関連グッズの売店、食事処などかあります。
2022年7月24日日曜日 さんまる世界遺産ウィーク、無料で入場できました。
午前中は駐車場も一杯で時間をずらして16時前に入場しました。
さすがに17時営業終了ということで人手は少なくなっていましたので混雑が予想される場合は午後3時以降でも一通り見学できると思います。
三内丸山遺跡でもレビューを書いたのですが、中々素晴らしい施設てす!外の散策はガイドさんと一緒だとかなり樂しめます!散策までに施設を回って、散策後に施設をもう一度見るのも楽しいと思います!縄文人の平和な暮らしを想像しながら、楽しんで館内を見学して欲しいです!
佐賀の吉野ヶ里遺跡ほどの復元物はないですが、十分に縄文時代の生活を感じられるところです。
今後発掘がすすむと、大規模な縄文集落が姿を現すかもしれません。
3年くらい毎に訪れると、発掘・復元の進度がわかり、面白いかもしれません。
センターは、遺跡サイトへの入り口のほか、出土した土器類の展示があります。
なお、遺跡サイトへの入り口では、両壁に土偶が飾られています。
バスの便数が、青森駅からの便を含めてもあまりないのですが、新青森駅からなら、十分に歩ける距離です。
私は新青森駅で新幹線を降りたのち、歩いていきました。
30分くらいで着きました。
2022年9月9日に訪問。
「縄文時遊館」と紹介されています。
三内丸山遺跡から出土したものを展示したり、当時の生活を紹介しています。
また屋外展示場の出入口があります。
入館は自動券売機でチケットを購入。
現金だけでなく交通系ICカードも使えたようです(背後に次の人が並んでしまったので確認不足)。
常設展示室、特別展示室、ミュージアムショップがあります。
常設展示室はそれほど広くありませんが、展示が濃く、ゆっくりみていると時間がかかります。
毎正時にガイドによる無料ツアーが実施されています(所要約50分)。
ガイド中の合流・離脱は可能です。
レストランとは無料ゾーンにあります。
世界遺産登録されています。
青森県にいかれましたら寄られて見て下さい。
入館料大人410円です。
ガイドさんの説明を聞きながら順番に周ります。
ガイドさんは無料です。
説明有りの方が分かります。
世界遺産、入館料410円、かなりボリュームのある資料館。
素晴らしさを、もっと世界にアピールした方が良い。
縄文人のパワーに圧倒されるし、昨日は特別展も見学したので、係りの人がすみからすみまで説明してくれたし、食堂で縄文ふうランチ。
なので5つ星。
遺跡の真ん中で星をみられたら良かったけど。
小中高時代、遠足で計8回も行かされ、勾玉や、小さい掘立柱の模型をつくりました。
近所だったこともあって、よく遊びに行っていた。
青森ICが近いこともあり、県外ナンバーが結構止まってます。
最近やたらと近代化させ過ぎて、縄文感が薄れてきています。
新幹線が上を通っており、風情が無くなりました。
せめて入り口の建物だけでも、20年前のような、リアルな掘り立て感が味わえる、雰囲気を味わえそうなところに戻して欲しいです。
2021年6月22日に訪れました。
常設展示は、大変見応えがあります。
特に目を引いたのは、糸魚川産のヒスイでした。
北海道も含めて、人の往き来が、広範囲にわたっていたことがうかがえます。
当時の丸木舟で津軽海峡を渡るには、相当海流に詳しくないと難しかったのではと思いました。
20210409三内丸山縄文遺跡すごい質と量。
展示が多くて、お弁当持って行く必要あり。
ガイドの方が無料で案内してくれました。
雪の中。
長靴も準備されてるようですが、私は自前で行きました。
石器の矢じりを見てると、すごい精神性がかんじられます。
入場料は、420円。
三内丸山遺跡に併設されている施設です。
遺跡と合わせ縄文文化に興味がある方は行って見てはいかがでしょう大変面白かったです。
青森スゲーよ。
いや、縄文人スゲーよ。
いや、これを保存する事に関わった全ての人達スゲーよ、ありがとう。
ロマンあるよね、建物が大きいだけに後半は情報量の多さに若干ゲップ気味になるものの(本当ごめんなさい)、でもワクワクが止まりませんでした。
出口付近の体験コーナーも時間が許すならしてみたかってです。
その出口には青森物産の売店も小さいながらあり、その隣の店舗では食事も出来るようでした。
一般の方々の駐車場は道路向かい側にに有ります。
車椅子やバスの方々の駐車場は建物寄りにあり近くて便利なのですが、出来れば車椅子の方の為に、一部歩道には雨除けの屋根が「建物入り口まで続いてあったらなー」、と感じました。
常設展示は面白いと思います。
食堂などは休日しか営業しないらしく開いてませんでした。
三内丸山遺跡の施設内にある建物で、ミュージアムなどの展示や、レストランなどがあります。
そのさんまるミュージアムでは、様々なものが綺麗に展示されていてとても興味深かったです。
土器の数などが充実しすぎていて、改めて凄い遺跡だなという印象を受けました。
2019年9月訪問。
18時まで開いているのが嬉しいですね。
16:45ごろに着いて、シアターで概要紹介ビデオを見てから外の遺跡全部、それから展示館内を全部、そこそこじっくり見て閉館時間ちょうどでした。
最後15分間はガイドのお姉さんがマンツーマンで案内してくれてラッキーでした。
縄文ポシェットが気に入りました。
日本最大級の縄文集落跡、三内丸山遺跡は、縄文時代前期から中期の約1500年間、定住生活が営まれていた貴重な遺跡で、全国に縄文ブームを巻き起こしました。
平成12年には特別史跡に指定され、現在は住居などが復元された公園となっています。
敷地内には展示室や体験コーナー、三内丸山遺跡をまるごと体感できる縄文時遊館等があり、ボランティアガイドが園内を案内してくれるシステムもあります。
観覧料は、410円。
第4月曜日が休館日。
展示物が沢山で見応え十分。
縄文時代からこの場所があるなんて、信じがたい気持ちになります。
タイムスリップしました🎵
遺跡は誠実そうなボランティアガイドさんに縄文の謎を説明して頂き興味が増しました。
素晴らしいウォールの向かいに、多くの研究員の方の作業を見ることが出来、より有り難みがわかった。
三内丸山遺跡とセットでミュージアムも見れます。
発掘したものが沢山あり、説明も色々と書いてありますので勉強になると思います。
