寺号は円覚寺、本尊は十一面観音堂菩薩真言宗醍醐派。
観音霊場巡りでいつもお世話になっております。
第十番札所で第九番札所の御朱印も円覚寺様でいただくことができます。
津軽観音霊場巡礼を始めてから10年以上になりますが参拝の際にはオシラサマや納経軸などに御朱印を押していただいております。
円覚寺様オリジナルの納経軸も五観音が描かれた和紙製の素晴らしい納経軸です。
御朱印も郵送で対応していただき、大変丁寧なご対応で迎えてくださいます。
祖父の代から円覚寺様には参拝しにまいっておりますが、世代を越えて愛される歴史あるお寺です。
津軽三十三観音霊場10番札所。
素晴らしいお寺様でした。
私は一人で霊場巡りをしています。
お坊様がいらっしゃいましたが、こちらから話しかけないからか、そっとしておいていただけました。
時間が無かったので目的の観音様だけ拝謁させていただきましたが、他にもたくさんの神仏があります。
またの機会にゆっくり見に来たいです。
津軽三十三霊場第十番霊場。
境内には樹齢1000年を超える杉の木や叩くと金属の音がする石などがありとても驚きました。
御朱印も目の前で書いていただき、更に大悲閣の御朱印も直書きで書いて下さりとても嬉しかったです。
(納経書だけだと思ってた)時間があれば寺宝院の見学もしたかったのですが、今回は出来なかったのでまた後日お参りに訪ねたいと思います(*^^*)
歴史ある荘厳なお寺です。
多数の仏様を祀っています。
このコロナ渦で書置きという名の印刷物の御朱印が増えて気落ちしてますが、ここでは小さい机1つ向かい合って丁寧に手書きの御朱印がいただけます。
四国の八十八霊場や京都の寺社も参りましたが、ここまで丁寧な御朱印は未だかつてなかった。
実に有り難い🙏写経した般若心経も納経して頂けました。
南無大師遍照金剛🙏
立派な山門の後ろに竜灯杉という巨樹があります深浦町指定天然記念物目通り幹囲 7.4m樹高 30m推定樹齢 300年以上。
御朱印が貰えるお寺が深浦にあるよと嫁さん調べ。
深浦にいか焼きを食べに来た機会に、今年最初の御朱印を貰いに伺った。
意外と言ったら失礼かも知れないが、予想外に立派なお寺に驚いた。
船のへ先をかたどった石の欄干、仁王様が納まる朱塗の山門、聳え立つ見事な御霊木、本堂へと続く古びた高低差のある石段、突き当たりに鎮座する風格ある本堂、狭い境内に高低差を活かして伽藍が並ぶ、なんて見事な配置!北前船で栄えたからなのかそれぞれが見応えあり素晴らしい。
さて御朱印、コロナ禍真っ最中なので御朱印は事前に用意したものを頂くものかと思っていたら、なんと直筆、しかも目の前で丁寧に御記入して下さいます。
なにか特別な事をしてもらっている感覚、こんな事は初めてなので暫し神妙な気持ちで筆先だけを見つめていました。
家族の無病息災を願い薬師如来様の御朱印を頂きました。
ありがとうございます。
円覚寺にも寄ってみました。
楼門も本殿も立派です。
日本唯一の「北国船の船絵馬」をはじめ、70点もの船絵馬を所蔵。
多くの寺宝や見事な曼荼羅など、隅々まで見ごたえがあるということです。
時間が無いのでお参りだけしてきました。
春光山 円覚寺(えんがくじ)は、大同二年(西暦807年)征夷大将軍坂上田村麻呂が建立したと伝えられる県内屈指の古刹です。
古来から澗口観音として信仰を集めた祈願寺で、嵐の中から生還した船乗りのチョンマゲが多数奉納されていることからも船乗りの信仰の厚さを感じられるということです。
珍しいですよね。
白神山地に行ったので、こちらで評価の高い円覚寺さんにも寄ることにしました。
が、行ってみて大正解!!時期もちょうど良かったのか、しだれ桜や八重桜などのお花が見事に咲き、御住職様や皆さんが大切に育てていることがよくわかる立派な素敵な境内とお庭でした。
御朱印も数種類あり、このコロナ禍でも書いて頂き感動。
思いがけず旅先で素敵なお寺を拝観できました。
狭い敷地だけど見所の多いとこだった御朱印も種類があって選べるよ。
青森県の最西端のお寺さんです。
お葬式をしない?檀家さんをもたないお寺さんです。
されど、海の守り神に祈祷する絶大の力を持つお寺さんです。
御守りをいただきお参りして来ました皆さんもぜひ一度来てくださいませ😅
地元ではとても由緒あるお寺さんだと思います。
