歴史に耐え優美なレンガ造りを満喫無料駐車場有入館料...
秋田市立赤れんが郷土館 / / / .
旧秋田銀行本店本館。
バロック式の内部装飾で目を惹くマントルピース。
紅縞石、薄雲石、蛇紋岩などの石材を使った見事な装飾です。
歴史に耐え優美なレンガ造りを満喫無料駐車場有入館料 310円所要時間 20分~30分。
旧秋田銀行本店本館の内外装が素晴らしい。
また、「企画展示室」「勝平得之記念館」「関谷四郎記念室」で、作品の展示も見応えあります。
元銀行とあって綺麗で重厚な建物。
こちらから入ってセット券購入しねぶり流し館へ。
2024.5月中旬。
平日日中。
駐車場、建物向かって左側に無料8台程有。
正面から入場、右側に受付有。
チケット購入「ねぶり流し館と金子家住宅」との共通チケットは370円なので、こちらを購入。
元銀行なので、しっかりとした建物、天井が白く本当に綺麗な装飾。
二階の窓ガラスで昔のガラス特有の歪みなのか、時代を感じる。
ガラスの枠も美しい。
階段が石の所があり、赤い絨毯をおさえる「何か」名前が分からないが、初めて見た。
昔の世界を見る事が出来るのは、とてもありがたい。
210円、見学時間は新館も含め15~30分。
現金払い以外に各種電子決済に対応。
入口右側に無料のロッカーあり助かります。
歴史を感じます。
観光客もそれほど多くありませんので、ゆっくり観ることができます。
旧秋田銀行本店のレンガ造りの建物でルネサンス様式だそうです。
内部は、バロック様式とても美しく建築物で大変見ごたえがありました。
明治時代に建てられた、旧秋田銀行本店の建物です。
秋田駅から徒歩15分〜20分程で、市街地循環バスでも近くまでは来られます。
入館料は260円。
博物館的の施設なので派手さとは無縁。
外見はルネサンス様式、内装はバロック様式を取り入れて作られており、そう言った建築物が好きな方が、静かに見て回る建物です。
ゲーム、バイオハザード1の洋館っぽさもありますね。
明治時代の建物が今でも綺麗に現存されていて、見て回るだけで、当時の建築技術の高さを感じられます。
施設はあくまでも見学のみで、飲食やお土産施設等は併設されていません。
旧秋田銀行本店。
明治時代のバロック様式の建造物です。
ダンロがノスタルジック。
シャンデリアもステキ❗西洋技術が盛り沢山です。
是非皆さんに見てほしいなぁ😃
素晴らしい建物です。
現代はコスト重視の画一的な建物ばかりで早く安く解体(修理)しやすいように建てるのが一般的…昔は荘厳堅牢重厚華美と言葉では言い表せないような百年後も残しておきたい建物。
腕の良い職人達が手間暇かけた建造物で設計もこだわりぬいた後世に残さなければならない建物だと思います。
岩手県にある岩手銀行赤レンガ館と造りや内装は似ています。
どちらにも手抜きの無い仕事をしてるなと感嘆します。
隣の県同士、見比べるのも一興です。
金庫室の中の金庫の中にテレビモニター??と笑わせていただきましたが展示物など季節により変わるので一度だけでなく何度も立ち寄ってみるのも良いですね。
周りには歩いてまわれる範囲で秋田市民俗芸能伝承館や秋田県立美術館に秋田市立千秋美術館、千秋公園などもあるので1日丸々芸能や歴史、文化、芸術を堪能出来る素晴らしい地域ですね。
また近い内に来ようと思います。
元々銀行だったようで、中の見学もできました。
半沢直樹の1シーンにでてきそうなステキな部屋もあったり。
非常に歴史を感じる建物でした。
内部の見学もできるようです。
ただの博物館かと思いきや、中は昔の銀行の店内の面影がかなり残っています。
渋沢栄一の直筆の手紙や書がありました。
館内は資料も豊富です、中でも頭取室、貴賓室は必見。
見学時間はゆっくりと見て30分くらいです。
旧秋田銀行本店の煉瓦造りの建物。
とても貴重な歴史的建造物。
当時の情景が目に浮かぶようです。
けっこうあっという間に見終わってしまった 赤レンガ郷土館 ねぶり流し館 は歩いても移動できるくらいの距離なのでセットで見るといいと思う時間があるなら秋田県立美術館もまわりたいセットなら割引チケットがあります。
210円で館内見学できます。
現在改修中のようで遮光幕があるため、全体的にノスタルジーが増しています。
2階の貴賓室、置いてある家具や天井だけではなく、床のフローリングの細工模様やドアの嵌め込み模様など細部に渡って見てほしいです。
駐車場、無料で置けるようでした。
秋田駅から徒歩で15分くらいの所にあります。
入館料も安いので一度は行ってみてもいいかもしれません。
内装はとても綺麗でした。
昔のヨーロッパ風な内装でした。
またスタッフさんに質問した際に分からなかったことはわざわば調べてくれ館内を散策している時に声をかけて教えてくれました。
赤れんが造りの立派な元銀行☺️元頭取室や貴賓室は一見の価値あり🤔
旧秋田銀行本店。
明治45年築、素晴らしい建築技術❕
モダンな外観と重厚な営業店舗、それと違い頭取室や貴賓室は木の装飾を贅沢なほど使っております。
元金庫室も観れます、金庫と思われる箱はテレビがはめ込まれ、ビデオが流れます。
とても綺麗です。
