この橋を渡って城内に入る事になります。
小田原城内にあった、城内小学校への通学橋としてお堀に架かってる橋です。
小学校移転後は、市民や生活路とや観光客の天守閣への通路として使われています。
橋げた下には、むかし小学生が記念に放流した鯉が出迎えてくれます🎵橋を渡った所の広場は、市民のラジオ体操を60~70人の人がお城に向かってやっています😀
この橋が最初にできたのは昭和4年のことで、市立の城内小学校が二の丸に移転した際に竣工。
江戸時代の小田原城には無かった橋だそうです。
この橋を渡ると小学校があったことで、学橋(まなびばし)と名付けられましたが、その小学校は平成4年に移転してしまい、橋だけは今も残っています。
今では小田原城址公園のシンボル的な存在となっています。
小田原駅からお堀端通りを通って、小田原城へ行く途中にある橋。
こちらを渡って小田原城に行けますが、渡らずに向かうのが正規ルートかな(見る順番が良い感じになる)。
ここを渡って小田原城へ向かうと、ちょっと寂しい感じなんですよね。
なので、小田原城初めての方は橋を渡ってお城に向かわない方が良いかな。
それでも、橋から見る景色は良いので、途中まで渡ってからお濠とかを見ると風情があって良いです。
他の口コミにもあるように、ライティングされると更に美しくなるので、その時期を狙うのもありですね。
学橋。
昭和4年(1929年)に架けられた橋。
平成4年(1992年)まで城址公園内の二の丸広場に統合により廃校となった城内小学校への通学橋として利用されたことから付けられた名前。
城内小学校跡地には小田原城歴史見聞館がある。
小田原城への正規登城ルートにある「学橋(まなびばし)」。
朱色の欄干は、絵になります。
橋の周辺には、たくさんの鯉や、ハトやカモなどの鳥も集まります。
鯉に餌付けをする人が多いせいか、1メートル前後の巨大化した鯉もいます。
桜の時期のライトアップの時間帯に行ってきました。
日本らしい綺麗な朱色の橋で、1992年まで城内に小学校があり通学路として利用するために設置されたので「まなびばし」だそうです。
その昔、ここを渡って城内小学校に通ったのさ🎵
松田この・井口からめいめい・丹生ちゃんに襷が渡る。
🌸🌸🌸を見ながら渡る赤い橋とても最高です👇には鯉が泳いいました。
朝早くから散歩や軽いマラソンをしています。
以前はメインの橋だったが、今はサブ。
小学校が昔あって、そこへの橋だった。
小田原城の正規登城ルートの途中にある橋。
そういえば、「ひらがな推し」の「日向坂46 デビューシングルヒット祈願 120km駅伝の全記録をみんなで見よう! 後編」(テレビ東京で2019.3.24深夜OA)で、7区を走った井口眞緒と松田好花が8区の東村芽依、丹生明里に襷渡ししたのもココです。
朱色の威風堂々とした橋。
素晴らしい。
お城にはお堀にかかる赤い橋が良く似合います。
学橋を渡ると二の丸御殿のあった場所です。
学橋から二の丸隅櫓、馬出門、馬出門土橋(めがね橋)が見えます。
二の丸広場には平成4年(1992年)まで城内小学校があって通学用の橋として利用されたので「学橋」という名前なのだそうです。
朱色の橋と、濠の瑞のコンストラクションがいい。
一直線で平面的 朱色の橋心象風景には朱色の橋が‼️良く似合う。
駅から一番近い出入口なのではないでしょうか?
駅南口から歩いてくると、この橋を渡って城内に入る事になります。
ここから小田原城に入りました。
鯉が凄くたくさんいて恐かった。
正式な登城のための橋ではないのですが、赤い橋の印象的な景観はとても心惹かれ、いつもこちらを渡って城内へ向かいます。
かつて城内の小学校へ通う子供たちのためにかけられたとのこと。
ゆえに『学び橋』と称されるのだそうです。
名前 |
学橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
3.9 |
駅方面から歩いてくると、まずこの真っ赤な橋が目に入りました。
以前小学校への通学橋だったことが名前の由来だったんですね。