深浦にあるとても大きなお寺「円覚寺」桜も綺麗に咲いていて余計に映える!ドンと構えている門に圧倒され、謎の緊張がしてきました笑。
特に印象深いのが「神木」これはただのデカイ木では無いなぁ……。
言葉では説明できない力がある!そして、いざ参拝!とても立派な本堂。
中にはガチャガチャもある?笑。
御朱印も頂けるみたいですよ私は次回にでも貰おうかなぁー。
親切にご真言が書いてありますので、唱えながらゆっくりと奉拝できます😊
ここの円覚寺は十一面観世音様がまつられており、凄く建物も立派ですよ。
きれいなお寺です。
御朱印の種類が6種類ありました。
またいらしてください。
と声を掛けていただきました。
心落ち着きました。
素敵なお寺でした。
津軽三十三観音霊場 十番札所山号は春光山、寺号は円覚寺、本尊は十一面観音堂菩薩真言宗醍醐派。
ここで九番の御朱印もらえます。
青森県内でも屈指の古刹です。
北前船が盛んに航行された江戸時代から明治の中頃までは日本海側はもちろん、瀬戸内の船主や水主たちから信仰されていたそう。
境内のお地蔵様が一部そっぽを向いていますが、何か意味があるのでしょうか?気になります。
有り難く、津軽三十三観音霊場の第十番札所の御朱印を頂きました。
梵字にて御本尊の十一面観音様の真言、”おんろけいじんばらきりく”と墨書きされております。
う~ん…とても達筆で素晴らしい!
薬師堂内厨子が国指定重要文化財です。
400円の拝観料を払い薬師堂を開いていただき、600年前の厨子を拝観させて頂く。
その後、本堂裏にある寺宝館を30分程度かけて案内頂く。
坂上田村麻呂がこの地に観音堂を建立し、地元豪族の庇護のもと発展し、江戸時代になると津軽家の祈祷寺となりあつい庇護を受けるとともに、北前船の風待ち、潮待ちの有力な港となり更に発展を続ける。
先々代の住職が制作された様々な寺宝や、厚い信仰に基づく様々な奉納品など詳しく説明頂けます。
各種の時代における、寺院役割や、求められていた事などを垣間見ることが出来ました。
8月のツーリング途中に御朱印を頂きに詣でました。
早朝7時前にも係らず気さくに御朱印に応じて頂きました。
見所満載の境内です。
驚いたのは、御守り等の支払いがカード対応でした。
御朱印は5印頂けます。
夕陽がキレイな港町にあるお寺ご本尊は十一面観音菩薩津軽三十三霊場 第十番津軽札所の3分の2以上は無住神社や観音堂で近所の民家から御朱印を戴くが、ここは山号もあり住職手書きの御朱印が戴ける驚いたのはその御朱印の数ご本尊以外に4種類の計5種類ある観光目的の場合は規模が小さく、こぢんまりして物足りない感じがしそうだが住職は人柄良くとても親切であり境内には竜灯光明九字の綱など御利益がありそうなものがある4月30日お昼時の小雨がぱらつく中、参拝垂れ桜は終わりの頃であったが庭先に降りると好い香りが漂ってきた石段の登り口にある大株のキンモクセイが平成最後の日をなごり惜しそうに優しく香っていた。
真言宗・醍醐(だいご)派の寺院。
本尊は聖徳太子作と言い伝えの十一面観音。
津軽三十三ヶ所霊場・第十番札所。
《龍燈杉九字之綱》千古の風・雨・霜・雪に耐え偉大なるパワーを秘めている御霊木。
紅白の綱を額に当て、 ネガイヲカナエタマエー~~願いを込めて『九字』唱えて、千古の偉大なるパワーを頂いて下さい!『九字』→臨兵闘者皆陳裂在前(りん・びょう・とう・しゃ・かい・ちん・れつ・ざい・ぜん)平成30年7月17日~31日まで。
33年に一度の御本尊の開帳。
※御朱印あり。
真言宗醍醐派の寺院。
津軽三十三ヵ所観音霊場の第十番札所。
船絵馬で有名な深浦の古刹。
山門の天井の竜図が立派ですね。
津軽三十三霊場 十番 十一面観音。
この地区では古いお寺です。
北前船が往来した頃は航海の安全祈願のお寺として、大変繁栄しました。
縄文遺跡の史料もありました。
名前 |
円覚寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0173-74-2029 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 8:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
右に大銀杏、左に杉の巨木に囲まれた歴史有る寺、御朱印も5種有り本堂の中で書いて頂けます。
季節により違った景観が見れると思います。