豊かな時間を楽しむことができるスペースです。
画像は著作権で保護されている場合があります。
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ちょっとした草原があって、小さなお子さんと一緒に散歩するのはとても良い場所です。
2024年11月3日、紅葉が最後まで綺麗に見ることができました。
道立近代美術館の隣に位置する知事公館、館内を見学しました。
建物は西洋風で歴史を感じます。
現在も使われていますが、受付すると館内説明をして頂けます。
前庭が広く寛げます。
明治時代に建てられた建物雰囲気がとても良い建物、庭園共に無料で見学できる。
天気が良い日は、のんびりしている家族やカップルが多く、豊かな時間を楽しむことができるスペースです。
木々が美しい広大な広場にあるイギリスの木造様式の建物で、広大な広場に白い壁と赤茶色の建物はとても美しいです。
敷地と建物の大部分が一般公開されていて、市民の憩いの場として親しまれています。
近くには、道立近代美術館や道立三岸好太郎美術館もあります。
資料より1936（昭和11）年に三井合名会社の別邸として建てられ、1953（昭和28）年に北海道が所有、以来、さまざまな会議や行事に広く使われている知事公館。
構内には1000年以上前の竪穴住居跡の史跡が残り、自然豊かな庭園のほか館内も無料で一般公開されている。
赤白のコントラストが鮮やかな外観もさることながら、天井が高くて開放的な空間が広がる内観もまた印象的だ。
知事公館の建物は、1988（昭和63）年、札幌市「さっぽろ・ふるさと文化百選」に選ばれ、1999（平成11）年には登録有形文化財に指定された。
近年はテレビ番組のロケ地としても利用されている。
6月の天気の良い暑い日に訪問すると、素敵な憩いの場でした。
しばふは手入れされていて気持ちいい。
半裸で日光浴しながら読書している方もいました。
散歩したり学生たちが遊んだりとてものんびりできる空間です。
都会のど真ん中で貴重な緑の溢れる場所です。
開門時間は季節によって違うのでご注意を。
僕が知事になれたら住みたいです。
裏のお庭でゆっくり出来ます。
季節によって門が閉まる時間が変わります。
老朽化により北海道知事はお住まいではありません。
見た目がかわいい歴史的建造物です。
北海道知事公館は、国指定の文化財。
この三角屋根が印象的な、赤い柱と白漆喰のハーフテンバー工法なるイギリス風建築物は、元「三井別邸新館」(三井迎賓館)。
正門の左手には「桑園碑」があるがカイコのエサとなるクワをつくろうとした始まりの場所らしい。
昼間でも鬱蒼としていて、一人で訪れるには根性がいるが、開門してるとはいえ知事公館に入るには少なからず度胸がいる。
横手から三岸光太郎美術館に行こうものなら、後悔するほど敷地が広大なことがわかる。
散歩で寄りました、午前でしたが数人の散歩人(夏休み)でした。
三岸美術館も在りゆっくりできます。
おまけ、JTの喫煙スペースあり(道路向う側)マナーをまもりましょう！
お庭は静かで鳥の囀りなどが聞こえ、のんびりお散歩に良いです。
夕方になるとカラスもいるのでカラス嫌いな人間には営巣時期などは少しこわいかもですが。
建物内部は土禁です。
無料で入れます。
履き替えて受付に記入してから内覧できます。
外からの印象より重たいずっしりした印象でした。
窓枠や扉、暖炉もなかなか渋くて格好良かったです。
小さなお子さんには重苦しい雰囲気や鳥の剥製なんかが怖いかもしれません。
トイレも一階にあります。
多目的トイレも一応ありました。
北海道知事公館｢道を直す｣という北海道知事にぴったりな名の現北海道知事の鈴木直道氏の引っ越しニュースで｢廃止｣になると誤解されがちな知事公館だが、そちらは同敷地内にある｢知事公邸｣の方。
知事公館は引き続き運営されています。
｢公邸｣は歴代北海道知事が就任中住居として利用してきたが、経年劣化による傷みが激しく、その修理費や維持費が膨大な為、公費節約の目的で現北海道知事鈴木氏の提案で廃止。
2001年から２期８年、財政破綻した夕張市を立ち直すという高い志しで市長を勤めあげた鈴木氏らしい節約倹約思想の提案だ。
