれてよかった。
19時頃に入店。
満席のため券売機で食券を買って待つことに。
今回は麺の量を300gにした‼️待つことに10分、やっと自分の注文の番になった😃食券を渡して、ラーメンが出来上がるのを待っていると、店長からコールについて聞かれた‼️ゼンマシ、炙りでお願いします‼️ワンオペで切り盛りしてても待たせない‼️このボリュームで880円はすごいよ🎵目の前にある食べ方を読みながら、ラーメンを食べる😆旨味を感じる‼️ひたすら食べる😆これの繰り返し🎵スープまで飲み干して完食‼️美味しかった👍北大生に愛されているのがわかりました‼️
高校生の頃友達と何度も何度も行った思い出の店で、東京に引っ越してからも札幌に行く度必ず行く二郎系ラーメンの店です。
店長さんの優しい人柄が滲み出ていて、リラックスして席につくことができます。
味に関しては、二郎系の中ではあっさり系というか、もたれない印象があり個人的にとても好みです。
具材を炙ってくれるサービスがあり、野菜やチャーシューがとても香ばしくなり最高です!食べ方の例が卓上にあり、二郎系初心者でも行きやすいと思います。
書いてると食べたくなってきました。
全マシ炙りがたまらないです。
総評:ベストコスパのジロ系ラーメン。
安定した味わい、圧倒的なボリューム、安い値段、そして炙り。
スープ(★★☆☆☆):醤油と調味料の味わい。
一般的なジロ系スープ。
麺(★★★★☆):基本的にはやわらかい太麺。
ボリュームがある。
個人的に好み。
野菜(★★★★☆):他の店と比べるとキャベツの比率が高い印象。
キャベツ3、もやし7?ボリュームがある。
チャーシュー(★★★★☆):厚くて柔らかいチャーシューが2枚。
炙りを頼めば香りが加味。
臭みはない。
アブラ(★★★☆☆):マシでもあまり量がなく、特別に加味されているわけではないが、粒1が大きい!
前から行きたかったラーメン店。
このお店の近くに二郎があるけど、二郎ほど塩っぱくなく 麺もバリカタではなくて、女性でも食べやすかった!愛想のいい大将が1人で切り盛りしてて、、北大生が並んでます!店が小さいので とりあえず券売機でチケットを購入したら、店外で待つこともしばしば。
この隣に横浜家系ラーメン店も出来たけど、やっぱり 山次郎の勝ち!✌️ちなみに小ラーメンでも多いです。
チャーシューを炙りにするかは、後で 大将が聞いてくれるので待っててOK。
座ったらラーメン券をカウンターに置く!開店時間内でも麺がなくなったら終わりなので、早めに行かないと食べれないかもしれません🙇
2022/9/16再訪。
4年ぶりの山次郎さん。
店主さん、以前より明るくなった?小ラーメン680円をポチリカウンターに着き食券を渡します。
5分ほどでオーダーを聞かれたので、ニンニクマシのみオーダー。
記憶の味よりスープ、麺共に美味しい。
そして豚がメチャ美味しい。
量も私にはこれくらいで丁度良いです。
とっても満足しました。
ご馳走さまでした。
久しぶりに本当の盛りに出会った。
茹で前約500g全マシ。
マシマシにしなくてよかった…高さがコレの倍あるそうな💦25分完食。
毎度、出汁にムラがあるそうでこの日は多分ハズレの日でした。
平日夜7時頃に来店。
昼に食べた物が、まだお腹に残っている感じがしたので、小ラーメンをオーダー。
愛想が良く、元気に声をかけてくれる店主。
なかなかうれしい。
お水やレンゲ、ティッシュなどはセルフのコーナーに置いてある。
しっかりお水も冷えていて助かる。
ラーメンについて油多めのコッテリスープに、パリッとした野菜達。
ブタは2枚も常設されており、どちらも柔らかくて美味しい!これはリピートしたい味ですね。
他の口コミを見る限り味にムラがあるみたいですが、私が食べた時はとても美味しかったです。
店主の笑顔が素敵でした!ご馳走様でした✨
安くて大盛りな二郎系ラーメンの店です。
他の二郎系と一線を画しているのは「炙り」というコールがある点で、野菜や脂をバーナーで炙ってもらうと香ばしくて美味しいです。
麺がモチっとして、コシがあり。
昔言われていたようなデロ麺ではなく。
スープにしっかり絡んでベストマッチな麺でした。
そして何より、豚が美味い😋
学生時代からの行きつけのお店です。
二郎インスパイア……のはずですが、どちらかというと「山次郎」という新ジャンル。
スープは深みがありながらくどくない、やさしい味わいです。
(ムラあり!)二郎の味を期待して食べるとコレジャナイ感を覚える人もいるかもしれません。
私は逆に二郎が塩辛いばかりに感じるので山次郎のほうが好きです。
客層は主に北大生ですね。
冬の終わり頃、大学を卒業する人は山次郎の「卒業写真」も撮ってくれますよ。
店主にイラッとしました。
いちいちうるさい。
野菜増したから、テーブルにあったタレかけてたら、「そんなにかけるもんじゃないよ」。
友達が、このタレ何にかけるの?て聞いてきたから、俺は野菜にかけるよって話してたら「それ野菜にかけるもんじゃないよ」。
一言言わせてください。
自由だろ!
