捕鯨の町、太地町にある博物館。
太地町立くじらの博物館 / / / .
ようやく 太地町のくじらの博物館にきました!くじらとイルカのショーを見に着たくてようやく来れましたショーの時間に間に合うように くじらを道の駅で食べてから来ましたそんなに広い所ではないけど ショーと イルカ達とふれあえるイベントは 見てて良かった!大人1500小中学生800幼児 無料です手軽に100円引きクーポン手に入るので1400で入りましたある程度 イベントはお金別料金入りますが価値はあります博物館でくじらの骨が見れますまた機会があれば来てみたいかと思います。
イルカショーの他、クジラショーも見ることができます。
展示物としては捕鯨の歴史、小さな水族館、イルカを眺めることができる水中トンネル、その他、イルカの餌やり体験などの体験学習をすることもできます。
施設は年季が入っており古いですが寂れた様子もなく、多くの観光客で賑わっています。
小学生の子供連れでおおよそ2〜3時間で一通り楽しめるかと思います。
クジラとイルカの餌やりが、おすすめです。
この至近距離で、写真撮ったり餌をあげれるのは他にはないのでは。
イルカショー、クジラショーも、大人でも楽しめました。
イルカショーの後は、イルカとのタッチができますが、先着順ですぐ並んでいたので、お子様連れは前の方の席を選んだほうがいいかもしれないですね。
博物館も、水族館も楽しめましたし、何より天気が良くて、海と一体化した景色が綺麗でした。
観光バスの運転手をしている知人に、激しく勧められた場所。
建物そのものはこじんまりとしているように見受けられたが、入ってみたらクジラやイルカを飼育している水槽(海を区切った生け簀⁈)がとても広くてびっくりした。
展示室には実物大のクジラの骨格標本から始まって、いろいろな物が所せましと展示してあり、クジラの生態や、クジラ漁の資料等、珍しいものがいろいろあって面白かった。
しか~し、クジラやイルカのホルマリン漬け標本は決して新しいものではなく、デロデロした雰囲気で結構グロかった。
外に出ると生け簀に居るクジラに餌をあげられる。
ワタクシ共は餌を買わなかったので、餌やりしている方の傍で恩恵を受けていただけだが(笑)めちゃくちゃなついていて、きゅ~きゅ~声を出しながら(クジラやイルカの声は頭の天辺の穴からの空気で起こしている)寄ってきて餌をねだる様はとっても可愛かった。
更にそれぞれのショーが見られて。
イルカは建物に近いプールで、クジラは生け簀の手前の海で、それぞれ見られるのだが、実にダイナミックで見応えがあった。
きゃーきゃー言いながら見ていたら、あっという間に時間が過ぎてしまうので、ここでの滞在時間は一時間半はゆっくりとっておいた方が良いと思う。
ここでクジラを見たから…と言うわけではないけど、どこに行ってもメニューにある和歌山名物の鯨料理は、今回口にできなかったなぁ…。
まぁ、悔いはないけど(笑)
まるでポニーに人参をあげるかのごとき距離でクジラに餌やりができて300円のコスパの良さ。
博物館の展示もガチで良い。
駐車場が無料なので入館料も安いのでは。
また恐らくベルーガ以外の白いクジラ、白いイルカが見られるのは日本でここだけかと。
非常に良い所だったのでまた訪れたい。
捕鯨の歴史等について学べます。
イルカやクジラと触れ合うこともでき、その可愛さに癒されます。
そして、施設の外で口汚くヘイトスピーチを行う品のない反捕鯨団体というものについても考えさせられます。
イルカショー、クジラショーなどやってます。
イルカショーの後には人数限定でイルカにタッチする事ができるので子供さんにも人気みたいです。
(有料)また、別の場所ではクジラやイルカに餌やりができるのでコチラも人気です。
ただ、頭上で鳶が餌を狙ってるので要注意です。
2021年9月中旬に訪問。
公式サイトの「お得情報」に、100円OFFクーポンがあるので是非!売店で使える500円のクーポン券が貰えたので、大人の入場料は実質900円。
展示内容から考えると、とても安い👍くじら/イルカショー、エサやり体験などを開催してるので公式サイトから時間を調べてからの訪問をオススメします🙆捕鯨文化は欧米からは批判されているので、その観点からの展示があるとさらに良かった。
といっても、この辺りの人にとっては何百年も前から続けていることなのだが。
鯨やイルカと戯れる博物館。
駐車場はとても広く、来客数と比べると停められる台数がとても多く、満車になることはないと思う。
入園料を支払い、入場してエリアとしては、博物館とクジラとイルカと戯れるエリアと、水族館エリアの3つのエリアがある。
博物館は、捕鯨の歴史や、鯨の生態に関する資料があり、捕鯨に関してどうこう感じるわけではないが、とても興味深いことが展示されている。
クジラとイルカと戯れるエリアでは、別料金で餌やりや、ふれあいができ、想像以上の近さで接することが出来る。
餌やりが300円で、ふれあい系が1000円だが、エサやりでも十分近い。
他にもイルカのショーとクジラのショーがあり、1時間おきに交互に開催される。
イルカのショーの場合、ショーのあとに300円でイルカと記念写真をとり、触れあえるイベントがあるが、先着30名のため、早く並ぶ必要がある。
