驚くぐらい、奇麗で不思議な空間でした。
各地の弁財天へ巳の日にお参りに行ってます。
こちらのキツネさんに入ったおみくじを気にいって毎回頂いてます。
そして連続大吉で次の【一粒万倍日】に万車券を1日に2発。
確実にお導き頂いたと思い毎回【巳の日】には車を1時間ちょっと走らせ伺っています。
善長寺・善導寺への道を急いでいると、城沼の畔に稲荷神社を発見した。
館林のお社は初めてなのでお詣りすることにした。
城の鎮護のために創建したとのことだが、それなりの神社なのだが、それ以上ではない。
毎年、桜と紅葉の季節に参拝させていただいています。
今年もキレイに色づいて目を楽しませてくれました。
2022.11.21 参拝。
知人の七五三で初めて行ったのですが、とても綺麗で、神社の裏手の小さい白いキツネさんが可愛かったです。
白狐さん可愛い。
本殿の裏には弁天さまがお祀りされてます。
涼しくて清らかな空間でした。
驚くぐらい、奇麗で不思議な空間でした。
特に神社の後ろに回って頂くと分かります。
沢山のおキツネさんがいます。
七五三参りで参拝してました。
お婆さんがガンで余命短い女の子が毎日参拝して治ったと、ご利益があるとの事を嬉しそうに話して貰いました🤗
2021.8.23城町食堂訪れたついでにこちらも参拝させて頂きました。
夏の花手水💐は可愛い💕
初詣や、娘の七五三詣に参拝させて頂いています。
花の尾曳神社、今は桜でこれからつつじの花が咲きます。
駐車場も広いので、ぜひ訪れて下さい。
横に公園が隣接しており、近くの駐車場からも歩いて来られます。
シンプルながらも奥深い。
パワースポット。
城沼に隣接する趣ある神社です。
ソメイヨシノの古木が満開で、赤ちゃんのお宮参りに何組かのご家族が訪れていました👶この後つつじ、藤、花菖蒲、蓮と次々に花が咲くので、散歩がてらに楽しめます☝
初めて来ました。
城沼のほとりにあるとは、知らなかったです。
散歩すると、何かしら見つけては、勉強になるものです。
街中なんだけど、すぐ近くに大きな城沼があるので、妙に落ち着く。
歩いて5分程度で科学館や市民プール、洋館の資料館、古民家に行ける。
神社の隣が広い駐車場になっているので、ドライブからの散策に適している。
四季を通して楽しめる。
キレイな所だった。
小さめな神社ですが、格式高い場所です。
長良神社から移動しこちらの神社に七福神巡りに来ました。
近くに「つつじが岡公園」があるのでとても分かりやすいと思います。
この時期は特に花も咲いていないのですが、時期的に「芽の輪」があったので、きちんとくぐってきました。
参道も整備され、本殿まで綺麗な状態でした。
ここには弁財天がありました。
別に建物があり祀られているので、分かりやすいです。
今度は、つつじの季節に来たいですね。
桜がgood!追記、私はまだ行った事がないのですが毎月土曜日に骨董市やってるそうです。
初めて訪れました。
館林七福神の一つで、こちらは弁財天。
本堂は改修中で外観は良くわかりませんでした。
御朱印は書き置きのみで、社務所で頂けます。
¥300
館林日本遺産ガイドさんオススメ、館林城の「狐の尾曳伝説」の残る『尾曳稲荷神社』さん。
ufeffufeff館林城築城の際城郭の鬼門(北東)建立したために神社建築としては珍しい西向きの社殿を持つ珍しい神社。
ufeffufeff入り口には稲荷神社ならではの千本鳥居があるが、自動車駐車場への道が立派過ぎて、入り口を間違えそうな稲荷神社wufeffufeff境内に、社殿を囲むように彼方此方にお稲荷様がいっぱい。
ufeff此方の御祭神は、狐神が主であって、狐に纏わる神社だから狐繋がりで伏見稲荷から 宇迦之御魂神になったのだろうから、この神社を取り囲む稲荷社の方の御祭神が『宇迦之御魂神』と云われた方が、自分的にはスッキリするwufeffufeffufeffufeff●社名:尾曳稲荷神社ufeff●住所: 群馬県館林市尾曳町10-1ufeff●御祭神: 宇迦之御魂神(伏見稲荷神社御祭神)ufeff合祀神: 誉田別命(応神天皇、八幡神)ufeff素盞鳴命(八阪神社御祭神)ufeff日本武尊(皆さんご存知、ヤマトタケル)ufeff●由来:ufeff・赤井照光が虐められていた子狐を助けると、一人の老人が現れ、此処へ新たに城を築く事を強く勧められた。