いわゆる次郎系のお店で太い平打ち麺が美味しくお店の店主がお客さん大事にしています。
初めて来店。
注文方法を亭主が教えてくれる。
食べ応えてあるけど、味が単調で飽きがくる。
味より量を求める学生が多い地域なのかな。
一度食べたら当分は行かなくても良いと感じた。
二郎系ラーメンです。
味にブレがあるようですが、食べた日はグラフがちょうど真ん中で美味しかったです。
二郎に近いような気がしました。
とても美味しいラーメンですが、胃もたれが結構しました。
食欲の胃に自信がある人は普通盛りでいいと思いますが、普通の方は小をお勧めします。
二郎系を踏襲しているラーメン!個人的にアブラ・にんにくましが好きなので注文!後で気づいたけど、炙り頼めばよかったぁ。
美味しくいただきました!この写真の通り! 美味そうじゃね?
山二郎 ラーメンニンニク少なめヤサイアブリ生姜タレ生卵北大生の聖地である山二郎。
ピーク時には背後に視線を感じつつ、というのは表向きの表現で喰らうのに必死で視線など気にならない。
札幌圏内の二郎インスパイアでは最もラーメン二郎に近い見た目、原材料であるが、味は全く違う。
ベースとなるカネシ醤油は本流と同じなのだが、そのスープは酸味が強く、塩味は本家よりマイルド。
より動物系のスープの旨味を感じられる。
どっさりと盛られているヤサイはあらかじめカラメがかけられており、一口目から店の味を感じさせてくれる。
二口目にはアブラとヤサイがバーナーで炙られた部位に到達する。
食い手が手を加えなくても得られる、お手軽味変だ。
飽きない。
とにかく飽きない。
そんな調子で食べ進めると、麺に到達する前にヤサイが無くなってしまうので山二郎童貞は注意が必要だ。
このタイミングでキツくならないように、ホロホロかつアブリで香りが倍増している豚を喰らうのが私のオススメだ。
少し前までの山二郎は自家製のオーション麺であったが、現在は機械の不調からか、働き手が店主しかおらず時間が割けないからか、製麺所に特注の麺を委託し卸してもらっているらしい?両麺を食べたことがあるが、現在の麺は製麺所として成り立っているだけあってかなりのクオリティだ。
麺を持ち上げた際には小麦の香りがムワッと広がる。
こうなってしまっては食欲が止まらない。
中盤では生姜タレを加えることによりサッパリ感の演出、だが、たかが演出だ。
マスキングに過ぎない。
サッパリ感の中には暴力的なコッテリが牙をむき出しにしている。
飽きないが後半に差し掛かると休憩も必要だ、ここであらかじめ注文しておいた生卵の本領発揮である。
一口分掴んだ麺とヤサイを溶き卵にダイブ。
最高、至高、僥幸!!!後半に向け食欲が減退し始めたところにたんぱく質と糖質の化学反応。
二次関数的に食欲が倍増する。
こうなればフィニッシュはすぐである。
二郎系としてだけでなく、本家二郎よりも好んで通っている。
是非、足を運んで試してみてほしい。
正統派二郎系ラーメン、味に迷い無し。
味にムラがあります。
…が、当たったときは非常に美味しくいただけます。
もしかしたらこれがファンを作り上げているかもしれません。
土曜日の13時過ぎに訪問。
味噌味の和え麺を食べました。
「味噌味」という発想がなかったのでとても新鮮で、醤油ベースのものと比べて味が複雑で満足できました。
北大近くの二郎系。
今や札幌駅に本物があるので日妙な立ち位置かも。
味は本家に近い味です。
二郎系なので好みは別れます。
麺は茹ですぎ、ふにゃふにゃ真っ白スープが全然持ち上がったこない。
ボリュームもない。
美味しくないです。
もう行きません。
ミスった。
まず店の回転率悪すぎ。
札駅の二郎店を見習ってください。
しかも面は茹ですぎてクタクタだめだこりゃ。
二郎より山次郎が美味しいと言う人を見たことがありません。
麺はグズグズで茹ですぎ、スープは薄く、ヤサイはキャベツが少なく、ブタは近所の二郎に比べて薄くとてもパサパサで、東京目黒の二郎を思い出しました。
麺硬めのオーダーをすると露骨に店員の態度が悪くなり最悪です。
大人しく二郎を食べに行きましょう。
麺を太くして、豚骨醤油味のスープにもやしをのせれば二郎だと思っている典型的な勘違いラーメン。
麺は生茹で、スープはシャバシャバ、豚はパサパサ。
最近、会社の法務部門の人と雑談中に話題となったんだが、この店の店名、商標権侵害の虞ありとのこと。
二時間半かけて食べに行ったけど開店時過ぎておくれて開店していた。
味が楽しみだったのに麺が煮すぎで残念だった。
スープが薄くほとんど味がしないチャーシューだけが美味しかったので星1自分はもう食べに行きません残念です。
二郎インスパイア店ですが、新たな味付け「炙り」が、香ばしくてオススメです。
手軽に野菜補給。
二郎と違って麺量は普通。
小ラーメンでこの量、うどんのような太麺にちょっとビックリしたが飽きない、チャーシューも厚い、野菜、アブラ、ニンニクの増量トッピングも無料、若者達には合ってるようで賑わっている、スープにばらつきがあるらしくその日のスープの味を十字グラフで表示していた。
二郎インスパイアで味は期待通りというか予想通り。
接客がとても良かった。
名前 |
山次郎 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火木金土日] 11:30~15:00,17:00~21:00 [水] 定休日 |
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評価 |
4.0 |
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味→少し濃いめだけど最高コスパ→最高。
200gで700円台は破格雰囲気→店員の雰囲気が過去一良いまた行きます。