先を急いでいたので、見学スルーしました。
千畳敷海岸に来てここに宿泊したのだと思います奥行きがあり見た目よりは大きめです。
中はいいけど、職員さんがコロナ大好きで疲れる。
太宰好きには絶対おススメの場所です。
実際に泊まった部屋が再現してあって、思わずタイムスリップした感じです。
実際、太宰は深浦(ここの旅館)には1泊しかしていないようですが、小説「津軽」の中では重要な場所のようです。
入館料300円ですが、見ごたえのある文学館です。
2階の展示室は写真撮影不可とのことなので、外観だけパシャリ。
今度は小説「津軽」を読んでから、太宰と同じ五能線に乗ってまた訪れたいと思います。
太宰治好きには、きっとたまらないはず。
特別企画としての押し花アートは素晴らしかった。
一泊した宿だが唯一家族を思いやる手紙を描いた所、娘さんの百日咳を心配している。
昔は相当栄えた街の象徴。
太宰のほかに大町桂月の一面もわかる意外な場所。
太宰ファン、特に小説「津軽」を読んだ人は一度は訪れたいスポットです。
旅の途中で止まって撮影、先を急いでいたので、見学スルーしました。
相スミマセン🙏
今月3日の夕方に訪問しましたが、列車の時間が切羽詰っていましたので、10分ほどしか見学できませんでしたが、時間があればもう少しゆっくりと見学してみたい場所です。
もし再訪の機会があればと願います。
名前 |
太宰の宿 ふかうら文学館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0173-84-1070 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 8:30~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
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太宰治が一泊しかしていないのに名所になるので偉大さを感じる。