見応え十分でした。
勉強にもなりました。
現代に比べると精神的に豊かな生活を送っているように思えました。
なんだか縄文が好きになりそうです。
出土した土器で壁一面を装飾したところなどは圧巻です。
疲れたら映画館でゆっくり休む?こともできて助かります。
土器については現在進行中の復元作業をガラス越しに見学できます。
工夫が感じられます。
今回訪問したときは日本の土偶の企画展が開催されていました。
宇宙人に見えるあの有名な遮光器土偶を初めて生で鑑賞できました。
上野の国立東京博物館蔵の重要文化財です。
常設展示品も企画展示品も静止画ノーフラッシュなら撮影可能という計らいが嬉しい。
テレビや雑誌等で取り上げられることがあるポシェットをはじめ、重文でも撮影OKです。
凄い大盤振る舞いです。
屋外にある復元した縄文遺跡群の見学も合わせると2時間は必要かも。
企画展含めて1000円でこれだけのものを鑑賞できるのだから太っ腹。
縄文時代のことが勉強になりました。
これからも新しい発見があれば、まだまだ定説は変化していくと思います。
縄文人がゴミの分別をしていたことに驚きを感じました。
早く世界遺産になって欲しいです。
三内丸山遺産にはその価値があると思います。
発掘された土器や生活用品、ヒスイ、土偶などが一堂に展示されている、まさに縄文文化の宝物館とも言うべき博物館です。
発掘された品々を元に、当時の様々な生活環境が模型や人形等で表現されています。
特にヒスイは三内丸山遺跡から産出されたものではなく、糸魚川流域で産出されたものであるため、既にこの時代からも盛んに交易が行われていたことを示す貴重な史料です。
縄文文化を展示する博物館ではありますが、館内は清潔でとても洗練されており、各展示物の解説も多言語表記であるため、海外からの観光客も楽しむことが出来ます。
展示の他にも、縄文服の試着や勾玉づくりなどのワークショップが開催されていることもあります。
都市部では出来ない体験をここですることが出来るでしょう。
It is a museum that should be called the Treasure Museum of Jomon culture, a large number of items from the excavated Jomon period are exhibited, such as Potteries, Livingwares, Jade and Earthen figures. Based on the excavated items, life at that time is represented by models and dolls. Because those jade were not produced here, but in the Itoi River basin, they indicate that trading was also active during the Jomon period.The exhibition method of the museum is very modern and sophisticated. Each commentary is multilingual, so tourists from overseas can enjoy it.In addition to the exhibitions, there are occasions where there are workshops on fitting clothes and making jewels for the Jomon period. You can do an experience here that you can not experience in urban areas.
三内丸山遺跡の見学と合わせて、さんまるミュージアムの方も立ち寄りオススメです。
ここでは縄文時代の人々の生活を再現したリアルな展示を見ることができます。
入館無料なのに沢山の展示を見ることができて大満足です☆館内には縄文人の人形が数多く展示され、狩りや道具作りをしている様子がよく分かりました☆竪穴住居での暮らしについての展示を見ていると当時の暮らしの様子が良く伝わってきました。
縄文時代にタイムスリップしたような感じも味わえ、歴史とロマンを感じることのできる良いミュージアムでした。
一番見応えがあった展示が、実際に出土した縄文土器の展示ステージです。
大小様々な円筒土器が沢山並べられている光景に圧倒されました☆更にレストランや体験工房もあり、体験工房では勾玉作りや火起こし体験などが出来ます。
また、ミュージアムショップの品揃えも豊富で、お土産を揃えることも可能です。
青森観光には外せないスポットだと思いました。
20年ぶりくらいに来ました。
前は時遊館なんてありませんでしたが、かなりしっかり出来ていて、遺跡の全ての情報がしっかりまとめられていて感心しました。
お土産屋もレストランもあるし。
静かで広くてリラックスできます。
実は栗のソフトクリームが目当てなんですけどね(笑)時遊館は9時からですがレストランが10時半からなのでソフトクリームも10時半からでないと食べられませんが、館内回れば時間潰せました(^^)
無料で、縄文時代の遺跡を見学出来る施設。
ガイドさんの説明聞きながら、じっくり見学する事を勧めます。
無料ですが展示は豊富で時間をかけてゆっくり楽しめます体験コーナーもリーズナブルに楽しめます。
無料なのにしっかりした建物。
遺跡から出土した土器や5000年前の編み物バックなどが展示されている。
縄文体験などやっている。
縄文時代に興味があれば面白いかも。
名前 |
縄文時遊館 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
017-766-8282 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
貴重な発掘物の展示だけでなく、縄文人の生活様式の再現、関連グッズの売店、食事処などかあります。
三内丸山遺跡の一部は、今でも湿地帯にあり雨が降った後はかなりぬかるみます。
そのような時に備えて、この建物内て、無料で長靴を借りることができます。