ufeff・翌日一匹の老狐が現れ、尾を引きながら城の縄張りをして、城の守護神になることを約束してufeff姿を消した。
ufeff・赤井照光は吉兆と思い、新城を築き尾曳城(後の館林城)と名付け、本丸から見て鬼門の方角に稲荷郭を設け、1532年に、尾曳稲荷神社を遷座、鬼門鎮守社とした。
ufeffufeff●御朱印:ufeff社務所にて書置の御朱印を拝領出来ます。
ufeff300円ufeffufeffufeff
尾曳駐車場を利用した時に沢山の鳥居と桜が見えたので雪の中訪問。
駐車場から直で行く事も、正面なので鳥居は通らない。
鳥居の先には狛犬ではなく狐でした。
骨董市の案内の幟もあって賑わいそうな綺麗な神社。
桜はちょい散ってましたが…かなりの見ごたえでした♪
郷土の文豪、田山花袋が好きです長編・短編に城沼付近の記述が多く出てきます田山花袋というと、東京府での生活が中心的に見えてしまいますが、それはそれで良いのですが、やはり出自の地の記述はさらに良いですそれぞれの描写を頭に置きつつ、その辺りであろう地を散策するのは実に楽しいと言いつつ、わたしの郷土は 明和でした(笑)
かなり前に、行きました。
ずいぶんキレイになりましたね❗お薦めは、ツツジかなぁ!
城(尾曳城)築城の伝説のお宮弁天さまもできました。
城は現在は門が一つ復元された。
三の丸跡に市役所が建っている。
付近には他に向井ちあき科学館や田山花袋文学館菖蒲園、花山と呼ばれているつつじが丘公園もあり、その駐車場も兼ねている。
表側ではなく、公園に車止めたことで、入り口に弁財天が、祀ってあった。
小さな社がたくさんあり、赤い鳥居が出てきて、弁財天の鳥居だった。
ものすごく駐車場が広い、参道は端に細長く赤い鳥居がいくつも並び、その奥に神社が。
とても良かったです。
創建は1532年。
館林城を築いた赤井照光氏が城の鬼門の方角に守護のために建てたものと言われています。
館林の城郭は、キツネが尾で地面に割り付けを描いたと、伝説があります。
館林駅から東に行った最初の信号機がある交差点付近に『初曳き稲荷』がありますが、そこが描き始めの地だと言われています。
また、館林から佐野市に通じる道の脇に『夜明け稲荷』が有ります。
そこが、割り付けを描き終えた地と言われています。
なので、館林城はキツネ(稲荷大明神)の霊験に護られ、難攻不落の城として不思議な逸話が残されています。
尾曳神社は、その一帯の自然な力の総社として祀られたものと考えられます。
狐の尾曳きにより、城を築く事が出来たと言う伝説の、由緒ある神社。
地元小学校や高校の校歌に取り入れられたり、昔から親しみまれている。
弁財天も祭られ、七福神巡りの一つ。
印が貰えるらしい、春は桜が見事花見等されている方見られる。
骨董市が月一?おこなわれているみたい?元旦他、初参り、七五三、祈願祭等随時行われているようだ。
当日ても神主さんが、居れば出来るが、予約すれば確実な様だ。
おみくじをひいたら大吉が出た。
穏やかな気を感じさせてくれる神社です。
にこやかな対応の神社🎵
御朱印は書き置きのみ尾曳のお話がわかりやすい。
名前 |
尾曳稲荷神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0276-72-1293 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
やはり狐が主役の稲荷神社でした6月の大祓が近かったので茅の輪も設置されてました七福神の弁財天が祀られています御朱印は書き置きでしたが加えて日付がなかったのでてっきりお札かと思いました日付がないと御朱印に思えません。