2022年6月5日に拝観しました。
深浦町歴史民俗資料館・美術館 / / .
美術館は、木の彫刻と絵画が展示されていたが、テーマが不明だった。
歴史観は、展示物が少なく、土偶はあったが鎌倉時代以前のものの展示が皆無なので興味が湧かなかった。
民俗は、地元の昔使っていた日用品や農具などが展示されていたが、説明文が少ないのでよく理解できなかった。
こじんまりとした資料館です。
2022年6月5日に拝観しました。
入館料大人300円です。
藩政時代に津軽四湊の一つとして栄えた北前船の寄港地でした。
大変貴重な絵図や古文書を閲覧できます。
深浦町の大まかな歴史を確認するのに、入口付近の年表が役に立ちました。
欲を言えば、安東氏と津軽氏について、もう少し詳しい展示が有ってくれればと感じました。
静かな港町にたたずむ落ち着いた所。
深浦町の歴史。
汽車待ちの時間潰しに行ったのですが、町民でないと三百円かかると言われたので入るのをやめました。
建物は立派です。
地域の風土、歴史、美術 とても参考になります。
深浦町の民族資料館。
役場近くにあります。
北前船に特化した風待ち舘とは別の施設なので注意。
入館料300円。
入館料300円(こういうのは外に表示しておきましょうね) 撮影禁止には2つある。
1つはショボ過ぎて中が露呈すると誰も来なくなるから。
もうひとつは来たときに驚いてもらうため、ネタバレを防ぐ目的。
撮影OKには2つある。
1つは雰囲気を周知してもらい、実物を見たい。
実際に行ってみたいと思わせるほど自信がある場合。
もうひとつは、禁止してもどうせ誰かがアップするから最初からOKにしておこうと寛容な場合。
ここの入館料は100円または無料にして、他の2つの入館チケットを安く販売すれば良いと思う。
どうせ、他の2館も撮影禁止だろうから、その2館の方が気になるけど撮影もクチコミも控えよう。
深浦町の歴史を知る事ができました。
三内丸山遺跡と同時代の縄文遺跡とかの発掘史料もあればいいですね。
深浦町の歴史を知る事ができました。
三内丸山遺跡と同時代の縄文遺跡とかの発掘史料もあればいいですね。
名前 |
深浦町歴史民俗資料館・美術館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0173-74-3882 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.4 |
小さい資料館です個展とかやっててとてもいいです。
北前船のスタンプもらいに行ってきました。