瀬戸物町と呼ばれ陶器商がたくさん軒を連ねていました...
坐摩神社と同じ敷地内にあり、西側より入ると正面の左横にある神社。
おおきな陶器で作成された柱が左右に(有田焼)これは圧巻です。
まてよ、これ同じものを見た記憶があるっと、考えていて思い出した。
住吉大社さんの北門を入ったところに全く同じもの見たと記憶が、、次回住吉大社さんにいくときに再確認をしてみたい。
陶器の灯篭が珍しいです。
防火の神様なんですね。
坐摩神社の敷地内にあり、そちらの社務所で御朱印は頂けます。
船場や心斎橋筋からすぐなので、買い物ついでにちょっと立ち寄るのはいかがでしょう。
火防陶器(ひぶせとうき)神社 以前この付近は、瀬戸物町と呼ばれ陶器商がたくさん軒を連ねていました。
今も陶器店がたくさんあります。
灯籠や狛犬も陶器です。
令和2年9月 御朱印いただきました。
いかすり神社の社務所でいただきました。
名前のとおり、燈籠や陶板などが陶器でできていました。
通りがかりに発見してお参り。
大阪に陶器の神社があるなんて発見やわ。
手水や燈籠言われも陶器のお皿に書いてある。
陶器の商いの町の守り神さんやったのね。
小さい神社ですがキレイな陶器でできた灯篭の有る可愛い神社です。
神社の周辺には鉢植えが沢山有り緑に癒されます(〃⌒ー⌒〃)ゞ。
坐摩(いかすり)神社に参拝した折り、同じ境内に鎮座されている火防(ひぶせ)陶器神社を参拝してまいりました。
陶器製の灯篭は色鮮やかできれいでした。
坐摩神社の境内の奥にあるので、うっかりすると、せっかく来たのに見落としてしまいそうです!由緒が陶器に書いてあるのがこだわりというかオサレです!
江戸時代初期に旧靫南通りに祭祀されていた日除けの守り地蔵に由来する。
阪神高速の工事にて現在地に再建される。
地元の陶器問屋の守護神で、火除けの神様でもあるそうです。
毎年7月に「大阪せともの祭り」が行われます。
御由緒が瀬戸物の皿に書かれており、さらに燈籠も瀬戸物製でした。
御朱印も頂けます。
「せともの祭り」には陶器造りの人形が奉納され、浪速夏の風物詩として賑わうという。
「火防陶器神社」は、「坐摩神社」の境内にあるので、社号標は「坐摩神社」と標記されています。
狛犬の代わりに陶器灯籠が置かれている。
名前 |
火防陶器神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
06-6251-4792 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
坐摩神社と同じ敷地内にあります。
でも、鳥居と表示は別々にありました。
御朱印は坐摩神社でいただけます。