なんでも建物はすきま風が半端なく、水道設備の不具合で水も飲めず、風呂にも入れなく、やむなく銭湯通いを強いられていたという……北海道知事に就任するも、すきま風にガタガタ震え、カラッカラに乾いた喉を潤す事も出来ず、頭が痒くてもシャワーも浴びれない…(高橋はるみ前知事は洗髪できていたのだろうか？)…………これではたまらない！人口200万、関東以北最大の都市 札幌の中心部にある知事公邸で 何故にサバイバル生活………誰しもが引っ越しを考えるだろうwww水道水までもが旨く、一時はペットボトルで｢札幌の水道水｣なんて物が出ていた北海道札幌において、知事が水道水を飲めないなんて不憫過ぎる…笑えない(汗)これでは北海道珍事だ。
そんなこんなで公邸は廃止だが、公館は現状維持らしいです。
高い支持率の鈴木氏、倹約家としての一面で、ますます｢好感度合い｣が上がったニュースだったが、敷地内の公邸所在地としての役割が無くなった今後、｢知事公館｣は単に公館がある場所としての色が濃くなり、此方は｢公館度合い｣が高まった場所と言えよう。
札幌市中心部にある、戦後～昭和にかけて道の会議などに使用された洋館です(登録有形文化財)。
元々は1936年に三井財閥が建てたものを、道が買い取ったもので、現在は庭園と共に一般開放されています。
洋館は2階建てで無料で見学することが可能で、応接室や会議室などは当時の面影を遺しています。
庭園は広く、様々な樹木と小川のある林、大きな芝生の広場があり、都心の憩いの場といった趣きです。
紅葉の樹木はとてもキレイです。
また敷地内には三岸好太郎美術館もあります(有料)。
散策にはピッタリですが、洋館そのものは土日祝は閉館していますので、ご注意ください(庭園は開放)。
また庭園は、冬場は閉鎖されますので、紅葉の時期の平日が一番よいかと思います。
冬季は閉館されますが、四季折々素晴らしい風景をもたらせてくれます心安らぐ空間として子供たちとよく遊んでいます。
遊具などないですが、小川を飛び越えたり虫をみつけたり、思いっきり走り回ったりと、自然を感じながら楽しめる場所でした。
静かに散歩するのも良かったです。
行くときの注意としては、虫除けをしたほうが絶対におすすめです！のんびりしていると蚊に刺されちゃいますよー（8月投稿）
綺麗な自然と洋風な公邸が素晴らしい^ - ^
緑と芝が美しい札幌都心のオアシスです。
建物は老朽化していますが素人目にも赤い屋根や高い天井に惹かれます。
通常は一般公開されていますが、土日は開いていなかったように思います。
意外に中は複雑です。
中よりも外の風景が素敵です。
第一印象は札幌市中央区にこんな場所があったとは〜！でした(^^)門を潜り左手に進むと手入れの行き届いた芝生が広がっておりました☆静寂で札幌市内の穴場的な場所かと思います♪お天気の良い日は静かに読書をしたり、心地良く過ごせるかと思います☆
遊具などがある公園とは違い、彫刻があり、広場があり、小川があり、ベンチがあります。
ゆっくりのんびり、ピクニックや読書にぴったり。
近代美術館に行った時は必ずここに立ち寄ります。
喧騒や雑踏から離れて過ごせる手入れの行き届いた庭園です。
日中は広い庭園が一般に開放されており、その中央はキレイな芝生。
古い洋館も大変情緒がある。
手入れされたお庭と古い洋館が時間を忘れさせてくれます。
都会のオアシス的な場所です。
旧三井倶楽部とのこと。
施設見学を団体でお世話になりました。
職員の方からとても親切に詳しく説明を頂きました。
格式も高く、北海道の歴史にも触れる事ができました。
とてもおすすめの見学先だと思います。
庭園は、ゆっくりするのにいいです。
散歩にいい。
札幌市の中心地にある穴場的な場所です。
庭園(公開区)はノンビリとするのにもってこいです。
館内も見学できますが、公務・行事などがあるときは閉館していますので館内を見学する際は注意です。
施設見学を団体でお世話になりました。
職員の方からとても親切に詳しく説明を頂きました。
格式も高く、北海道の歴史にも触れる事ができました。
とてもおすすめの見学先だと思います。
| 名前 |
北海道知事公館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
011-611-4221 |
| 住所 |
|
| 関連サイト | |
| 評価 |
4.3 |
周辺のオススメ
朝の散歩がてら、道立近代美術館に行く途中で、発見したのですが、園内は全く人影がなく知事公館も入館できるのかなと思ったくらいでした。
幸い係の方が知事公館の由来や現在でも現役で使用されていることなど、面白い話を聞くことができました。
因みに敷地は東京ドームとほぼ同じだそうです。