何度か訪れていますが、いつ行っても素晴らしい。
200円 旧 秋田銀行本店。
レトロな内装、天井のスタッコ細工が美しい。
和風アールヌーボー 素晴らしい人間国宝の田平氏の多色版画展示あり。
昔の銀行ながら立派なつくりで、見ごたえがありますわ。
大町通りの一角にたたずむ赤れんが館は、国の重要文化財。
明治45年に建てられた旧秋田銀行本店で、昭和44年まで銀行として使われていました。
建設費は当時のお金で約4万9千円。
現在のお金に換算すると50億円ほどになるそうです。
昭和56年、秋田銀行創業100周年と秋田市制施行90周年を記念して、秋田銀行から市へ寄贈され、昭和60年から赤れんが郷土館として一般に公開されています。
新館では、郷土秋田の歴史、民俗、美術工芸に関する企画展を随時開催している他、木版画家の勝平得之の記念館も設置されていますよ。
豪華絢爛!......と現代人の私には思えたのですが、これでも優麗さや華美を抑え、耐震、耐熱、防音を優先して造られた質実剛健の建物なんだそうです。
かつての秋田銀行であるこの「赤れんが郷土館」は、今や国の重文に指定されています。
明治の終わりに5万円もの予算を計上して着工したこの建造物は、銀行としての強度を高める為に、土台、つまり基礎工事にその予算の半分を費やした、との解説文がありました。
営業していた当時の建物内の写真を見ると、何か昔の欧米の映画で見た様な雰囲気そのままです。
貴賓室というのもあり、相当な位(皇室の方とか)の人しか入れなかった、なんて話をボランティアのおばちゃんから拝聴しました。
嘘か真か、頭取でさえも入れなかったそうです! 頭取って銀行で一番偉いのに......トホホ。
建物の中には「勝平得之」さんという秋田の版画家の記念館があり、勝平氏が戦前戦後に於て国内外で高い評価を得た人物だという事を私は知らず、こんな凄い人がいたのか!と己が不明を恥じました。
同じ東北の棟方志功とも交流があったそうです。
な~んにも説明は要りません。
作品を見れば一目瞭然、これ程優れた芸術は解説する方が野暮。
私は一目惚れをし、上述のおばちゃんからカラー図録2冊とクリアファイルを、更に受付で絵葉書全種類を買ってしまいました。
そのおばちゃん、老齢(失礼!)だけど頗る元気で明るい方で、この館の事や秋田の歴史などをゲップが出るほど教わりました。
何と一時間以上秋田弁のマシンガントークが止まりません!本当に楽しい一時でした。
最後に出口で何故か握手を求められ(?)、互いに笑って別れました。
秋田銀行本店跡を利用した資料館。
レンガの茶色と、建物下の白色のコントラストが美しい100年前の建物です。
駅から徒歩15分位ですが、千秋公園や美術館を回りながら行くと遠くは感じません。
もちろんバスで行く方法もあります。
ただ私は美術館に近い、公園のお堀沿いから行ったために、旭川前の通りの横断に苦労しました。
美術館前から少し西側にある北都銀行本店前の横断歩道が行きやすいようです。
日本銀行、秋田銀行と利用された赤レンガの施設で現在は展示施設になっています。
銀行時代の面影が随所にのこり、金庫室や頭取室は当時のまま残されています。
外見は他ではあまり見ないようなレンガのデザインで、日本では珍しくイギリスの建築手法が取り入れられているそうです。
名前は忘れてしまいましたが、人間国宝である金属加工職人の方の資料館を兼ねているのでそちらの作品も見ることができます。
秋田市内はあまり見るところが無いですが、駅からも近く気軽に立ち寄れるスポットなので行く価値はありそうです。
駅からバスも出ています。
外観も内観もおしゃれで風格がある。
穴場だと思います。
倉田よしみさんのマンガ展よかったです。
秋田Bank の元の本店ということで当時の様子がうかがえました☺
無料で良いんじゃなーい。
旧秋田銀行跡、金庫や内装に歴史をかんじ、素晴らしい!
1912年に建てられた建物がそのまま残ってるのに感動!! 建築物マニアにとってはたまらない、たまらない!! 岩手県の岩手銀行赤レンガ館と双璧を成す東北の歴史的建築物!! 秋田に来たら絶対に見て欲しい建物です。
100年の歴史が残された建物であり、展覧会には当地の芸術家の作品がありました。
興味ある人にはいいところだと思います。
受け付けの子はとても可愛いく雰囲気も落ち着いて、秋田美人って感じでした❗️☺️
建築的に見処がたくさんあります。
毎年行われている、雅楽のコンサートも素敵です。
名前 |
秋田市立赤れんが郷土館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
018-864-6851 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:30~16:30 |
関連サイト |
https://www.city.akita.lg.jp/kanko/kanrenshisetsu/1003617/index.html |
評価 |
3.9 |
当時の人々がこの建築を見た時の驚きと感動を感じれる……気がしました。