この際に、飼育員さんにくじら浜の情報を聞いたが、最近始めた試みで、クジラが猫みたいな性格をしていることもあり、一緒に泳げるのは、レアらしいとのこと。
一番奥にある施設が、水族館となっており、そこまで大きい施設ではないが、海の生き物が展示されている。
私が行ったときには、水槽トンネルが工事中だったが、完成した暁には、水槽のなかを透明なトンネルで、さまざまなイルカやクジラを観察しながら、歩けるみたい。
総括としては、予約が必要なものもあるが、子供にはいい思い出が作れる場所だと思う。
本格的なイルカ、クジラショーが見れます。
ホントによく訓練されていると思いました。
ここでしか見れないイルカもいるみたいです。
捕鯨は賛否両論ありますが、その歴史についてよく学べます。
本物のクジラやイルカの解体された内臓や液漬けの胎児など結構ショッキングな展示もありますが貴重な資料だと思います。
町立だけあって1500円という価格もリーズナブルだと思います。
自分は結構満足できました。
最高!!すご〜く良かった☆もう、イルカショーも終わり…3時半すぎに入場しましたが、十分に楽しめました。
今までのイルカのかわいいイメージが…餌やり体験をした事で、ちょっと変わりました(^_^;)かわいいより…怖かった(-_-;)餌欲しさにすぐ寄ってきてくれるのは良いけと…くれ!といわんばかりに、先に口を開けてるの…マヂ怖かった(^_^;)クジラもそう!!ピンクかわい〜☆って遠目で見て近寄ったら怖かった(^_^;)人に慣れすぎですな(笑)でも、可愛い事は可愛いかったです!!
1歳の子供と伺いました。
平日で人もそんなに多くなく、イルカショーもクジラショーもゆっくり見ることが出来ました。
イルカとの触れ合いや餌やりは300円でできます。
子供は触るのが怖かったようですが、初めての経験ができました。
餌やりは歩く場所の両側にクジラとイルカがおり、想像していたより大きかったので圧倒されましたが、とても人懐っこく子供も楽しんでいたようでした。
また、奥にある水族館のイルカプールのトンネルがとてもきれいで、かなり長居してしまいました。
珍しい白いイルカと白いクジラ(ハナゴンドウ)も見れます。
博物館では鯨や捕鯨についての資料があり、いろんな事を知る事もできました。
今日はとても寒かったので、また気候がいい時期にお邪魔したいと思います。
捕鯨の町、太地町にある博物館。
クジラのことを解説する博物館と、入り江にあるイルカクジラの生態展示、ショープール、レアなイルカのいるマリナリュウムがある。
博物館では剥製やパネル、模型などでの実際のクジラのことを、ショーではバンドウ+カマイルカのショーが、入り江ではクジラのショーやふれあいプラン、そしてマリナリュウムではここしかいないスジイルカ、こちらもレアなマダライルカがいる。
あとちょっとおさかなも展示している。
なんといってもふれあいプランはおすすめ、クジラと泳ぐことだってできるよ!
クジラと日本人の関わりについて展示した施設。
こじんまりとしているがクジラやイルカの展示やショーもある。
クジラは湾を囲った部分に泳いでおり、半自然の環境になっている。
イルカショーのプールやイルカ水槽に関しては、小型のイルカばかりとは言え、少々狭いように感じる。
施設の外にはビーガンの反捕鯨団体がおり、捕鯨や飼育の罪について語っている。
でも彼らは犬を連れていたので、犬の飼育は許容されるらしい。
ドッグフードの原料も植物なのかしら。
これはCG?!と疑いたくなる美しいイルカの水槽が、1番奥にあります。
案内とか何もないから見逃してる人多そう。
くじらのショーとイルカのショーが交互にあります。
くじらの餌やりも300円でありますが、イルカが人懐っこくて可愛すぎて5回も結局エサを買ってしまいました笑コロナが始まってからは触れ合い中止だそうで、終息したら1番に行きたい場所です。
入場料は串本海中公園とセットのチケットが激安価格でした✨
シルバーウイーク期間GoToトラベルで勝浦までここまで来たらくじら博物館は必修です。
クジラを食する日本人は、歴史も文化も学んでおくべき。
施設は多少老朽しておりますが、スタッフさんたちは若く元気があるし、何よりもクジラとイルカさんたちが笑顔にさせてくれる場所です。
ショーや、いろんな体験ができますが、私たちはイルカに餌をあげる体験をしました。
多くの家族連れや、カップルさんが来場されていてにぎやかでした。
みんなが楽しめるとても素晴らしい施設だと思います。
名前 |
太地町立くじらの博物館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0735-59-2400 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
くじら歴史や展示物などたくさんあります。
また小さいですが水族館の棟がありメインの水槽はインスタ映えしそうなイルカのトンネルがあります。
イルカの餌やりなどふれあうこともできます。
クジラのショーとイルカのショーがありどちらも迫力があり楽しめます。
ここのイルカショーのイルカは飼育しているのは唯一こちらの施設だけのようです。
非常に動きが早くて元気いっぱいです!他の水族館とは違った楽しみ方のできる施設でオススメです!