駐車場️が少ないのが▲
岡田新一設計。
北海道出身の画家、三岸好太郎を所蔵する美術館、白い磁器タイルが貼られた外壁と銅板が葺かれた傾斜屋根を持つこの建築は周囲の豊かな緑と調和している。
内部は三岸が計画していたアトリエのイメージを生かし、流動的な構成がとられ、幾何学的な開口からは自然光が採り入れられ、小規模な美術館にふさわしい親密な雰囲気を持った展示空間となっている。
混雑していなく、落ち着いた美術館で、ゆっくり絵を見れました。
館内はとてもキレイです。
また行きたいです。
札幌出身画家の美術館。
若くて亡くなったにも関わらず作品は多様でした。
実は、この作家の奥様の作品を存じており、それキッカケで伺いました。
お花の絵が秀逸でした。
もし長生きされてたらどんな作品を描いたんだろう?と想像力が湧いてきました。
そして併設カフェが素敵で、景色を楽しみながらまったり。
珈琲もスイーツも美味しいです。
日曜日の9:30の開館時間に訪問した。
特別展 三岸好太郎が生きた時代(610円)を見学した。
三岸好太郎の他に、片岡球子、スーチン、ルオー、パスキン、国吉康雄などの作品が展示されていました。
東京都中野区の三岸アトリエの写真や模型などもありました。
綺麗な芝生や木々と小川があります。
子供たちが遊んでいたり、犬とごろごろしたりのんびりできます。
ちっちゃな可愛らしい、アットホームな美術館。
ガツンと美術品を回覧するのもよし、休憩がてらに訪れてもいいなぁと思いました。
北海道札幌市出身の洋画家、三岸好太郎の遺族から道に作品が寄贈された事を契機に、1967年に北海道立美術館が設立された。
1983年に、三岸好太郎美術館となった。
2021年8月の時点では、「貝殻旅行 三岸好太郎・節子展」が開かれており9月1日に終了する。
三岸好太郎が、作品「のんびり貝」が売れた事で、妻節子と大阪、神戸、奈良、京都へ旅行をし、その際に持病が悪化し、急逝されたとの事である。
展覧会では、「のんびり貝」も展示されている。
北海道にこんなに素晴らしい画家がいたんだと驚かされました!三岸好太郎と三岸節子の人生を垣間見る美術館。
三岸好太郎・節子展行きました。
好太郎さんの絵はこちらや近美で見られますが、節子さんのはなかなか十分楽しめます。
三岸節子の夫の美術館です。
日本絵画の黎明期に油絵で、風景画や静物画、抽象的な表現も見せるなど事前知識がなくとも純粋に芸術を楽しめます。
花の作品は特に良かったですね、鮮やかな色彩と豊かな表現力でゴッホのひまわりにも劣らない絵画と思いました。
美術館は広くはないのでボリュームはやや物足りないですね。
あの立地で駐車場がないのも痛いですね。
あと展示室で係りの人が尾行するかのごとく私の動きを監視してくるのは不快感が大きかった。
もう少しお客さんを信じていいと思います。
北海道出身の画家の美術館です。
そこにあるカフェで一息つくのも良いです。
グッズなどの販売をしてます。
三岸好太郎の世界を満喫。
ディマシオも見ものです😊
希望すれば、一緒に回りながら作品について色々教えてくださったりエピソードを話してくれたりするサービスがありますたいへんためになります建物自体がモダンで素敵な構造です。
中へ入ってみると、外からは想像できなかった美しい館内でした。
玄関に無料のロッカーがあり、荷物を預けてゆっくりできます。
コート掛けも有り。
小さなカフェと、休憩スペース。
飲食しなくてもゆっくり休んでいいそうです。
車椅子用のトイレ有り。
展示は作品に合わせて様々なスペースがあり、飽きません。
作品に最も合った形で展示されていると思われます。
階段やVTRを見るスペース、図書など気配りがあり、一日中いたくなる空間でした。
二階奥の特別展は、写真撮影がOKの時があるようですので、ロッカーに入れずに持っているといいと思います。
三岸好太郎の、代表作から不思議なデッサン、コラージュ、文章が掲載された本など、多彩なコレクションがあります。
美術館のスタッフさんがとても親切でした。
道立美術館の裏手(北側)にある美術館🌟落ち着いて観賞が出来るが、駐車場🅿️が少ないのが▲
桜時期についでに、美術館と、こちらにも足を運びました。
緑が豊かで、小川に囲まれた広い空間は、一言で表すとキレイです💖アスレチックが無く、散歩コース又は寛ぎ広場のようで、出入り口が何箇所かありました。
桜の木が沢山あり、桜を見て賑わう方々、🐶ちゃん仲間のグループ、園児達は桜シャワーを浴びて楽しいひと時を過ごしてました。
小川は飲み水ではありませんが、園児の子が中に入り遊んでるところも♪小川の中の葉っぱや、草を処理してる作業員に遭遇!! 警察官👮♂️の方も偶然お見掛けしたので、近くのコンビニを訪ねてみたら、徒歩では遠いのね😱💦 💦おまわりさんは、巡回中でした。
木陰もあり涼めます♡ 綺麗な公衆トイレ、ベンチもあり、レジャーシートを広げてフリスビー🥏やボール遊びも出来るし、お弁当🍱を広げるのもワクワクしますよね😊🍀♪
一宮市にある三岸節子記念美術館には特別展があるとき行ってます。
三岸節子の画風とその美術館の雰囲気が好きですが、三岸節子の夫ということで、興味がわきいつか行きたいと思っていました。
さすが札幌の美術館だけあり知事公邸の敷地内という立地でとても良い環境です。
ただ少し狭いのでは。
窮屈な感じがします。
またカラスは怖いですね。
ただいまリニューアルのため休館中と隣の近代美術館に書いてありました。
本人がデザインしたアトリエを美術館にしたので、作品を2階から眺めたり出来て楽しめます。
知事公館の一角にあり、大きなお庭の一部としても絵になります。
道立美術館が近かったことを初めて知りました❗場所的にも良いと感じでした。
ガイドさんの説明を是非。
知事公舎に隣接し、庭園などロケーションは最高なのですが、三好好太郎美術館は外見より、中の展示スペースの古さが目立つ。
何より、展示スペースの天井が低いのが圧迫感を感じる。
ミニコンサートが素敵。
早世した画家の美術館。
蝶の絵、いいですよ。
三岸好太朗の作品を中心に展示。
名前 |
北海道立三岸好太郎美術館(mima) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
011-644-8901 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

道立なのにこぢんまり。
安藤忠雄の建築でもないし、隈研吾の設計でもない、ほんと小さな美術館。
でも三岸好太郎への愛に満ちた美術館です。
教科書で馴染みのある絵以外に、豊富なコレクションが有ります。
地元の絵描きの作品を集めた美術館は数々有りますが、ここは外観も内装も品が良いです。
この美術館は、愛も苦悩も迷いも怖れもそのままに描いた画家の残した作品の居場所です。